ブックマーク / media.lifull.com (2)

  • 【寄稿】友達がほしくて「いい人」を演じていたら、心が疲れていることに気がついた|少年B

    ライターの少年Bさんに、かつてとらわれていた“しなきゃ”についてつづっていただきました。 幼少の頃から周囲とうまく付き合うことができず「嫌われ者だった」と語る少年Bさん。ある出来事をきっかけに「人から好かれるためには“いい人”にならなきゃ」と考え、コミュニケーションのあり方を見つめ直しました。 その結果、どんどん友達が増えていく一方、心は疲れていったそう。“しなきゃ”と“自分らしさ”の間で悩む方に届けたいエッセイです。 『わかり合える友達』がほしかった、嫌われ者のわたし 「空気が読めない」。 小さなころからずっとそう言われ続けてきた。 余計なことを言って場を凍りつかせたり、不用意に人を怒らせたり。「自分に正直であることが正しい」と思い込み、何でもそのまま口に出した。理屈や表面的な言葉を優先して、その裏にある感情にはとことん無頓着だった。当然、友達は少なかった。 世間の常識やマナーをまったく

    【寄稿】友達がほしくて「いい人」を演じていたら、心が疲れていることに気がついた|少年B
    raxphx
    raxphx 2022/09/26
  • 男性は1年間も育休を取らないのが普通、なんてない。|橘 信吾

    都内のIT企業に勤める橘 信吾さんは、2011年に第1子が誕生してから計3回の育休育児休業)を取得している。育休から復帰した後も“家族優先”のスタイルを崩さず、子どもたちが小学生となった現在もリモートワークやフレックスタイム制を活用しながら積極的に子育てをしているという。 まだ男性の育休取得が一般的ではなかった約20年前から「絶対に育休を取ろうと思っていた」という橘さん。3度の育休の経験は、橘さんにどんな影響を与えたのか。お話を伺った。 2020年度の雇用機会均等基調査(※1)によると、男性の育休取得者は過去最高の12.65%。2022年4月には育児・介護休業法が改正され、男性の育休取得を促す動きは社会全体で加速していると言えるだろう。しかし、“男性が育休を取得したその後のリアル”を知る人は少なく、育休中の過ごし方や職場復帰に不安を覚える人は多いかもしれない。 「子どもが生まれたら、絶

    男性は1年間も育休を取らないのが普通、なんてない。|橘 信吾
    raxphx
    raxphx 2022/06/30
    夫婦で同じ会社(一般企業)に勤めていて、お互い平社員で一緒に約8ヶ月育休取得した我が家の事例紹介の方が需要ありそう。笑 結論としてはうつ病歴がある女性は産後うつになる確率高いから、その夫は育休マスト!!
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