ドットインストール代表のライフハックブログ
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TwitterやFacebookからガチなアクティビズムは生まれない? (マルコム・グラッドウェルのコラムから) Posted on 2010年10月5日. Filed under: 未分類 | タグ: アクティビズム, Facebook, Twitter, Web | Facebookが最近日本でティッピングポイントを超えたってことだけど、「ティッピング・ポイント」の著者マルコム・グラッドウェルがFacebookやTwitterは社会変革を促進しないと(“The New Yorker”誌に)書き、話題になっているんだって。 Tipping Point Author Malcolm Gladwell Says Facebook, Twitter Won’t Lead to Social Change http://www.readwriteweb.com/archives/tipping_
このコーナーでは、企業がどのような方針でソーシャルメディア・マーケティングに取り組むべきか、企業規模が大きくないBtoB企業のソーシャルメディア担当者の1人として、わたくし高橋真弓がマーケティングへの活用方法に悩む企業の担当者のために、導入するにあたっての必要なステップや担当者としてもつべきスキル、アカウント運用に便利なツールなど、伝えていきます。 Twitterをはじめとするソーシャルメディアは、今や企業のマーケティング活動において、無視できない存在になりました。「関わるリスク」よりも「関わらないリスク」の方が大きいと言われるようになり、数々の企業がTwitterアカウントを開設して試行錯誤しながらソーシャルメディア・マーケティングに取り組んでいます。 私の所属するシックス・アパート株式会社は、「Movable Type」や「TypePad」など、「老舗」と呼ばれるようなブログのプラット
ツイッターが2007年3月にSXSWのイベントで一般的にお披露目されてから、ツイッターは圧倒的な成長を遂げながら常にFacebookと比較されてきた。ツイッターのユーザー数やトラフィック、毎秒のツイート数などのデータは常に新しいデータが発表され続けその成長を皆に知らしめている。 さて今回ブログヘラルドではそんなツイッターの成長度合いを一枚のインフォグラフィックで表現することにしてみた。 公開されている様々なデータを元に作成したのだが、改めて我々自身も驚かされるデータが多数あった。FacebookやMySpaceとの比較、また米国はもちろん世界でのツイッターの普及率やユーザー層など様々なデータを紹介している。 是非楽しんでほしい! (画像をクリックすると拡大版イメージが、また画像の下部から印刷用画像もダウンロードできます) [A4印刷用はこちら] [A3印刷用はこちら]
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
アンビエントメディアの夜明け[02]iPadアンビエント系アプリ「検索トレンド」と「Tweet Flow」 ── 川井拓也 ── 投稿:2010年06月21日 著者:川井拓也 操作していないのに動作している。しかもインテリジェントに。 アンビエントメディアをこう定義して、iPadアプリを見渡してみます。すると、条件を満たすものはまだ少ないということも分かってきました。「操作していないのに動作している」という条件は、スクリーンセーバー的なアプリがたくさんあるので満たしているのですが、「インテリジェントに」という条件が難しいのです。これはいいかえると「あなたのためにカスタマイズされて」と同義なのですが、スクリーンセーバーの域を出ないものが多い。 そんな中、アンビエントメディア的な文脈で注目に値するのが「検索トレンド」と「Tweet Flow」です。 「検索トレンド」は、ネット上で話題になって
home > インフォメーション > 3/29(月)Twitter&Ustセミナー開催記念対談<br>神田敏晶氏と遠藤諭がTwitterとUst文化を語る リアルタイムウェブ時代には 企業は“ハダカ”でいるべき 遠藤 企業がTwitterを活用するに際しては、絶対ハダカでいたほうがいい。「正直は最大の戦略」って言った人がいるんですが、まさにそういう時代が来ていると思います。 全部さらけだすんじゃなく、PRのために賢く使えばいいという話ももちろんあっていいんですけれど、企業にも五官があるとすると、Twitterは、“毛穴”みたいなもので、ものすごく基本的な感覚部位になり得るんじゃないでしょうか? 単なるプロモーションだったらSNSのほうがいいかもしれません。しかし、そうした宣伝とか広報とかいったいままでのやり方とは、別次元にあるものだということです。ユーザーの顔を直接、しかも迅速に見ることが
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