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ブックマーク / 61degc.seesaa.net (3)

  • Weblog 61℃: そろそろ元に戻そうかしら

    管理人 141F の、いわゆる雑記です。万事ぬるめで更新中。 Enjoy The Difference ! かつて私はこんな解析記事を書きました。 飛鳥配列の最新版 21C-374 を紐解く。(1) 2009-03-30 元ネタは Ray さんの、この記事でした。 飛鳥21世紀-374公開 2009-03-26 久しぶりにワクワクしながら作業を進めて、続きを書く気満々でタイトルに(1)と入れたにも関わらず、飛鳥カナ配列の解析は残念ながらこれが最後となっていました。 気付かれた方も少なからずおられたと思いますが、私の解析が投稿された後、Ray さんはフォントカラーを白く指定して、当該記事の全文を《白地に白い字》にしてしまいました。「誰に向けてあんな長い記事を書いてるんだ?」と憤慨したところで何も変わりません。こういう措置がさらに広がることを恐れて、続きの投稿を泣く泣く諦めるとともに、以降

    raycy
    raycy 2012/06/27
  • Weblog 61℃: 10万字サンプルの直拗比率

    と、二重にハイブリッドだったのかと今さらながら思い当たりました。 2014-11-11 追記 中井悠詞さんからこの発言に対するコメントを、次の記事にいただきました。 蜂蜜小梅配列 2.5.6 版です(了) 2014-03-10 http://61degc.seesaa.net/article/273787748.html 「10万字サンプルの直拗比率」の計算式の一部が「10,156」になっているのと、「拗音5,074」は「拗音2,537」だと思います。拗音は2文字で1音なので。それと、ネット上で拗音の出現率が2%台という情報を見かけて気になりましたので。 数式中の「10,156」は「101,156」に訂正しました。ご指摘ありがとうございました。 さてと、この直拗比率の計算は、実は私も正解にたどり着くまで迷った記憶があります。数値の取り扱いで最も大切なことは、単位に気を配ること。単位が異なる

    raycy
    raycy 2012/06/09
  • Weblog 61℃: 等高線グラフで眺める親指シフトのDNA。

    管理人 141F の、いわゆる雑記です。万事ぬるめで更新中。 Enjoy The Difference ! キー別の使用頻度を等高線グラフにすると、同じ数値を棒グラフにしたものに比べて、細かい部分は見えにくくなりますが、傾向の違いはむしろ分かりやすくなります。かえでさんとのコメントのやり取り に触発されて、等高線グラフを改めて作ってみました。 同じ配列や近縁の配列を時系列に並べてみたら、進化の軌跡らしきものが見えてきました。 Nicola→小梅配列の等高線グラフ 触手が @ へ伸びていくあたりは、紛うことなくNicolaのDNAです。 飛鳥配列の等高線グラフ 安定版と称される 21C-290 は、実は飛鳥配列の発展途上の姿でしかなかったことが、グラフにはっきりと現れています。飛鳥は 21C-333 で「完成」して、それ以降は微調整が加えられる度に「完成を繰り返していく」ことになります。 か

    raycy
    raycy 2010/04/23
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