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ブックマーク / www.ruby.or.jp (4)

  • 個人情報閲覧の可能性に関するお詫び

    個人情報閲覧の可能性に関するお詫び Ruby技術者認定試験で電子版認定証の配布に使用しているサービスにおいて、合格者の皆様の個人情報が公開された状態となっていたことが判明いたしました。 このような事態を招いたことを深く反省するとともに、合格者をはじめとする関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 1. 経緯 Ruby技術者認定試験の電子版認定証の配布にはAccredibleというサービスを利用しております。 2019年1月20日23時頃に合格者の方からメールでお問い合わせをいただき、当該サービスの不適切な設定により、合格者の個人情報の一覧が表示される状態となっていることが発覚しました。 2. 閲覧できる状態にあった情報 Ruby技術者認定試験合格者815名分の氏名・電子メールアドレスの一覧が閲覧できる状態になっておりました。 個人情報閲覧状況に関するご報告に

    個人情報閲覧の可能性に関するお詫び
    razokulover
    razokulover 2019/01/22
    ひぇ
  • Ruby25周年記念小冊子

    Rubyアソシエーションは、プログラミング言語Rubyの普及と発展のための組織です。

    Ruby25周年記念小冊子
  • Ruby Prize 2017 最終候補者発表

    Piotr Solnica dry-rb、rom-rbプロジェクトRubyコミュニティに多大な貢献をした。 上薗 竜太 Ruby on RailsMySQLアダプタの開発に貢献し、今年はRailsのコミッターになった。 国分 崇志 2017年コミッターに就任して以降活発に活動しているため。

    Ruby Prize 2017 最終候補者発表
  • Rubyアソシエーション: テスト

    ここではRubyで記述されたコードに対するテスト方法の概要について説明します。Rubyには、ユニットテストをしやすくするフレームワーク(ライブラリ)が提供されています。通常は、個々のモジュールやメソッドなど小さな単位で十分なユニットテストを行って検証し、結合テストへと進みます。 提供されるフレームワークは、「テスト駆動開発(Test Driven Development:TDD)」や「振舞駆動開発(Behaviour Driven Development:BDD)」という思想がベースになっています。テスト駆動開発とは、プログラム開発手法の一つで、プログラムに必要な各機能について、最初にテストコードを書きそれが失敗することを確認し(テストファースト)、そのテストが成功するように必要最低限の実装を行った後、プログラムの振る舞いを変えないようにコードを洗練(リファクタリング)していく方法です。こ

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