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C|C++に関するrch850のブックマーク (25)

  • GCC とメタプログラミング - 兼雑記

    GCC やっぱすごいなぁという話 まぁコード生成する類のものは全部メタプログラミングだと考えるとします。当時のkinaba先生世界観。例としては C のコードを cpp で C にするとか、 C のコードを gcc で asm にするとか autotools でほげほげとか。 それはともかく最近思いついた(全然コードを読まない)コードリーディング技法として make してみてその標準出力をゆっくり眺めるというものがあります。ファイルの依存関係がわかれば割と内容は予測がついたりします。あと GCC のコード眺める技法として gdb で適当に break しかけてバックトレースを見ると普通に追うよりラクというのがあるのですがそれは別の話。 でまぁ make の出力とか見てると GCC ってすごいメタプログラミングの宝庫だなぁと思ったのでした。特にフロントエンド側よりバックエンド側がにんともかん

    GCC とメタプログラミング - 兼雑記
    rch850
    rch850 2008/02/21
    GCCのバックエンドの話
  • サーバ - 兼雑記

    C だとお決まりの socket bind listen accept で作る。以下同時接続数 1 の echo サーバ。 #include <stdio.h> #include <unistd.h> #include <sys/types.h> #include <sys/socket.h> #include <sys/un.h> int main() { int sock; struct sockaddr_un addr; if ((sock = socket(PF_UNIX, SOCK_STREAM, 0)) < 0) { perror("socket"); return 1; } memset(&addr, 0, sizeof(addr)); addr.sun_family = PF_UNIX; strcpy(addr.sun_path, "/tmp/hoge"); if (bin

    サーバ - 兼雑記
  • memologue

    google-perftoolsというx86,x86_64,ppcなUNIX向けのプロファイラの(cpu-profiler部分)を、armなLinuxに対応させてみました。何かの役に立つかもしれないので、patchおよびpatch作成作業のメモを載せます。arm-v5tアーキテクチャ(ARM9系)向けの移植です。 Linux/ARM向けのソフトウェアのパフォーマンスを解析したいなぁと思うことがあったのですが、OProfileはカーネル入れ替えがめんどくさい、gprofはプロファイル専用のバイナリを作成するのがめんどくさい、プロプラな奴は興味ないということで移植しました。移植の方がめんどくさいだろという話もありますが。perftools自体の説明はこちらが便利です。あーそういえばAndroidもARMでしたっけ? パッチ http://binary.nahi.to/google-perfto

    memologue
    rch850
    rch850 2007/11/05
  • Fail-Safe C: Top Page

    Fail-Safe C は、メモリ安全性を保証する ANSI C 言語のフルスペックの実装です。 ANSI C 言語の仕様で定められた全てのメモリ操作(キャストや共用体を含む)に対し その安全性を保証し、全ての危険なメモリアクセスを事前に検知し防止します。 Fail-Safe C では、コンパイル時や実行時の様々な最適化手法を組み合わせる ことで、実行時検査のオーバーヘッドの削減を行っています。このコンパイラ を用いることでプログラマは、既存のプログラムを大幅に書き換えたり別の言 語に移植したりすることなく、そのままプログラムを安全に実行することがで きます。 詳細については次の文献もごらん下さい。 Yutaka Oiwa. Implementation of the Memory-safe Full ANSI-C Compiler. ACM SIGPLAN Conference on P

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