2024年4月23日のブックマーク (10件)

  • 500円硬貨はミャクミャク 万博記念第3弾―財務省:時事ドットコム

    500円硬貨はミャクミャク 万博記念第3弾―財務省 時事通信 経済部2024年04月23日12時15分配信 財務省が2025年大阪・関西万博を記念して発行する500円硬貨の図柄パネル=23日午前、財務省 財務省は23日、2025年大阪・関西万博を記念して発行する500円硬貨の表面に、公式キャラクター「ミャクミャク」をあしらうと発表した。全国の金融機関で25年4月ごろに額面価格で引き換えを行う予定だ。大きさや重さは通常の500円玉と同じで、自動販売機でも使用できる。 大阪・関西万博の記念貨幣、製造開始 造幣局で打ち初め式 記念硬貨の第3弾として発行。裏面はこれまでと同じく万博のロゴマークを描く。同時に発行する千円銀貨、1万円金貨の図柄などは今後発表し、造幣局から販売する。 #大阪・関西万博 経済 コメントをする 最終更新:2024年04月23日18時07分

    500円硬貨はミャクミャク 万博記念第3弾―財務省:時事ドットコム
    rci
    rci 2024/04/23
    持っていると呪われそうなアイテム/このコインを発行するだけで万博が済んだことにすればいいのに
  • 日本の深海探査能力がボロボロになっている件(チタン耐圧殻製造能力喪失etc)

    imgurの人/とほほ電池@充電中 @chageimgur 現代兵器、宇宙機、あと型月好きのただのオタ。 特に専門知識はないけど、ニュースやPDFで長文するマン。 長々と書くが基妄想である。 軍板ですがスレなどにもいるが、ここでも相も変わらずミリネタと宇宙ネタをメインに遊ぶ。

    日本の深海探査能力がボロボロになっている件(チタン耐圧殻製造能力喪失etc)
    rci
    rci 2024/04/23
    日本の将来的な可能性として、海は有望だと思うんだけどなあ
  • 卓越大内定の東北大、研究資金の申請で虚偽疑惑

    政府が若手研究者の安定雇用促進を目的に実施する「卓越研究員事業」に、東北大学が要件を満たさない雇用制度で2019年度と2020年度に申し込み、研究支援の補助金を得ていた疑いが極めて濃いことが東洋経済による取材で分かった。 政府が「卓越研究員」として認定した優秀な若手研究者を、国公立大学などの研究機関がいくつかの要件を満たす形で雇用すれば、研究機関が補助金を得られる卓越研究員事業。この要件のうち最も基的なものが、若手研究者を「テニュアトラック」で採用していることだ。 「名ばかりテニュアトラック」で申請 テニュアトラックとは、研究機関が若手研究者を将来的に無期雇用になれるチャンス付きの有期雇用で受け入れる制度をいう。 まずは3~5年程度の有期雇用でスタートするが、その期間内に、”もれなく””公正な”審査を受ける機会を与える必要がある。そして、審査に合格すれば「テニュア」と呼ばれる無期雇用のポ

    卓越大内定の東北大、研究資金の申請で虚偽疑惑
    rci
    rci 2024/04/23
    詐欺だよね。文科省は、さっさと手のひら返して自分たちも東北大に騙されてたという体にしないと、詐欺の片棒担いだことになっちゃうよ
  • 謝罪もせず「研究させろ」とは何事か アイヌ民族と研究者の初対話から考えた「知りたい欲求」が持つ暴力性:東京新聞デジタル

    アイヌ民族の文化やDNAの研究に関し、先住民族としての権利や尊厳を定めた研究倫理指針の最終案が公表された。日人類学会などが作成し、盗掘や遺族の同意を得ていない遺骨の利用を禁じることなどを明記したが、植民地主義に根差した過去の不正義に対する「謝罪」はない。「研究ありき」の姿勢も維持したままで世界の潮流からは程遠い内容だ。日の研究者たちが掲げてきた「学問の自由」の暴力性について考えた。(木原育子)

    謝罪もせず「研究させろ」とは何事か アイヌ民族と研究者の初対話から考えた「知りたい欲求」が持つ暴力性:東京新聞デジタル
    rci
    rci 2024/04/23
    「純粋な研究としてやったことを否定できない。許されないなら、私はここを立ち去るしかない」ここまでかたくなになる理由はなんなんだろう。
  • 5割弱が答えた「博士を採用しない」理由、イノベーションを失った…日本の残念な真実

    企業からイノベーションが失われた。そのため、博士人材を増やすべきだとの意見が増えている。これは決して簡単な課題ではない。むしろ、博士号の取得者数は減少し、日企業による採用も進んでいない状況だ。日で今、何が起きているのか。 1940年、東京に生まれる。 1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。 一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを歴任。一橋大学名誉教授。 noteアカウント:https://note.com/yukionoguchi Twitterアカウント:@yukionoguchi10 野口ホームページ:https://www.noguchi.co.jp/ ★連載が書籍化されました★ 『どうすれば日経済は復活

    5割弱が答えた「博士を採用しない」理由、イノベーションを失った…日本の残念な真実
    rci
    rci 2024/04/23
    国家公務員の採用試験で一定程度博士号持ちを採用するようになれば、企業も真似すると思う
  • 本を読むたびに読みたい本がどんどん増え、積読が解消されないがどうすればいいか。 | レファレンス協同データベース

