やる夫で学ぶロック史 第3話 ディランとフォークロック【1960後半1】
気がつけば、夏。お待たせしてすみませんでした。今回は時代背景の説明が多いです。認識違いや解釈の間違い等あったらごめんなさい。とりあえず難解すぎる男、ボブ・ディランの凄さが伝われば良しってことで。皆さんお待ちかねであろうハードロックやプログレは、まだまだ先になりそうです････。ツイッター始めたので、ご要望やご指摘、アドバイスございましたらお気軽に声かけてください。http://twitter.com/yaruo_rocker曲目：The Monkees「Daydream Believer」、 Bob Dylan「Like a Rolling Stone」、The Byrds「Mr. Tambourine Man」、Simon & Garfunkel「The Sound of Silence」、The Mamas & the Papas「California Dreamin'」。第１話→sm
やる夫で学ぶロック史 第１話・ロックンロールの夜明け【1950年代】
with 長門有希（講師役）。60年代、70年代･･･2000年代まで続けていく予定です。需要あるといいなぁ･･･。動画154kbps・音声64kbps（エコノミー回避）。※お詫びと訂正解説ではフルアコと言いつつセミアコの画像を使ってました････曲目：The Alan Freed Orchestra「Rock 'n' Roll Boogie」、Little Richard「Long Tall Sally」、Chuck Berry「Johnny B. Goode」、Little Richard「Tutti Frutti」、Bill Haley「Rock Around The Clock」、Elvis Presley「Jailhouse Rock」、Buddy Holly「It's So Easy」。第２話→sm9548762 一覧はこちら→mylist/17148866使用アプリ：紙芝居ク
やる夫で学ぶ「The Who“The Kids Are Alright”の歌詞」
やる夫で学ぶ「The Who“The Kids Are Alright”の歌詞」 [音楽・サウンド] 元祖負け犬ソング“The Kids Are Alright”の歌詞を、負け犬代表やる夫が分かりやすく説明してくれた...
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
やる夫で学ぶロック史 第2話（前編）・ビートルズ前夜【1960前半】
順之助 - ニコニコ
