2022年6月10日のブックマーク (3件)

  • 大事なものほど使わないと損。 俺も似たようなことをやらかしたことがある..

    大事なものほど使わないと損。 俺も似たようなことをやらかしたことがある。 形見というわけではないが、母ちゃんが誕生日プレゼントとして良い手袋をくれたのだ。 小学生だった俺は、子供心にとても嬉しく大事に思い、その手袋をケースにいったん戻した。 その日は元々使っていた手袋で学校に行った。 帰宅したら手袋はケースごと無くなっていた。 当然、新しい手袋をつけて学校に行ったと思った母ちゃんがケースごと可燃ゴミに捨ててしまっていたのである。 しかも運悪く可燃ゴミの日でゴミ袋は回収されていた。 大事だからこそ、貰ったその日にちゃんと身に着けておけばよかった。 これは俺の人生の教訓になっている。 それ以来、器やアクセ等、人に貰ったり、良いなと思って自分で買ったものは、日常的に使うようにしている。 結果として割れたり壊れたりしても、ちゃんと使った結果ならそれがそいつの寿命なのだ。 壊れるまで愛して使えたな

    大事なものほど使わないと損。 俺も似たようなことをやらかしたことがある..
    rci
    rci 2022/06/10
    ほんとそう。使わないでしまってあるだけなんて、持ってないのと同じじゃん。メルカリに出そう
  • 「フェミニズムから離れていく若い女子」は何を考えているか?|来殿ベル(らいとのべる)

    こんにちは。来殿ベルです。 2019年、社会学・ジェンダー研究者で武蔵大学他非常勤講師の高橋幸氏が『「フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体』と題した論考を現代ビジネスオンラインで発表でしました。 高橋氏は、2021年にもほぼ同趣旨の主張をシンポジウムで繰り返しています。(こちらのページから氏が作成・使用した資料がダウンロードできます。) 高橋幸『ポストフェミニスト的言説パターンの登場とその特徴』スライド5より 興味深いテーマですが、私自身、まさしく「フェミニズム離れ」を起こしている若い女子(20代女性であれば入ります……よね?)として、この論考では最も重要な「フェミニズム離れの原因」が書かれていないと感じました。その点を今回のnoteで明らかにしたいと思います。 高橋氏は、若い女子のフェミニズム離れは「フェミニズムの誤解」によるものであり、「当は手を取り合える」としてい

    「フェミニズムから離れていく若い女子」は何を考えているか?|来殿ベル(らいとのべる)
    rci
    rci 2022/06/10
    今の学生と話したら私がびっくりするほど皆さん考え方がフェミだけど…? 全体的にレベルアップしたせいで、凹んでる箇所が目立つのでは。
  • 音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる

    ベートーベン、バッハ、モーツァルト――。音楽室に入る児童を、気難しそうな顔で長年にらみつけてきた音楽家の肖像画に大きな変化が起きている。子どもの音楽嫌いを減らそうと、音楽教諭は肖像画を張り替えるなどあの手この手で奮闘している。 「令和の音楽室」は児童に親しみやすい教室に変わっていた。大阪間腕小学校の音楽室の壁を飾る音楽家の肖像画は、全国各地で見かけるおなじみのイラストだ。昨年の貼り替え以来、児童の評判も良く「ヨドバシカメラみたい」と、子どもたちは笑顔で眺める。 楽器メーカーのハヤマが全国の小中学生3千人を対象に行った音楽の授業に関するアンケート調査では「音楽が嫌いな理由」の2位に「音楽室が怖い」が入った。 「人体標が動き出す理科室」と並び、音楽室は古くから「学校の怪談」の定番の舞台となってきた。一時は下火になったが、近年は動画サイトを通じて再び拡散。CG技術の発展で、物のように見え

    音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる
    rci
    rci 2022/06/10
    確かに美術室にはなかったよね。レオナルドとかミケランジェロの肖像画を描く勇気がある人はいないだろうし