    分類<019(読書読書法)>の棚をブラウジングした。 (読みたいを更に増やしてしまうかもしれないが、)読書法に関する資料を、積読に触れているものを中心に紹介する。 (1)を速く読む方法・通読しなくてもいいという意見 資料1 『超速読力』 「超速読力」とは、や書類を見た瞬間に内容を理解し、コメントを言えるという新しい力であるとし、その意義とトレーニング法について書いている。 資料2 『大学生のための速読法』 接する文献の多い大学生や大学院生のために、楽にポイントを読み取ることができる速読法を紹介している。 資料3 『読まずにすませる読書術』 読む必要のない箇所を見抜く技法や、を読まずにすませる技法を紹介している。 資料4 『時間がない人のための即効読書術』 バスで読書する際に酔いにくい席の選び方(p.17-18)など、読書を効率化する具体的な技術を紹介している。 (2)多読や乱読な

    本を読むたびに読みたい本がどんどん増え、積読が解消されないがどうすればいいか。 | レファレンス協同データベース
    rci
    rci 2024/04/23
    背表紙のタイトルを毎日眺めて読むだけでも読書だから大丈夫(これは本当)
  • 万博の赤字、大阪負担否定 国家事業と吉村知事強調 | 共同通信

    Published 2024/04/22 16:57 (JST) Updated 2024/04/22 17:16 (JST) 2025年大阪・関西万博の運営を巡り、吉村洋文大阪府知事は22日、赤字が生じた場合に府や大阪市が穴埋めする可能性を否定した。府市による負担を提案した橋下徹元知事の発言に対し「そういう考え方もあるが、僕は違う。万博は国家事業だ」と強調した。府庁で記者団の取材に答えた。 開幕が近くなれば国、府市、経済界で方向性を議論するとも説明した。 橋下氏は21日、自身のX(旧ツイッター)で、府市が赤字を負担する代わりに、黒字や決定権も渡すべきだと主張。見解を問われた吉村氏は「府市が補填すべきではない」と述べ、機運醸成や前売りチケットの販売に注力するとした。

    万博の赤字、大阪負担否定 国家事業と吉村知事強調 | 共同通信
    rci
    rci 2024/04/23
    維新って何ひとつまともな仕事ができないよなあ。万博以前も大阪ワクチンだの雨ガッパだのインチキばかりだし、空飛ぶクルマは結局ドローンなんだっけ。こんなのにだまされる大阪人も悪いぞ。
  • 働く=お金を稼ぐ、ではない。金融教育家に聞く、これからの時代に大切な「お金」との向き合い方

    「財布の中」の話ばかりしてしまうことの問題点──私たち大人世代の間には、「お金の話は大っぴらに人前でするものではない」という意識が根付いているように感じます。そもそも、お金の話はなぜタブー視されがちなのでしょうか? 田内学さん(以下、田内):一説としては、江戸時代に幕府が士農工商の中で唯一大金を持つ商人を「身分の低い、卑しいもの」だとすることで他の民衆の不満を抑え、謀反を防いだことが背景にあると言われていますね。 そこから150年以上たった現在においても、「質素倹約こそ美徳である」という価値観はまだ根強く残っているのかもしれません。 ──一方で2022年からは高校の家庭科で「金融教育」が必修になるなど、今の子ども世代は比較的、早い段階から「お金とどのように向き合えばいいのか」を考える機会を持っていますよね。自分の子どもにどこまでお金の話をすればいいのか、悩んでいる親も多いのではないかと思い

    働く=お金を稼ぐ、ではない。金融教育家に聞く、これからの時代に大切な「お金」との向き合い方
    rci
    rci 2024/04/23
    金融の話というよりも経済の話をするべきだと思う
  • 小泉悠さんが語る 第1回 ロシア、ウクライナ、国際社会の誤算 | 毎日新聞

    ロシアによるウクライナ侵攻は3年目に入り、終わりが見えない。ロシアでは3月、プーチン大統領が通算5選を決めた直後に、大規模なテロが発生した。この戦争を巡って、双方の国や世界はどこへ向かうのか。ロシアの軍事研究で知られる小泉悠・東大先端科学技術研究センター准教授が、3月15日の毎日新聞のオンラインイベントで語った。内容を6回に分けて紹介する。【聞き手・真野森作】 ――今年は2014年3月に起きたロシアによるウクライナ南部クリミア半島の一方的併合から10年の節目でもある。

    小泉悠さんが語る 第1回 ロシア、ウクライナ、国際社会の誤算 | 毎日新聞
    rci
    rci 2024/04/23
  • 河村市長「祖国のため命捨てるのは道徳的行為」 会見で持論、釈明も:朝日新聞

    名古屋市の河村たかし市長は22日、市が条例で定めた「なごや平和の日」の意義を問われ、「(戦争で)死んでいった人たちに思いを寄せないといけない」と述べたうえで、「祖国のために命を捨てるのは高度な道徳的…

    河村市長「祖国のため命捨てるのは道徳的行為」 会見で持論、釈明も:朝日新聞
    rci
    rci 2024/04/23
    インパールインパール