タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

GDI+に関するrbyのブックマーク (5)

  • Pasture | GDI+のビットマップ転送速度

    GDI+ はとても強力な描画命令を持っていて便利だけども、使ってみるとかなり遅い。 かなり単純な図形しか描画しなくても遅い。ということで、描画自体の速度はともかく、描画したGDI+のオフスクリーンサーフェスから、ウインドウへの転送速度が足を引っ張っていそうだ。 webで探してみてもやはりオフスクリーンサーフェスからの転送速度が遅いということを書いてあるページがいくつか見つかった。(このへんとか) ということで、自分でもいろいろ調査してみた。 まずは一番シンプルで一般的と思われるコードは以下であり、これが遅い。 // オフスクリーンサーフェスの生成 Gdiplus::Bitmap bitmap(rect.Width(), rect.Height(), PixelFormat24bppRGB); // オフスクリーンサーフェスに Graphicsクラスを使って描画 Gdiplus::Graph

    rby
    rby 2017/07/05
  • 方法: エンコーダーがサポートするパラメーターの確認 - Windows Forms .NET Framework

    画質や圧縮レベルなどのイメージ パラメーターを調整できますが、特定のイメージ エンコーダーでサポートされているパラメーターを把握しておく必要があります。 特定のエンコーダーでサポートされているイメージ パラメーターを判別できるように、Image クラスには GetEncoderParameterList メソッドが用意されています。 GUID でエンコーダーを指定します。 GetEncoderParameterList メソッドから EncoderParameter オブジェクトの配列が返されます。 例 次のコード例では、JPEG エンコーダーでサポートされているパラメーターを出力します。 Encoder クラスの概要にあるパラメーター カテゴリと、関連付けられている GUID の一覧を使用して、各パラメーターのカテゴリを判断します。 private void GetSupportedPa

    方法: エンコーダーがサポートするパラメーターの確認 - Windows Forms .NET Framework
    rby
    rby 2017/05/07
  • 2013-09-13

    いろいろ作ってます。とりあえずまたシミュレーションで実験しているところです。うまくいきそうなら口座開いて実際にやってみます。 C#とかならすごく簡単なのだがC++の場合はwindowsAPIには存在しないのでGDI+を使うのが普通みたいだ。調べたらいろいろ引っかかったのだがメモリ上のRGBからの保存方法が見つからなかったので頑張って書いてみました。 方法としては、GDI+にあるBitmapクラスを使い、まずは空のbitmapを生成してそこにピクセルの値を埋めていくととりあえずできることがわかった。 参考にしたページ。主にgoogleで上位に引っかかったページです(^^; http://d.hatena.ne.jp/s0u/20080211/1202679717 http://relog.xii.jp/mt5r/2007/06/jpgtiffbmp.html http://msdn.micr

    2013-09-13
    rby
    rby 2017/03/24
  • Image Functions - Win32 apps

    rby
    rby 2017/03/24
  • GDI+ Flat API - Win32 apps

  • 1