JR北海道の細かな車両火災が頻発してる。昨年の石勝線でのトンネル火災が衝撃的だったが、細かな、と、言っても大事故一歩手前なのだが、エンジン火災が今年になって5件も報告されている。今回は同じ形式の車両によるエンジン破損と潤滑油の炎上による車両火災のようだ。 JR北海道は民営化後でも既存路線の廃止が続き、現在北海道の鉄路は民営化前の国鉄の時代の路線長の半分の2,500kmにまでなっている。路線数も現在廃止予定の江差線を加えても14路線に縮小されている。 それでも長大な路線にはディーゼル・エンジンを用いた特急が就航している。その特急車両に相次いでエンジン火災が発生している。原因は整備不良と言われているが、そもそも、車両の導入から30年以上を経て、技術的にも工学的にも耐用年数が迫っている。実際には整備して安全に使うには整備費用と整備技術が追いつかないほど効率の悪化した状況にある。 しかも、日本国内
1 :そーきそばΦ ★:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:???0 中国誌「環球」は、「中日韓が通貨スワップの『三国志』」と題した記事を掲載した。主な内容は以下のようなものだ。 ピンチの際に通貨を融通しあうということは、国同士の信頼関係を示すものだ。最近、中国と日本、 韓国は通貨スワップ協定をめぐり、「三国志」を繰り広げた。 6月27日、首脳会談の後に中韓は2014年10月までの予定だった600億米ドル(約6兆円)規模の人民元とウォンの 通貨スワップ協定を3年間延長すると発表。必要であればその規模を拡大すると表明した。 嗅覚が鋭い日本メディアはこのことを、日本と韓国が通貨スワップ協定を打ち切ると発表したことと関連付けて報道した。 韓国・聯合ニュースは「日本は延長問題に政治的色彩を持ち込み、韓国に『物乞い』をさせようとした」と指摘している。 日本が日韓の通貨スワップ協
東日本大震災から2年。 今日の東京新聞一面では原発関連死の数も伝えられてます。 ・死者 15881人 ・行方不明者 2668人 ・震災関連死 2554人 ・原発関連死 789人 ・避難者 315196人 TVがバラエティで埋まるほど日本は被災から復興していないと改めて感じます。 株価上昇した、五輪招致だと首都東京で盛り上がってる場合なのかという気もしてしまいます。 震災全体の避難者は未だ31万5000人とも言われてます。 特に放射能の影響により故郷を追われた方が多い福島県は避難者は15万5,000人以上となってます。 ある日突然自分の家に住めなくなった人、故郷を追われた人、もう戻れない故郷。 生業を失った人、コミュニティを失った人、家族離れ離れの生活を余儀なくされてる人。 あまりに大きな影響をもたらした今回の震災に関して 大切
米ゼネラル・エレクトリック(GE)最高経営責任者(CEO)、ジェフ・イメルト氏の原子力発電に対する発言が話題になっている。東京電力福島第1原子力発電所の事故をきっかけに原発のコスト上昇が見込まれる一方、多くの国が地中深くの岩盤から採取する新型天然ガス「シェールガス」や風力に発電用エネルギー源をシフトすると予見。原発は「(経済的に)正当化するのが非常に難しい」と英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)
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