年々画面が大きくなるiPhone。隅まで指が届かなくてイライラしたことありませんか? 電車やバスで吊り革を持っている時、片手に荷物を持っている時、自撮りするために腕をのばした時、iPhoneを操作していて、「落としそう・・・」と不安に思ったことはありませんか? 「Palmo(パルモ)」を使えばそんな不安は一気に解消!安定、安全、安心のiPhoneライフを過ごせます。
学生を対象とした開発イベント「ブレークスルーキャンプ 2011」の審査を勝ち抜いた12チームの決勝プレゼン大会が9月16日に開催された。次々に学生スタートアップのプレゼンテーションが繰り広げられる中、審査員席で筆者はもちろん、隣に座っていたMOVIDA JAPANの孫泰蔵氏までもが立ちあがった。オオオオッー! 会場にもどよめきが広がり、その場にいた200名近いオーディエンスは画面に釘付けになった。 その作品の名は「Facematch」(フェイスマッチ)。東京工業大学 合田武広氏、早稲田大学 伊香賀淳氏、東京電機大学 太田真明氏、大阪工業大学 張巧実氏、名古屋芸術大学 大橋弦也氏ら5人によるチームによるプロジェクトだ。主張したいメッセージはひとつ。とてもシンプルにまとまっているのが印象的だ。 気になる人ともう一歩近づくためのアプリ Facebookに登録されている知り合いと、その先のソーシャ
iCloudの中でもひと際目立ってて、誰もが気になる機能。それがフォトストリームでしょう。 でも、実際のところ、どうなの?どれくらい使えるの? と思ってたので、色々と試してみたメモ。 結論だけ先に言うと「まさにiCloudの真骨頂」と言える機能でした。 フォトストリームで試してみたことリスト 以下、フォトストリームで試してみたリストです。 基本的な事項が以下。・「新しく発生した画像データ」がフォトストリームに流れる。・フォトストリームに動画は流れない。・「フォトストリームの上限は1000枚、30日間保存」について・フォトストリームのリセットはWebから可能・「フォトストリーム」ビューを完全に奇麗にするには「オフ+リセット」・フォトストリームに流れるのはオンにした後に発生した写真だけ iPhoto関連が以下。・iPhotoでフォトストリームを有効にするとMacへの自動取り込みが可能・iPho
iPhoneやiPadにも対応した、モニター サイズに自動的に合わせて拡大表示 してくれるjQueryプラグイン、Touch- Galleryのご紹介です。Lightbox系の スクリプトは沢山ありますが、こちらも 一つの選択肢として思えておくといつか 役に立つかも、と思ってエントリー。 PCは勿論、iPhoneやiPadでも、そのモニターサイズの幅に合わせてLightbox風にフルスクリーン表示してくれます。特に設定も不要なのは楽で良い感じ。というか、iPhoneやiPad向けに作られたっぽいですね。 Touch-Gallery ↑ モニターのサイズに自動で合わせて拡大表示してくれるjQueryプラグインです。 ↑ PCで見るとこんな感じ。基本的には普通のLightbox系の拡大表示です。 ↑ iPhoneで見てもモニターサイズに合わせて拡大表示します。 ↑ 横にしても自動的に横幅に合わ
[読了時間:2分] 最近、プログラミングを試みようとする人が急増しているようだ。やってみると意外と簡単、しかし本格的なアプリを開発しようとすると限りなく奧が深く、面倒な手順が山積みで挫折した人も多いのではないだろうか。 「完成に至らずとも、とりあえずモックアップくらいは作りたい」と思いつつも、開発環境を整えたりとやはり大変。そんな中、iPhoneやiPad上で操作環境や画面構成を開発し、動作試験までできるアプリ「Interface」が登場した。開発は米Less Code Limited社。価格は日本のiTunes App Storeで1200円。 「Interface」で作成できるのは、あくまでインターフェイスのみ。高性能開発ソフトと比較すればできることは少ないが、実際アプリが動作するiPhone/iPad上で直感に任せあれこれ試行錯誤しながら作っていける利点がある。では、実際どんな感じで
バンダイチャンネルが7月下旬から11月にかけて期間限定でiphone,ipad上で無料動画を配信していたことをご存じでしょうか? 公開中にこの記事を書けば良かったのですがいつのまにやらこんなに日にちが経っていました…。このまま記事を下書きにしておくのももったいないので公開してみようと思います。 UI、デザイン、マークアップディレクションを担当 UI及びサイトデザイン、及びマークアップ関連のディレクションを担当させていただきました。実際のマークアップやAJAXの部分はチームまめこの優秀なマークアップエンジニャーさんによるものです。さすが! iPhone、iPadのような新しいデバイスでのデザインはPCと似ているようで非なる箇所が多く、本サイトをデザインするにあたり多く気付かされた事がありました。 iPhone版について インターフェイス 情報を優先順位にのっとってメリハリがPCのそれよりも
jQuery Mobileを利用したスマートフォンサイト作成手順 2010年11月6日 jQuery Mobileを利用してスマートフォンサイト作成してみたので、手順を覚書として書いておきます。 ちなみにまだ正式版ではなく、アルファ版となります。※2010年11月現在 現在のバージョンなどは下記の本家サイトよりご確認ください。 jQuery Mobile jQuery Mobileを利用したページ作成概要 本家のデモ作成画面を和訳してくれている下記ページがわかりやすいです。 http://dev.screw-axis.com/doc/jquery_mobile/ 読み込みファイル <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> <link rel="stylesheet" href="http://c
