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algorithmとprogrammingに関するrc-2のブックマーク (4)

  • Algorithm - 0と1を次々と返す簡単なお仕事 : 404 Blog Not Found

    2010年09月03日05:30 カテゴリLightweight LanguagesMath Algorithm - 0と1を次々と返す簡単なお仕事 ごもっとも。 0と1を次々返す方法 - a2c.get.diary TrueだったらFalseで、FalseだったらTrueにしたい。 なんかそんなことそこかしこで必要で、その為の便利なものが あるのかなぁと思ったんだけど無いぽい Closure 来は一番おすすめなのだが… JavaScript ()が煩わしいが、perlrubyよりは自然。 #!/usr/bin/js var flipflop = function(p){ p = !p; return function(){ return p = !p; }; }; var fl = flipflop(); console.log(fl()); console.log(fl()); c

    Algorithm - 0と1を次々と返す簡単なお仕事 : 404 Blog Not Found
  • クロージャからProject Lambdaへ

    今回はJava SE 7で導入される機能について紹介していきます。 筆者が思うに、Java SE 7で最も議論を起こすであろう機能はクロージャです。クロージャの導入には紆余曲折がありましたが(詳しくは記事の後半で述べます)、とうとう2009年11月に正式に導入されることが決まりました。 そこで、連載ではいち早くクロージャについて取りあげることにします。 とは言うものの、現在提案されている仕様はまだたたき台レベルです。このため、今後仕様が大幅に変化する可能性があります。その点をご了承ください。 関数型とクロージャ クロージャの仕様を紹介する前に、クロージャがどういうものかということを説明しましょう。 ここでは例として、ボタンをクリックしたときのイベント処理を考えてみます。 Swingではイベントの処理をリスナを用いて行います。例えば、以下のようなコードになります。 JButton but

    クロージャからProject Lambdaへ
  • OpenMPの基礎構文

    はじめに 昨今マルチコアCPUは一般化し、並列化処理の重要度がどんどん高まってきました。この流れはもう変わらないでしょう。ですから、我々開発者にとって並列処理の知識は絶対に必要なものです。とはいえ、日々の業務をこなしつつ資料が少ない並列化処理を身につけることは大変です。 そこで今回筆者は、並列化処理を実現するOpenMPの入門記事を書くことにしました。OpenMPを選択した理由は、一番効率が求められているのはC/C++プログラマーだと考えたからです。C/C++プログラマーの方々が並列処理を習得するお手伝いができれば幸いです。 なお、この連載で解説に使用するサンプルコードはあくまでもOpenMPの基礎を理解するための便宜的なものであり、実務でOpenMPを使用する際にはよく理解してから用途に適したプログラミングを行ってください。 対象読者 筆者が想定している読者はCの基的文法をマスターし、

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  • for 文を setTimeout に変換する(継続風) - llameradaの日記

    for 文を setTimeout に変換する - IT戦記が楽しそうだったので、久しぶりにJavaScriptを書いてみた。 継続風に書くと、通常のforループとsetTimeout付きforループが同じようになります。 JavaScriptも楽しいなぁ。また、書きたい。 // 通常版 forloop(0, 3, 1)(function(i, cont){ forloop(0, 7 ,1)(function(j, cont){ console.log('a' + i + "-" + j); cont(); }, cont); }, function(){}); // timeout版 to_forloop(0, 3, 1)(function(i, cont){ to_forloop(0, 7 ,1)(function(j, cont){ console.log('a' + i + "-"

    for 文を setTimeout に変換する(継続風) - llameradaの日記
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