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2020年1月2日のブックマーク (6件)

  • アンジュルム上國料萌衣、ヒット予測モデル部門に選出 “ハロプロ最強美少女”の素顔に迫る<モデルプレスインタビュー> - モデルプレス

    モデルプレスでは、毎年恒例の「モデルプレスヒット予測」モデル部門を発表。12組の内の1人に選出されたハロー!プロジェクトアイドルグループ・アンジュルムのメンバー上國料萌衣(かみこくりょう・もえ/20)にフィーチャーする。 “ハロプロ最強美少女”上國料萌衣とは2015年に行われたオーディションで同グループに加入した上國料は2019年、美容サイト「VOCE」とのコラボ企画で「ビューティーモデル」デビューを果たし、色っぽさと可愛らしさが同居する様々な表情を披露。さらに152cmと小柄ながらに圧倒的なビジュアルで雑誌「bis」のレギュラーモデルに抜擢。ファッションアイコンとして台頭したことを受け、今回選出。 モデルプレスは2019年末にインタビューを行い、“ハロプロ最強美少女”と呼ばれる彼女の素顔に迫った。

    アンジュルム上國料萌衣、ヒット予測モデル部門に選出 “ハロプロ最強美少女”の素顔に迫る<モデルプレスインタビュー> - モデルプレス
  • アルゴリズムと数学的思考力 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    厳しい。年始早々厳しさを感じている。自分のプログラミング力にだ。伸び悩んでいる。 端的に言って、数学力のなさが自分のプログラミング能力に制限をかけている。例えばこの問題。 560. Subarray Sum Equals K 入力として与えられる配列 nums のうち、合計が k となる部分配列の個数を数え上げよ。どうも有名な問題らしいが… まず大前提として、部分配列なので i, j の2重ループで始点・終点を定めて sum(nums[i, j]) = k になるものを数え上げれば必ず答えが得られる。最悪計算量は O(N^3) ただし i < nums.length < 20000 という制約があるので N^3 では遅すぎるから何か考えてくださいというのがスタート地点。 ここで、結果の変わらない累積和を何度も求めているので nums[i, j] = k を求めたい場合、 nums[0, j

    アルゴリズムと数学的思考力 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
    razokulover
    razokulover 2020/01/02
    わかる。計算力じゃなくて数学力(=抽象的な思考力)かな。教科書の証明を飛ばしてしまうタイプの人はこれで悩む気がする。
  • 初詣 - Wikipedia

    初詣に集う人々(2019年1月1日、茨城県つくば市) 初詣・初詣で(はつもうで)とは、年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事。一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願したりする。初参・初参り(はつまいり)ともいう。参拝者数はメッカの大巡礼を越す世界最大級の宗教行事。 元々は「年籠り」(としこもり、としごもり)と言い、家長が祈願のために大晦日の夜から元日の朝にかけて氏神神社に籠る習慣であった。やがて年籠りは、大晦日の夜の「除夜詣」と元日の朝の「元日詣」との2つに分かれ、元日詣が今の初詣の原形となった。治承5年に源頼朝が鶴岡若宮に参詣したことが初詣が広まるきっかけになったとの指摘もある[1]。 江戸時代末期までの元日の社寺参拝としては、氏神神社に参詣したり、居住地から見て恵方にあたる社寺に参詣(恵方詣り)したりといったことが行われた[2]。 「年籠り」形式を踏まず、単に社寺に「元

    初詣 - Wikipedia
  • ロボットは東大に入れるか。Todai Robot Project

    プロジェクトは、国立情報学研究所(大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構)が中心となって1980年以降細分化された人工知能分野を再統合することで新たな地平を切り拓くことを目的に、若い人たちに夢を与えるプロジェクトとして発足しました。 プロジェクトの具体的なベンチマークとして、2016年度までに大学入試センター試験で高得点をマークすること、また2021年度に東京大学入試を突破す ることを目標に研究活動を進めています。これまで蓄積された人工知能の各要素技術の精度を高め、情報技術分野の未来価値創成につなげるとともに、人間の思 考に関する包括的な理解を内外の研究者とともに深めていきたいと考えております。また、プロジェクトでは、日における学際的な知識・先端技術を集積す るだけでなく、国際的な連携も視野に入れ、研究活動を進めてまいります。

  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった

    補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった
    razokulover
    razokulover 2020/01/02
    受信料ちゃんと払えよ
  • 2019年振り返り - エンジニアから研究者へ - ゆううきブログ

    例年のように、昨年の活動を振り返る。 昨年は、それ以前の5年と異なり、働き方もエンジニアから研究者へ転向したことにより、自分を取り巻く環境は大きく変化した。 とはいえ、1年の研究活動を通じて、エンジニア時代と比較し、働き方は変わっても、自分が目指すものはあまり変わらないことも再確認した。 エンジニアであっても、研究者であっても、SREの分野において、相変わらず特定の環境に依存しない汎用的かつオリジナルの貢献を目指している。 エンジニアか研究者かというのは、自分にとっては、単に時間の使い方の差に過ぎない。 エンジニア時代は、企業の商用システムの開発・運用経験を通して、余暇時間でブログに知見をまとめたり、ソフトウェア化したりしていたが、研究者になってからは現場経験のウェイトをほぼゼロにして、学術論文の形で深く知見をまとめて、ソフトウェア化を進めている。 1月 昨年の12月に前職を退職したのち、

    2019年振り返り - エンジニアから研究者へ - ゆううきブログ