2011年最初のiPadアプリネタはDisplayPadです。 名前の通りiPadをMacの外部ディスプレイにしてしてしまおうというモノで、この手のアプリはiPadリリース当初からいくつか登場していたのですが、どうせ使い物にならなそうと食わず嫌いしてました。 また、数年前はデュアルディスプレイ必須推奨派だったのですが、23inch相当のディスプレイを使うようになってから、この解像度が、Macを使う時のディスプレイとの距離感で、ちょうど視野に収まる良いサイズだったのでシングルディスプレイ派に転向してたのですが、drikin.tvを初めて、収録しながらUstreamのチャットやTwitterやら、録画画面やらを同時に確認する必要が出てきた時に、どうしても画面が足りないなぁともう一画面追加しようかと悩んでいた時に、iPadを持っていないw@sekimuraさんからアドバイスを頂き、とりあえず液晶