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2022年8月22日のブックマーク (7件)

  • パブリケーション機能をクローズドβでリリースします | What's New in Zenn

    Zennのパブリケーション(Publication)とは、Zenn上に複数人で管理できるメディアを作ることができる機能です。企業や技術コミュニティなどの単位でPublicationを作ることで、複数人で一つの場所に特定のテーマについての記事を投稿してくことができます。 Publicationのトップページ 開設されたPublicationのロゴやカバー画像、プロフィール文、リンクなどは自由にカスタマイズでき、メンバーの情報発信により企業やコミュニティのブランディングをしていくことが可能になります。 Publicationに投稿された記事 実際に開設されたZennの開発チームのPublicationをこちらから確認できます。 ZennがPublicationで解決したい課題 テックブログに投稿する記事を著者人のものに 例えば企業のテックブログでは、多くの企業が更新を続けることに苦労している

    パブリケーション機能をクローズドβでリリースします | What's New in Zenn
    razokulover
    razokulover 2022/08/22
    "テックブログに投稿する記事を著者本人のものに" 良い
  • How I/we got 2k stars - ゆーすけべー日記

    Honoという僕が作っているWebフレームワークのGitHubスター数が2,000に迫ってきた。これまで作ってきたOSSのソフトウェアでは最高で revealgo の221、次点で gh-markdown-preview の134だ。それが一気に2,000である。 もちろん、スターの数がソフトウェアの良し悪しを決めるものではない。 それに2,000はとりわけ多いわけではない。 でも、以前の自分には遥か彼方に見えていた数を獲得できたのは、とても嬉しいことだ。 去年12月から作り始めて9ヶ月間、552コミット。 今や使ってくれる人も増えた。 cdnjs のAPI Serverのバックエンドにも使われているし、 HonoをきっかけにGitHubスポンサーをしてくれている企業や人も現れている。 なにより、いろんなことを勉強させてもらった。 今回はHonoというプロダクトがどうやって2,000のスタ

    How I/we got 2k stars - ゆーすけべー日記
  • 標準化でどう変わる!? 話題の次世代分散ID規格「DIDs」のポテンシャルをえーじさんに聞いてみた!

    Webの世界を大きく変えるかもしれない分散ID標準規格「DIDs」についてえーじさんに聞いてみました。 Web技術の標準化団体「World Wide Web Consortium(W3C)」は7月19日、分散IDの標準規格「DIDs(Decentralized Identifiers)」のv1.0を勧告しました。この勧告をきっかけに、DIDsだけではなく、Web3やWeb5と呼ばれる非中央集権的なWeb世界やその要素技術であるブロックチェーンへの関心が高まっています。一方で、これまでのいわゆる中央集権的なWebの世界で使われてきたID管理とDIDsは何が異なるのか、一般の人々にはまだあまり理解が浸透していないようです。 DIDsが標準規格となったことで、Webの世界にはどんな影響があらわれるのか - 今回の「Ask the Expert」ではWebの標準技術に精通したエキスパートのえーじ(

    標準化でどう変わる!? 話題の次世代分散ID規格「DIDs」のポテンシャルをえーじさんに聞いてみた!
    razokulover
    razokulover 2022/08/22
    "ブロックチェーンが絡んでいるとはいえ、DIDはWeb3とは切り離して単体で考えることができる仕組みです"
  • GitHub - CompVis/stable-diffusion: A latent text-to-image diffusion model

    Stable Diffusion was made possible thanks to a collaboration with Stability AI and Runway and builds upon our previous work: High-Resolution Image Synthesis with Latent Diffusion Models Robin Rombach*, Andreas Blattmann*, Dominik Lorenz, Patrick Esser, Björn Ommer CVPR '22 Oral | GitHub | arXiv | Project page Stable Diffusion is a latent text-to-image diffusion model. Thanks to a generous compute

    GitHub - CompVis/stable-diffusion: A latent text-to-image diffusion model
  • GitHubの新しいissue forms機能(ベータ)を試したメモ - dackdive's blog

    すごい。知らなかった。issue作成時にフォームを表示できる/New Issue · pypa/pip https://t.co/iIO2OVkBZt pic.twitter.com/CfH6ifDlPh— Shingo Yamazaki (@zaki___yama) 2021年6月16日 こちらのツイートをしたときはまだ一部のリポジトリしか有効になってなかったんだけど、先日ついにすべてのパブリックリポジトリで利用可能になった。(まだベータという位置づけ) というわけで自分のリポジトリで試したメモ。 ドキュメントはここにある。 https://docs.github.com/en/communities/using-templates-to-encourage-useful-issues-and-pull-requests/configuring-issue-templates-for-y

    GitHubの新しいissue forms機能(ベータ)を試したメモ - dackdive's blog
  • 【PR】米ランキングで2位を獲得したハイパーカジュアルゲーム「彼氏が浮気してるっぽい」。キーマンが語るヒットの要因とは

    【PR】米ランキングで2位を獲得したハイパーカジュアルゲーム「彼氏が浮気してるっぽい」。キーマンが語るヒットの要因とは 2020年6月末にリリースされ,アメリカランキングで最高2位を獲得したハイパーカジュアルゲーム「彼氏が浮気してるっぽい」(英語名:Find Proof)。作はプレイヤーが浮気調査を依頼された探偵となり,さまざまなミニゲームを通して浮気の証拠を集めていくゲームだ。 「彼氏が浮気してるっぽい」を開発した東京通信によると,開発からマーケティングに至るまでAppLovinによる全面的なサポートを受けたことが,今回のヒットの大きな要因だったという。そこで作の企画,プロデュース,ディレクション,マネタイズ,マーケティングを手がけた東京通信のアプリ事業部リーダー 土屋佑太氏と,AppLovinのBusiness Development Senior Analyst 中村 裕氏に話

    【PR】米ランキングで2位を獲得したハイパーカジュアルゲーム「彼氏が浮気してるっぽい」。キーマンが語るヒットの要因とは
  • Rustでファミコンとスーパーファミコンのエミュレーターを書いた

    ゲームボーイエミュレーター、ゲームボーイアドバンスエミュレーターに続いて、Rustでファミコンエミュレーター"Sabicom"とスーパーファミコンエミュレーター"Super Sabicom"を書きました。 名前にRustっぽさを出してみました。 前回作ったマルチエミュレーターMERUのコアとして実装したので、ステートセーブや巻き戻しなどの機能も使えます。MERUの対応コアはこれで4つになりました。 こちらからWindowsLinuxのプリコンパイルバイナリがダウンロードできるようになっています。 他のプラットフォームおよびソースコードからコンパイルする場合は ファミコンとスーパーファミコンどちらも一通り体の機能は実装してあるつもりです。スーパーファミコンは割と細かいところまでちゃんと動くようにしてあるはずなので、動かなかったり表示がおかしかったりするソフトがあればバグですので、ぜひご報

    Rustでファミコンとスーパーファミコンのエミュレーターを書いた