jQuery MobileはjQuery公式が開発したスマートフォン向けサイト開発用ライブラリ。 MOONGIFTはこう見る jQuery Mobileは数ヶ月前に開発が発表され、ついに1.0α版が登場した待ちに待たれたライブラリ。既に幾つかこの手のライブラリはあるが、本家が打ち出してくる以上、人気は集まるだろう。既に機能も多いので、大抵のスマートフォンサイトならこなせそうだ。 jQTouchは不具合とは言わないまでも、利用に際してはコツを掴む必要があった。jQuery Mobileはぜひそのテツは踏まず、PC向けライブラリ同様の使い勝手を維持してほしいと願ってしまう。 jQuery MobileはJavaScript/jQuery製のオープンソース・ソフトウェア。iOS、特にiPhone/iPad用のWebサイトを作るための専用ライブラリは数多い。最適化され、iPhoneなどで見やすい画
スマートフォンサイトの画面設計 Webサイトの構造設計ができたら、次は各ページのレイアウトを決める画面設計です。ワイヤーフレームと呼ばれる線画だけで構成された図を作成し、この後の「デザイン作成」がスムーズに進められるようにします。ここでのポイントをいくつか紹介します。 正確な画面サイズを把握する 前回説明したとおり、iPhoneの画面サイズは320×480ピクセルですが、常に画面のすべての領域を利用できるわけではありません。Safariを起動した直後の段階では125ピクセルがアドレスバーとツールバーに利用されており、実際にWebページの表示に使える領域は320×355ピクセルしかありません。さらにキーボードを表示すると295ピクセルがキーボードに使われるため、Webページの表示領域は185pxしか残りません。
iPhone/Android向けサイト制作の基本を学ぶために、今回は実際に手を動かしながら非常に簡単なWebページを作ってみましょう。あわせて、スマートフォンサイト制作に最低限必要な制作環境(エディターとWebサーバー)についても紹介します。 用意するもの1:エディター HTMLを編集するのに必要です。使い慣れたソフトで構いませんが、もしなければ次のようなものを使うとよいでしょう。 ・Em Editor / Windows / 4000円(税込) http://jp.emeditor.com/ ・秀丸エディタ / Windows / 4200円(税込) http://hide.maruo.co.jp/ ・TeraPad / Windows / 無料 http://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/library/tpad.html ・JEdit X / Mac /
iPhone 買いました。iPhone 4。はじめてのスマートフォンですよ。 で、この機会にこのサイトのスマートフォン最適化を図ろうと考えたわけです。今までなにもしてなかったので。しかし恥ずかしながらスマートフォン向けのサイトを作った経験がなかったので、どこから手をつけたものかわからない。そこで、とりあえず参考になりそうなネタを探そうと「wordpress iphone 最適化」あたりでググってみたところ (このサイトは WordPress で作ってます)、どうも WPtouch iPhone Theme というプラグインが人気らしい。このプラグインは有効にするだけで WordPress サイトをスマートフォン向けに最適化してくれる便利なもので、採用してるサイトもよく見かけます。 でもプラグインをそのまま導入したんじゃ面白くない。やっぱテーマは自分でいじりたいし。となると、とりあえず知りた
弊社代表の著書、「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」の出版記念と、巷で話題の「基礎文法最速マスター」ブームに便乗して、iPhone(iPod Touch)向けサイト構築における基礎とプラス応用のネタと、参考になるリンク集をまとめました。 2010/11/18追記: iPhone向けサイト制作の書籍を執筆しました! 既存のデスクトップ向けサイトをモデルにした iPhoneに最適化したサンプルサイトの紹介と コードの解説をしています。 iPhone向けサイト制作の入門書に最適です。 「HTML5+CSS3で作る 魅せるiPhoneサイト」 基礎編 対象ブラウザはMobileSafariです レンダリングエンジンはSafariと同じwebkitですが、MobileSafariの方にはiPhone向けの一部独自拡張(CSS)があります。検証の際は、通常のSafariのウィンドウサイズを狭くし
i-sourceviewというのをGAE/Pythonでつくってみました。 i-sourceview hokaccha’s i-sourceview at master - GitHub 同じようなことはアプリとかJS(Bookmarklet)でできるんですけど、アプリだと別途立ち上げが必要だったり、JSだとDOCTYPEが取れなかったりシンタックスハイライトがなかったりします。なのでサーバー側からリクエストしてHTML取得してシンタックスハイライトしたり行番号もつけてみたりしました。 それでつくってみたものの、認証がかかってるページがとれなかったり、JSで書き換えた後のソースが見たい場合もあるなあと思って結局JSで取得するのも用意しました。この二つを併用すれば大体ことたりるかなと。 シンタックスとかはchromeのソースビューに合わせてみました。 こんな感じになります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く