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Weblog 61℃: 等高線グラフで眺める親指シフトのDNA。
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管理人 141F の、いわゆる雑記です。万事ぬるめで更新中。 Enjoy The Difference ! キー別の使用頻度を... 管理人 141F の、いわゆる雑記です。万事ぬるめで更新中。 Enjoy The Difference ! キー別の使用頻度を等高線グラフにすると、同じ数値を棒グラフにしたものに比べて、細かい部分は見えにくくなりますが、傾向の違いはむしろ分かりやすくなります。かえでさんとのコメントのやり取り に触発されて、等高線グラフを改めて作ってみました。 同じ配列や近縁の配列を時系列に並べてみたら、進化の軌跡らしきものが見えてきました。 Nicola→小梅配列の等高線グラフ 触手が @ へ伸びていくあたりは、紛うことなくNicolaのDNAです。 飛鳥配列の等高線グラフ 安定版と称される 21C-290 は、実は飛鳥配列の発展途上の姿でしかなかったことが、グラフにはっきりと現れています。飛鳥は 21C-333 で「完成」して、それ以降は微調整が加えられる度に「完成を繰り返していく」ことになります。 か