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ascii.jpに関するraydiveのブックマーク (69)

  • プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)

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    プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)
    raydive
    raydive 2010/03/12
    とりしょさんktkr
  • 生みの親が東大で語った「ニコニコ動画」と「初音ミク」の全て (1/5)

    情報処理学会創立50周年記念全国大会で開かれたシンポジウム「CGMの現在と未来」の開演を待つ教室で。スクリーンを右から左に同人ゲームからの派生キャラクター「ゆっくり」が横切っていく 「♪シージーエムの 現在と未来〜♪」 10日、東京大学の郷キャンパス。700人を収容する大教室はすでに満席だ。室内の様子はニコニコ生放送とUstreamで世界に「生配信」されている。CGシロクマがイベントの案内を演歌調で歌う動画が映し出され、緊張した場の雰囲気が一気に和らいだ。 ネットとリアル、両方の聴衆が待っているのは、情報処理学会創立50周年記念全国大会のイベントとして開催されるシンポジウム「CGMの現在と未来」。 歌声合成ソフト「初音ミク」を発売するクリプトン・フューチャー・メディア社の伊藤博之氏や、「ニコニコ動画」を開発した戀塚昭彦氏など豪華メンバーを集め、CGM文化の現在を整理してその未来像を考え

    生みの親が東大で語った「ニコニコ動画」と「初音ミク」の全て (1/5)
  • 最底辺に住む「天才」 孤高のボカロP、山本ニューの正体は (1/8)

    ボーカロイドシーンの拡大に伴って、当然ながらその裾野も爆発的に広がっている。いわばIT用語で言うところのロングテールだ。 平たくいうなら、脚光を浴びるごく一握りのボーカロイドPの下に、大量の製作者たちがいるのである。しかし、なにしろ数が多い。作品のすべてを把握できるはずもなく、多くのものは埋もれてしまう。しかしそれゆえに「テール」部分はとても豊かだ。 その中から今回登場をお願いしたのが「山ニュー」氏だ。ニコニコ動画でよく見る名前だけど、いったい誰? そう思っている人も多いのではないか。そんな彼の特徴は、とにかく多作であることだ。 他の作家に詞や曲を提供したり、歌ってみた、コラボ、マッシュアップと、オリジナル曲以外にも大量の動画が散在している。共通しているのは、ポップだが決して一般受けはしない、何かを狙った作風。再生数も驚くほど伸びない。2ちゃんねるの「最底辺製作者スレ」の住人として、ニコ

    最底辺に住む「天才」 孤高のボカロP、山本ニューの正体は (1/8)
  • 「ノリと勢いです」鏡音リン・炉心融解PVが出来たワケ (1/5)

    ボーカロイド・鏡音リンの人気曲「炉心融解」PVより。いわゆる「アニメ絵」とは一線を画すこのイラストと、ハイクオリティな動画を制作したのが、今回紹介する「なぎみそ」氏だ ニコニコ動画のヒット作品には、ネットで人気のイラストレーター(絵師)と、同じく人気のボーカロイド作家(ボカロP)がコラボレートした例がある。以前取り上げた「ブラック★ロックシューター」(関連記事)と同じく、今回紹介する「なぎみそ氏」が手がけた鏡音リンの動画「炉心融解」もその1つだ。 iroha氏が作曲、kuma氏が作詞を担当した同作は、独特の美しいメロディーをもつ音色と歌詞が特徴。リアル調のイラストと、スピード感ある3DCGを融合したPVが話題になり、再生数は合計200万回を超えている(1度削除したため現在の数値は120万回)。 PVの完成度がとても高い上、内容がやや難解なテーマだったため、掲示板やブログなどを中心に様々なP

    「ノリと勢いです」鏡音リン・炉心融解PVが出来たワケ (1/5)
  • バンドとニコ動、2つの顔を持つ「裏表ラバーズ」作者の素性 (1/5)

    進化をつづける「初音ミク」。ニコニコ動画に投稿される曲は、スカパンクやハードロック、シューゲイザー系ロックと、ジャンルの細分化まで進んでいる。ユーザーと楽曲、それぞれのレベルが格段に上がっている現在、一瞬でユーザーの耳をひきつける曲を作り、昨年、群を抜く人気を集めたのがwowaka/現実逃避Pだ。 ニコ動への登場は昨年5月、「グレーゾーンにて。」でデビューを飾った。まだ現役の学生で、しかも「DTMに挑戦して1ヵ月で出来上がったから発表した曲」というのだから驚かされる。ちなみに現実逃避Pという名前自体、試験期間中に曲を作っており「現実逃避って、いいよね!」と投稿コメントに書いた一言から命名されたものという。 彼はその後も「テノヒラ」「ラインアート」と立て続けに新曲を発表。ラインアートは轟音のギターにボーカロイドの高音が響く1曲。激しさの中に美しさが表現されていると評価が高い。そして6曲目に発

