2018年9月17日のブックマーク (2件)

  • 列車に爆発物? 処理班が出動、4時間後にミカンと判明:朝日新聞デジタル

    三重県熊野市のJR紀勢線新鹿(あたしか)駅に停車中の列車の運転士から15日午後8時半すぎ、「不審物を発見した」と110番通報があった。 車内の座席下に持ち主不明の飲料用の段ボール箱があり、乗客5人は避難。消防が硫化水素や一酸化炭素が漏れていないか調べたり、県警の爆発物処理班が出動したりする騒動になったが、約4時間後、中身はミカンと判明した。この騒ぎで、この列車が同駅で運転を取りやめるなど上下各2が部分運休になった。 JR東海によると、箱があったのは新宮発紀伊長島行き普通列車の2両編成の先頭車両。県警の調べでは、粘着テープで封がしてあり、乗客が運転士に伝えて発覚した。同駅の五つ手前の駅に停車した際、女性がこの箱を持って乗車。箱だけを置いて降りていったという。 県警は、箱を置いていった女性の行方を調べるなどしている。(高木文子)

    列車に爆発物? 処理班が出動、4時間後にミカンと判明:朝日新聞デジタル
    rci
    rci 2018/09/17
    ミカンは悪くない
  • 九大「オーバードクター」の死にみる「夢のソフトランディング」の重要性(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「オーバードクター」の死… 九州大学箱崎キャンパスで発生した火災現場から発見された遺体の身元が、46歳の元学生であることが明らかになった。 福岡市東区箱崎6丁目の九州大箱崎キャンパスで7日朝に研究室を焼いた火災で、福岡東署は15日、焼け跡から見つかった遺体は研究室に出入りしていた同区の職業不詳の男性(46)と発表した。署によると、死因はやけどによる火傷死。男性が放火、自殺したとみて調べている。 出典:西日新聞記事 記事によれば、研究者を志したものの貧困に苦しんでいたという。 詳細はみわよしこさんの記事にまとめられている。 九大箱崎キャンパス放火・自殺事件~「貧困」という切り口から見えてくるもの いったい何が起こったのか… 記事によれば、男性は大学院中退後も研究者を志していたという。いわゆる「オーバードクター」だったといえるだろう。 「オーバードクター」とは、「大学院博士課程に三年以上在学

    九大「オーバードクター」の死にみる「夢のソフトランディング」の重要性(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rci
    rci 2018/09/17
    大学非常勤講師と日本語教師で食べてる友人がいるが、話を聞くのすら辛くなることが多々。サンクコストが高くて出口戦略がうまくいってない。