2019年4月12日のブックマーク (5件)

  • トランプ氏、土俵で授与希望 総理大臣杯、来日時の夏場所

    5月下旬に予定されているトランプ米大統領の来日をめぐり、大相撲観戦が日程に組み込まれ、米国側が優勝力士への内閣総理大臣杯の授与役をトランプ氏が担いたいとの意向を日政府に伝えていることが11日、政府関係者への取材で分かった。外国元首による総理大臣杯の授与は極めて異例で、安倍晋三首相とともに土俵に上がる案も浮上。関係機関は警備上の課題などについて検討を進めている。 政府関係者らによると、トランプ氏は5月26~28日の日程で日を訪問する予定で調整が進められており、日政府は国賓として招待している。観戦が見込まれるのは来日初日の26日で、両国国技館(東京都墨田区)での夏場所千秋楽に当たる。 同場所は元号が令和に変わって最初の興行。シンボリックな行動を好むトランプ氏側は、国技での表彰が日米の友好関係を強調できる格好の場面だと判断したとみられる。政府関係者によると、希望は総理大臣杯の授与役として伝

    トランプ氏、土俵で授与希望 総理大臣杯、来日時の夏場所
    rci
    rci 2019/04/12
    ゼリービーンズ1年分
  • 大学入学式、スーツ黒一色の謎 減点嫌う社会を反映?:朝日新聞デジタル

    7日午前、日武道館(東京都千代田区)であった明治大の入学式は4千人近い1年生が並んだ。圧倒的多数は黒か濃紺のスーツで、薄いグレーのスーツと青色の民族衣装の女子学生が1人ずついた程度だった。 「悪目立ちするのは嫌」 広島大付属高校から国際日

    大学入学式、スーツ黒一色の謎 減点嫌う社会を反映?:朝日新聞デジタル
    rci
    rci 2019/04/12
    喪服やん。ビジネス用スーツならグレーかネイビーなのに不思議すぎる。どうせなら黒に近いダークネイビーにしておけばおしゃれにも仕事にも着られていいのにね。
  • 懲戒請求の男性、弁護士に謝罪「ただの差別と気づいた」:朝日新聞デジタル

    朝鮮学校への補助金支出を批判するブログの呼びかけなどをきっかけに、全国の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題で、対象とされた弁護士2人が、請求は業務妨害などにあたるとして請求者712人を相手取り横浜地裁(関口剛弘裁判長)に提訴し、11日に記者会見した。 懲戒請求したのは、どんな人たちなのか。請求は過ちだったと神原元(はじめ)弁護士らにわびた60代の男性が11日、横浜市で記者会見した。「退職で、取引先も仲間もなくなって疎外感がある中、正しい運動をしているという正義感や高揚感があった」と振り返った。 男性は関東地方に在住。退職して時間ができた4年ほど前から、ネットを頻繁に見るようになった。「朝鮮人は日をおとしめている」などと主張するブログに行き当たり、「裏で大きな力を持つ人」が書いていると思ったという。 このブログは、朝鮮学校への適正な補助金交付を求める声明などを出した弁護士会を批判。弁

    懲戒請求の男性、弁護士に謝罪「ただの差別と気づいた」:朝日新聞デジタル
    rci
    rci 2019/04/12
    小人閑居して不善をなす そのままやん。生きがいづくり必要。
  • 世界が熱狂する「こんまり」夫婦の意外な私生活

    今回お話を伺ったのは、今、世界中で大ブレイクしている近藤麻理恵さん(34歳)と、卓巳さん(34歳)夫。 片づけコンサルタントとして活躍する、・麻理恵さんの著書『人生がときめく片づけの魔法』は、世界で累計1100万部の大ベストセラーとなり、現在はアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、中国など40カ国以上で翻訳されている。 2015年には、アメリカの『TIME』誌にて「世界で最も影響力のある100人」に選出され、「片づけをする」という意味として「kondo」という単語まで生まれ、社会現象にまで発展! さらに、今年の1月からNetflixのオリジナル番組『KonMari~人生がときめく片づけの魔法~』が190カ国で放映され、その人気はますます加速している。 しかしながら、麻理恵さんはなぜ、こんなにも世界で活躍し続けられるのだろうか。実は、その大きな理由の1つが、プロデューサー兼マネジャーであ

    世界が熱狂する「こんまり」夫婦の意外な私生活
    rci
    rci 2019/04/12
    いままでてっきり本の編集を担当した人が夫さんなんだと思ってた。違う人なんだ!
  • 赤ちゃん2人も要らなかった

    妊娠わかった時は涙が出るほど嬉しかった。絶対最高のお母さんになろうって思った。 双子だったのが発覚した。 一気に不安になった。初めての子育て頑張ろうっていったけど、いきなり2人なんて聞いてないもの 不安、心配、怖い、自信ない、絶対無理、そういう言葉を吐くのは許されなかった。だってみんなが「2人も授かって幸せね」「双子なんて羨ましい」「良いことなんだよ」って言うから。 「嬉しい」「楽しみ」などしか言ってはいけない、ポジティブな感想しか言えない空気があった。双子を授かること自体が奇跡で、その上で不平不満を言うなんて贅沢、みたいな。 だから夫や元同僚や友達やお互いの両親や親戚、その他周囲のみんなには喜んでるフリをしながら心の底では嬉しくない、不安、いきなり2人も育てられる自信がない、嫌だ、逃げたい、そんな事を思いながら過ごした。 それからは順調に育ってくれて、出産した。 生まれたばかりの時はやっ

    赤ちゃん2人も要らなかった
    rci
    rci 2019/04/12
    つらすぎる