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上田浩史の『ワールド・ワード・ウェブ』(研究社, 2002年12月)を読んだのだが、「キーボードの秘密」(p.108)に書かれている内容が、QWERTY配列に関するガセネタの典型例だった。あまりに典型的なので、こういう典型例のどこに嘘があるのか説明してみようとおもう。 一般に使われているパソコンやワープロのキーボードの配置はその左上隅6つのキーの並びからQwerty(クワーティ)配列と呼ばれます。でもこの並べ方は一体どうやって決まったのでしょうか。打つのに効率の良いように考えられたに違いない、と考えがちですが、実はそうではないのです。 容易に想像が付くように、コンピュータのキーボード配列はタイプライターのそれに由来します。初期のタイプライターは、ちょうどピアノやパソコンの初心者がやるように2本の指だけで打つことを前提としてデザインされていました。が、タイプを職業とする人が現れるなど、人間の
『キーボード配列 QWERTYの謎』を読み直していて、162ページの★111にトンでもないミスがあるのに気づいた。まずは、図のタイトルが であるべきところ、閉じカッコが脱落している。そして、恐ろしいことに、図の下半分の位相が裏返っているのだ。Sholes & Glidden Type-Writerを上から眺めた場合、QWERTYUIOPはタイプバスケット上で時計回りに配置されるのだが、★111では反時計回りになってしまっている。本来はこうなるべきところを、Richard E. Dickersonの文献[476]の図を引用してしまったために、位相が裏返ってしまったのだ。相対的な配置は変わらないので、本文とは矛盾しないのだが、それでも訂正の必要はあるだろう。うーん、どうしよう…。
さき先に本来の図で検討したが、位相反転の図でだと、どうなるだろう? あと、先の検討ではキー・レヴァーを左右均等に割り振ってなかったから、その辺の問題もあるのかもだが、、
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