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rubyとプロセスに関するrbyのブックマーク (3)

  • Rubyでシェルもどきを作る - tmtms のメモ

    Ruby でシェルのようなものを作ってみると、Ruby とシェルやシステムコールの理解ができて、研修の課題とかにいいんじゃないかと10年くらい前に思ってたのを、ふと思い出したので書いてみます。 基 シェルの動作を簡単に説明すると次のような感じです。 プロンプトを出力 標準入力からコマンドラインを読み込む 読み込んだコマンドを実行する コマンドの終了を待つ 1 に戻る これをそのまま Ruby で書いてみます。 while true print '-> ' # プロンプト表示 cmd = gets or break # コマンド入力 cmd.chomp! # 末尾の改行削除 pid = Process.fork do # 子プロセス生成 Process.exec [cmd, cmd] # コマンド実行 end Process.waitall # 子プロセスの終了待ち end Process

    Rubyでシェルもどきを作る - tmtms のメモ
  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 3,520円 (3,200円+税) 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。 関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Working With Unix Processes - Learn the Fundamentals of Unix Programming in RubyなるほどUnixプロセスサポートページ 日語版刊行によせてRuby

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎
  • 不定期連載「『なるほどUnixプロセス』で学ぶWindows版Rubyの基礎」 - 丁稚な日々

    ◆不定期連載「『なるほどUnixプロセス』で学ぶWindowsRubyの基礎」〜はじめに _ 達人出版会さんから刊行されている話題の書『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』を紐解きながら、WindowsRubyがどーやってUnix版Rubyとスクリプトレベルの互換性を維持していたりいなかったりするのか、ということを解説してみようと思い立ってしまったのでありました。 ◆不定期連載「『なるほどUnixプロセス』で学ぶWindowsRubyの基礎」〜第3章 プロセスにはIDがある、Windowsであろうとも _ 当たり前だが、Windows上でも puts Process.pid とすればpidが確認できる(ところでなんでputsなの?)。 Windowsにはpsコマンドはないがtasklistコマンドがあって、それで現在実行中のプロセスのpidが確認できるので、比

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