扇風機、出しました！／シンプル扇風機「カモメファン」 やっと扇風機出しました。 あるとないとではやっぱり違いますね。 風の流れって大事です。 昨年購入した「カモメファン」。 ふんわり優しい風を送ってくれます。 シンプルで、すっきりさせたい（見せたい）部屋にぴったりです。 中間ポールを外すと、コンパクトになります。 小さくて、シンプルなこともあり、 棚の上に置いても存在感、圧迫感を感じさせません。 真上に向けることもできます。 風をうまく循環させてくれます。 角度調整は、３段階。 下向きも。 こちらは３０度の１段階のみです。 ボタンはシンプル。 外箱もかわいくっていい感じです。 コンパクトに片付けられることは、ポイントが高い！ シンプル扇風機でよく比較されるのが、バルミューダや無印、そしてカモメファン。 わが家も然り。 バルミューダは、価格で断念。使用感は友人宅で体験済み、本当は欲しかった、

ガトーショコラを心底美味しいと思ったのはきっと初めて。。。／pâtisserie un cadeau 先日、お邪魔した町田のパティスリー「pâtisserie un cadeau／アンカド 」さん。 outinodougu.hatenadiary.jp 美しい佇まいのケーキ、ビジュアルはもちろん、味は間違いない美味しさでした。 outinodougu.hatenadiary.jp そんなアンカド さんが「売り」とおっしゃるガトーショコラ。 普段、チョコ系を選ぶことはほとんどないのですが、２種類あるという ガトーショコラの「フランボワーズガナッシュ」のフランボワーズのワードに 惹きつけられ、いただいてみることにしました。 質感と色が素敵な箱に入っています。 スリムなガトーショコラ。 カットすると、ねっとりとしたガナッシュが。 フランボワーズ。。。どんな風味なのか、わくわく。 小さくカットして

いちごがあったなら。。。／シロップ／レアチーズケーキ／パフェ 春の果物といえば、いちご。 大粒、小粒、今は品種もいろいろ！たくさんあるので、選ぶ楽しみがあります。 季節の果物で作る。。。といえば、ひとつはシロップ！ outinodougu.hatenadiary.jp いちごのシロップは、きれいなピンク色を活かしたいので、グラニュー糖で。 （左は、レモンとキウイ、素精糖で。） シロップの基本、果物：砂糖は、１：１。 消毒した保存びんに、洗って水気を取ったいちごと砂糖を交互に入れていきます。 一番上は、砂糖でフタをするように。 1日1回、きれいな菜箸でかき混ぜます。 １週間〜１０日ほど、砂糖が溶けきれば、完成です！ うっすらピンクがきれいです。 炭酸や牛乳で割って♩ スッキリ爽やかないちごソーダ。 いつものレアチーズケーキにいちごをプラス。 フードプロセッサーでクリームチーズと一緒に撹拌する

カンガルーのパンと酒井航さんのカッティングボードと麻生川の桜並木／新百合ヶ丘 国産小麦と天然酵母で焼き上げられる素朴なパン。 素朴という言葉が本当にぴったりだと思うのです。 ゴマハースにポテトサラダと照り焼きチキン、レタスを挟んだサンドイッチ。 パンのゴマのプチプチ、香ばしさ、 ポテトサラダは玉ねぎが効いていて本当に美味！ 照り焼きチキンは、しっとり柔らか、 レタスは、新鮮パリッパリ！ 大口で頑張ってもガブっといくのは難しい。。。 なかなか食べにくいサンドイッチです、笑。 でも、買ってしまう。中毒性のあるサンドイッチ。 コルネ。 ふわっと柔らかい生地ではなく、 天然酵母のむっちりしっかり噛みごたえのある生地。 カスタードクリーム。 優しい味わい。素朴。美味。 酒井航さんのカッティングボード。 持ち手に大きく開いたまん丸な穴。 クロスでサッと拭ける、乾きもいい！ デザイン的なものとばかり思っ