    バンドとニコ動、2つの顔を持つ「裏表ラバーズ」作者の素性 (1/5)
  • 音楽に新しい憧れを 初音ミク・古川Pが語る (1/6)

    初音ミクを使うクリエイターの中でもとりわけ異色なのが古川Pと彼の楽曲群だ。 エレクトロニカやポストロックの影響がうかがえる音の選び方は斬新かつ、一般受けが狙えるとは思えない音作りだ。にも関わらず人気は非常に高い。ニコニコ動画で「ピアノ・レッスン」が公開されるや、どんどんと再生数を伸ばし、代表曲の「Alice」はそろそろ20万再生を超えそうな勢いだ。 当然ながら他のボーカロイドPの間でも、一体あれは誰でどういう人なのかという話題で持ち切りで、我々も取材のタイミングを狙っていた。古川Pの仕事の関係もあってなかなか折り合いがつかなかったのだが、今回やっと登場してもらえることになった。 古川Pは関西出身のバンドマン。CDデビューのために鳴り物入りで上京するも、バンドは空中分解。そのまま東京に残って、今はデザイナーとして働いている。写真も実名も明かすことはできないがなかなかの男前で、バンドで苦労して

    音楽に新しい憧れを 初音ミク・古川Pが語る (1/6)
  • 人気ボカロPV作家が語る、どん底からの再出発 (1/4)

    ニコニコ動画で安定した人気を集めつづける、初音ミクなどの歌声ソフトを使ったボーカロイドソング。当然のように作曲家が花形の「職人」として注目を浴びている側面が大きいが、裏方からその人気に華を添えている職人としてPV作家の存在があった。 初音ミクの発売間もないころはパッケージのイラストを背景にひたすら曲をかけるだけという動画も多かったが、イラストレーター、そしてPV作家の出現とともにそのカリスマ的な人気はエスカレートし、「初音ミク」という大きなファンコミュニティーを作るに至っている。 そんなPV作家のひとりとして注目を集めているのが「三重の人」さんだ。人をったような作家名だが、彼が手がける「紅一葉」「ワンダーラスト」などのPVは10万再生を超えて「VOCALOID-PV殿堂入り」とタグが付けられる折り紙つきの人気を誇る。 デビュー作「the end」以来、鬼のようにPVを作りつづけた彼の年間

    人気ボカロPV作家が語る、どん底からの再出発 (1/4)
  • ニコニコ大会議 in 大阪 - 蝉丸P

    ASCII.jp(http://ascii.jp/)でニコニコ大会議 in 大阪を取材しました。蝉丸Pさんによる法話です。補足が蝉丸Pさんのブログ(http://bouzumekuri.jugem.cc/?eid=329)に上がってましたので、ぜひご一読を。公式動画は nl9392218レポート記事を公開しました http://ascii.jp/elem/000/000/490/490174/ニコニコ大会議 in 大阪 軟鉄兄弟(sm9355100)、転少女&ケミーキラー&蝉丸P(sm9356974)、アンコール(sm9357439)その他、ニコニコ大会議 仙台、高知、名古屋などのニコ動取材動画は mylist/9872800

    ニコニコ大会議 in 大阪 - 蝉丸P
  • 2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)

    2009年の1年だけを見ても、ASCII.jpで取り上げてきたネット音楽系の記事は枚挙にいとまがない。今回は記事を振り返り全体を俯瞰しつつ、これからの時代を考えてみたい 「なんでASCII.jpってボーカロイドとニコニコ動画ばっかりやってるの?」 以前、Twitter上でそんな一言を見かけたことがあった。それに対して編集者がつぶやき返すとしたら恐らく、こう。「面白かったから」 その短絡さにあきれることなく、動画サイトを一度どっぷり見てみてほしい。そこには数えきれないほどの新曲が、毎朝毎晩さも当然という顔をして投稿されている。投稿するDTM作家はMIDI世代のベテランと、20代の学生が中心といわれる。曲の質はおしなべて高い。異様に感じるくらいだ。 彼らが曲の質を高めた背景には、ネットの高速なコミュニケーションがあった。Skypeがあり、Twitterがあり、一部には交流専用のSNSさえあった

    2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)