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ブックマーク / www.phileweb.com (4)

  • 『ザ・ビートルズ 1』2015年版は何が変わったのか? 新リミックスされた全27曲を徹底解説 (1/5) - Phile-web

    『ザ・ビートルズ 1』CD+DVD ¥3,980(税抜・品番:UICY-77524)CD+BD ¥4,980(税抜・品番:UICY-77525) ※初回限定スペシャル・プライス盤 なぜザ・ビートルズだけが繰り返しリマスターが発売され、その都度「社会的大事件」になるのか。ボブ・ディランもビーチボーイズもザ・ローリング・ストーンズもリマスターが発売されたが、特別騒がれはしないし、売れたという話を聞かない。レッド・ツェッペリンやキング・クリムゾンのリマスターはそこそこ評判になったが、彼らの熱心なファンの間の出来事であって、そこから外へは出ていかない。 ザ・ビートルズの音源がリニューアルされるのは特別な出来事なのだ。その理由は3つある。 第1に、彼らがプロとして活動した1962年から1970年までの8年間はレコード産業のビッグバンであり変革期であった。モノラルからステレオへ、バンド演奏の一発録りか

    『ザ・ビートルズ 1』2015年版は何が変わったのか? 新リミックスされた全27曲を徹底解説 (1/5) - Phile-web
    raydive
    raydive 2015/11/07
    リミックスに初めて踏み込んだって書いてあるけど、イエローサブマリンサウンドトラックのときにやってるんだがなぁ。前の1はリマスターだったかな。
  • <特別インタビュー>“音”から見るアイドルマスターの新たな魅力 - PHILE WEB

    アイドルマスター」という作品に登場する音楽は、作曲家やエンジニア、ディレクター、プロデューサー、キャストなどなど、実にさまざまな人達によって作り上げられている。それぞれに共通するのは、自身が作品を愛し、理解しているひとりのファンとして、より良い作品にしたいという想いを限りなく込めていることだ。そうして意見を出し合い、昇華し、キャラクターや作品の世界ができあがり、「アイドルマスター」になっていく。項では「アイドルマスター」、「アイドルマスター シンデレラガールズ」の音楽作品をディレクションする日コロムビア(株)の柏谷氏と、作品のレコーディングに携わるエンジニアの野田氏にお話をうかがった。アイドルマスターの音楽は、どのようにして生まれ、そして“音”においてはどのようなこだわりのもと制作されているのだろうか? -- まず、アイドルマスターに登場する多くの音楽は、どのようにして作られていくの

  • 坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは - PHILE WEB

    インターネットの普及、iPodなどデジタルミュージックプレーヤーの登場にともなって、「音楽配信」はますます大きな存在になってきている。これまでは“欲しいときにすぐ手に入れられる”というような利便性のみが注目され、クオリティは二の次という感が強かったが、「KRYPTON HQM Store」や「e-onkyo music store」など、CD以上のクオリティを持つデータを配信するサービスが登場し、そのイメージも覆された。 レコード、CD、そしてデータ……メディアの変化にともない、そのかたちだけではなく、「音楽の持つ価値」も変わってきているのではないか。 アルバムに“データ版”を用意したり、ライブを24時間以内にiTunesで配信するなど、意欲的な試みを行っている坂龍一氏。音楽コンテンツの作り手として、そしていちリスナーとしての坂氏の考えをうかがった。 ■今後の主流は音楽配信になっていく

  • HDtracks、ローリング・ストーンズのハイレゾ音源を配信開始 - PHILE WEB

    高音質音楽配信サイトのHDtracksは、ザ・ローリング・ストーンズのハイレゾ音源を配信開始した。 今回配信を開始したのは初期作品で、「The Rolling Stones」「The Rolling Stones No. 2」「12 X 5」「Big Hits」「Through The Past Darkly」の5タイトル。いずれもabkcoがリマスターを施した音源だ。 また春から夏にかけては、60年代後半から70年代前半にかけての10数作品も、同じくabkcoリマスターのものを販売開始する。 配信する作品は88kHz/24ビットと、176kHz/24ビットの2種類を用意し、いずれもFLACでエンコードしている。価格は88kHzが19.98ドル、176kHzが29.98ドル。

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