こじんまりしたかわいいコッペパン屋さん／千駄木　大平製パン 「二人展」→「サクセション」→千駄木駅へと向かう途中に出会ったパン屋さん。 outinodougu.hatenadiary.jp outinodougu.hatenadiary.jp ちょうど目の前がバス停になっていて、バスを待つ人と通行する人とで 渋滞が起こっていました。ふと、目を下にやるとかわいい看板が♩ サクセションさんに続き、こちらも吸い込まれるように引き戸を開けました。 ショーケースにたくさんの種類のコッペパン♩ 甘いものからお惣菜系まで幅広くありました。 コッペパンを買うつもりで入ったけれど、かわいいイラストに惹かれて ラスクを手に取りました。 大きなものと小さなものを揃えて袋分け、味もシナモン、コーヒー、 くるみ、玄米、チョコ、ぶどう、ほかにもあったかな。。と、たくさん。 味と大きさをどれにしようか、イラストの表情に

谷中のベイクショップ「Succession」／サクセション 「二人展」の後に立ち寄りました♩ お腹をすかせたむすめ、、、吸い寄せられるように、笑。 outinodougu.hatenadiary.jp カウンターに美味しそうな焼き菓子がずらり。 １４時ごろでしたが、売り切れのものがたくさんありました。 カフェスペースがあったので、そちらでお茶をすることに。 あんバタートースト、ドリンク付き。 スパイシーチャイを。 つぶあんとクリーム。 このクリームは、ラムレーズンサンドのクリームだそう。 メニューでちゃんとクリームの説明を読んでいたはずなのに、 メニューの写真から頭の中で勝手にバニラアイスに変換していたようで 口に入れて溶けないことに、びっくりしちゃいました、苦笑。 有塩バターにも変更できるようです。 さくふわっな厚切り食パンとあんとクリーム、美味しかったです♩ むすめはチーズケーキとレモ

最後に炒める第３のカレー★マウンテン／町田鶴川 「最後に炒める第３のカレー★マウンテン」不思議な名前のカレー屋さん。 ケーキ屋さんの近くにありました。 outinodougu.hatenadiary.jp お店の方の説明で、初めての人におすすめという 「濃厚海老みそブラックチキンカリー」を注文。 甘海老の濃厚なエキスと柔らかい国産若鶏のジューシーなモモ肉に、香り豊かなスパイスと野菜で じっくり熟成したルウを絡めた、ジワァ〜と身体がポカポカするスパイシー感たっぷりのカリーです。 辛口派で海老と鶏肉好きの方におススメです♪　（マウンテンHP「メニュー」より引用） 黄色がきれい、目を引くサフランライス。 ルーは別添え。 初めて見るタイプのカレールーに、わくわく、どきどき。 いい香りが漂います。 ごろっと大きな鶏肉が。 ごくり、食欲をそそりますー♩ スパイスがピリッと効いて美味しい！ スパイスに詳

京都のあんぱん／SIZUYAPAN 先月、京都から遊びに来ていた甥っ子のお土産、しずやぱん。 もうひとつは、阿闍梨餅でした。 outinodougu.hatenadiary.jp 日持ちは１週間。用意してくれてから数日経っていたので、 家族で分けっこしながら早めにいただきました。 阿闍梨餅と合わせてあんこ尽くしのしあわせな数日間でした♩ １０種類の中から、WAGURI、CINNAMON、YUZU、PLAIN、KOI MATCHAを。 WAGURIは娘がフライングで食べちゃった。。。 CINNAMONとYUZUには千鳥の焼き印。ほっこりします。 あんはしっかり入っています。 眺めのいい断面です♩ それぞれのあんにしっかりと特徴があり、食べ比べ甲斐があります。 数年前にも姉が送ってくれたことがありました。 今とはラインナップが違うようです。 家紋ならぬ甘紋（かもん）でそれぞれのパンを表現されて

