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2013年6月29日のブックマーク (3件)

  • DXライブラリ置き場 HOME

    DXライブラリとは、DirectXを使ったWindowsソフトの開発に必ず付いて回るDirectXやWindows関連のプログラムを使い易くまとめた形で利用できるようにしたC++言語用の2Dゲームライブラリです。(使用する際はC言語の知識だけで大丈夫です) これによってプログラマーゲーム質的なプログラムに専念することが出来ます。かなり格的なソフト制作からお遊び程度のミニゲーム制作まで幅広くカバーしています! プログラムソースも公開していますので気兼ねなく使用してください。 <しばらくCM> 14歳からはじめる C言語わくわくゲームプログラミング教室 Visual Studio 2008編(左) と 14歳からはじめる C++わくわくゲームプログラミング教室(右) 著者はどちらも 大槻 有一郎様 ゲームプログラムの入門書です C言語版は、初めてC言語に触れる方や、これ

  • DXライブラリで任意のフォントを使用する - willowletの日記

    はじめに ここではDXライブラリでフォントファイル(.ttfなど)をWindowsにインストールせずそのまま利用する方法を紹介する。この方法では既存のDXライブラリにある文字列描画関数をそのまま利用する事ができる。 目次 背景 準備 方法 仕組み まとめ 参考 背景バージョン3.00eのDXライブラリでは、文字列描画に使用するフォントを変更する手段として2種類の関数が用意されている。1つはChangeFont関数、もう1つはCreateFontToHandle関数だ。 しかし、通常これらの関数で指定できるフォントWindowsにインストールされたフォントのみである。そのため、DXライブラリユーザ*1側で用意したフォントを使用するためには一工夫必要だ。 準備以下の環境で正しく動作するのを確認した。 動作環境 Windows XP SP3 開発環境 Visual Studio 2008 Pr

    DXライブラリで任意のフォントを使用する - willowletの日記
    rby
    rby 2013/06/29
    AddFontResourceEx RemoveFontResourceEx
  • Visual C++ の小技

    自分の書いたコードがどんな風にアセンブラに落ちているのか、確かめたくなることはありませんか? え、ない? ほんと? いや別にいいんですけど。 というわけで、コンパイル結果が気になるような人はたいていもう知っているはずなんですが、念のため。 一番簡単なのは、コンパイラにリスティングファイルを作らせることでしょう。 プロジェクトオプション、C/C++、リスティングファイルから指定できます。 出力結果は、中間オブジェクト出力先ディレクトリに a.cod とかで出てきます。 後は個人のお楽しみ。 普通にやると eip はインラインアセンブラでは取れませんが、次の関数を呼び出すことで取得できます。 LPVOID __declspec(naked) GetEip() { __asm mov eax, [esp]; __asm ret; } ↓の方で解説していますが、__declspec(naked)