エクスポート転送 DLL にはエクスポート関数やエクスポート変数に実態をもたせないで、別の DLL に転送する機能があります。以下は dumpbin.exe で XP の KERNEL32.DLL の転送されているエクスポート一覧を表示したものです。 C:\>dumpbin.exe /exports c:\windows\system32\kernel32.dll | grep forwarded 9 8 AddVectoredExceptionHandler (forwarded to NTDLL.RtlAddVectoredExceptionHandler) 122 79 DecodePointer (forwarded to NTDLL.RtlDecodePointer) 123 7A DecodeSystemPointer (forwarded to NTDLL.RtlDecode
自分の書いたコードがどんな風にアセンブラに落ちているのか、確かめたくなることはありませんか? え、ない? ほんと? いや別にいいんですけど。 というわけで、コンパイル結果が気になるような人はたいていもう知っているはずなんですが、念のため。 一番簡単なのは、コンパイラにリスティングファイルを作らせることでしょう。 プロジェクトオプション、C/C++、リスティングファイルから指定できます。 出力結果は、中間オブジェクト出力先ディレクトリに a.cod とかで出てきます。 後は個人のお楽しみ。 普通にやると eip はインラインアセンブラでは取れませんが、次の関数を呼び出すことで取得できます。 LPVOID __declspec(naked) GetEip() { __asm mov eax, [esp]; __asm ret; } ↓の方で解説していますが、__declspec(naked)
メインページに戻る 窓プログラミング 更新日 2000/07/23 ページ1 ページ2 タスクバーをのぞいた画面サイズの取得 プリンタの解像度の取得 プログラムが起動するまで待つ 水平と垂直両方のスクロールバーがあるとき Part1 水平と垂直両方のスクロールバーがあるとき Part2 ボタンの形をした絵を描く タスクバーにアイコンを SHBrowseForFolderの初期フォルダの指定 99/11/03訂正 実行ファイルサイズを減らす 99/07/19加筆訂正 DDEサーバーを作る DDEクライアントを作る 丸 三角 四角 みぃっつの窓があ~ったとさ~ グローバルフックを使う 98/07/15注意書きを追加 アイコン付きのポップアップメニュー 2000/03/17訂正 グラデーションタイトルバー その1 グラデーションタイトルバー その2 グラデーションタイトルバー その3 グラデーシ
はじめに ここの情報は2006年10月27日現在の情報に基づいております(FreeType 2.2.1) 文中・ソースコードにひっきりなしにGDIとの比較対比を書いています。これは手近に比較するものがあると安心ということで深く考えないようにしたほうがいいかもしれません。 FreeTypeはフリーで、かつ軽量、プラットフォームに依存しないフォントエンジンであり、方々で使われております。ただしこのライブラリを直接使うことは少ないのか(pango、cairo等を通して使うことが多いような気がする)情報があまり出てきません。ただし本家のTutorialをよく読んでやれば表示までは割合簡単にでます。また本家のドキュメントにはフォントについての情報も載せられていますので熟読するといっそう理解が深まることと思います。 キャッシュを使う FreeType2のキャッシュを使ってみる(WindowsのText
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