ルーピング ファニー／ボーネルンド Borne Lund ビーズコースターの定番、ジョイトーイのルーピング。 色鮮やかなワイヤーとビーズが先ず、視覚に入ってきます。 ころころ寝返りをする頃、おすわりをする頃、側に置いてあげると 興味を示し、触ろうと手を伸ばします。 ビーズを転がすことはまだまだ難しいけれど、手に触れたビーズが すっと動いたり、ビーズとビーズがコン！と当たる音、ビーズを くるくるっと動かしてあげると、目で追って。 視覚、触覚、聴覚にいい刺激を与えてくれます。 １歳を過ぎる頃には、つまんで動かしたり、指でピン！と弾いて動かしたり。 勢いがつきすぎて、くるん！とうまく回って自分でびっくりしたりも、笑。 土台は重さがあり、どっしりとした安定感があります。 そこが良さでもあるのですが、ワイヤーは小さい手に握りやすく ときに掴んで持ち上げてしまうことも。 そうなるとぶつけたり、落とした

ウッドデッキのこと／クマル材 いわゆるベランダ、わが家はウッドデッキです。材はクマル。 高価なイペの代替として使われることが多いクマル。 見た目、耐久性ともイペに引けをとらない、 公共施設や桟橋にも使われているなんて、頼もしい！ そんなクマルでわが家もお願いしました。 リビングからフラットに繋がるので、開放感があります。 新築時は、色濃く赤みがあります。 棘が多いとの情報を見たことがありますが、わが家のは特に問題なしです。 もうひとつのリビング、庭。 しゃぼん玉、ふんわり。 雨の日も、デッキに出たくなるみたい。 雨で色濃く、つやっと。 棕櫚のほうきでささっと掃き掃除。 パーゴラ。 夏にはゴーヤでグリーンカーテン。 物干し金物を取り付け。 クマルは、電動のこぎりの刃を焼き付けてしまうほどの硬さとか。 素人（私）には、手におえないので工務店さんに取り付けてもらいました。 タープ用のフックも一緒

１本の木に段板を乗せた階段／スケルトン階段 わが家の階段は、スケルトン階段。リビングからオープンに繋がっています。 ９年前、作業途中。 １本の大きな木から大工さんの手によって切り出された土台。 年輪がくっきりと。 綱渡りのように土台を上り、上からぱしゃり。 横から。美しき直角。 一段一段に段板が乗ります。 完成。 １本の木の土台、自然の中で育った大木、同じ木はありません。 「木が暴れる」、反ったり、割れたり。 しっかりと乾燥した木を選んでいても、こればっかりはわからない。 数ヶ月、１年後に暴れるかもしれない。 そんな無垢の短所をきちんと理解した上で、この階段をお願いしました。 もちろん、暴れてしまった時の対策の提案はきちんとあったので安心して。 その結果。９年経った今。。。暴れることはありませんでした！ ２年目くらいまでは、冬の乾燥する季節になると、 パキッ！パキッ！と割れるような音があり

小学生むすめが作る「友チョコ」いろいろ １００均などでバレンタインの商材が並びだし、もうそんな時期！？とびっくり。 季節ものは、年々早くなっているような。。。 友チョコ文化がいつの間にか浸透して、親御さんの中にはため息をついている方もいらっしゃるのでは。 わたしもそうです。と言いながらも、、、 どうせやるなら、楽しく♩可愛く♩とむすめのサポートをしてしまうのですが。 そんな小１〜小４の４年間でむすめが作った４種類をご紹介。 小学１年生。 マシュマロ×ポッキー。 マシュマロに湯煎で溶かしたチョコをつけて、砂糖の飾りをつけて。 ポッキーをさして、ペロペロキャンディー風に。 小学２年生。ドーナツ×チョコ 市販のドーナツに湯煎チョコ×トッピング。 電磁調理器をテーブルに置いて湯煎。 チョコが固まる心配がないので、娘のペースで進めることができてよかったです。 かわいいトッピングを数種類用意しました。