個人情報閲覧の可能性に関するお詫び Ruby技術者認定試験で電子版認定証の配布に使用しているサービスにおいて、合格者の皆様の個人情報が公開された状態となっていたことが判明いたしました。 このような事態を招いたことを深く反省するとともに、合格者をはじめとする関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 1. 経緯 Ruby技術者認定試験の電子版認定証の配布にはAccredibleというサービスを利用しております。 2019年1月20日23時頃に合格者の方からメールでお問い合わせをいただき、当該サービスの不適切な設定により、合格者の個人情報の一覧が表示される状態となっていることが発覚しました。 2. 閲覧できる状態にあった情報 Ruby技術者認定試験合格者815名分の氏名・電子メールアドレスの一覧が閲覧できる状態になっておりました。 個人情報閲覧状況に関するご報告に