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2009年11月26日のブックマーク (3件)

  • FLASHのお勉強_アクションスクリプトaction script_画像枚数読取り型スライドショー

    今回のスライドショーは、自動再生と次へ・戻るのボタンイベント再生を組み合わせたベーシックなものであるが、再生する画像を画像フォルダに連番で入れておけば、その枚数をカウントして再生するタイプである。 したがって、サーバーにアップロードした後でも、swfファイルの更新をすることなく、枚数にとらわれず入れ替えたり、増減させたりすることが可能になる。 また、画像表示のタイミングで、ランダム八方向から画像がスライドして登場するするような趣向を施した。 ●w520、h400、24fpsのステージを設定し、背景色を黒とする。 ●画面左下部にスライド番号(current_num)、総スライド数(total_num)を表示するダイナミックテキストボックスを設置する(カッコ内はインスタンス名) ●画面中央下部に戻るボタン(back_btn)、次へボタン(forward_btn)を左右に、中央に、自動再生用のp

    rcorco
    rcorco 2009/11/26
  • 第27回 スクリプトで画像を読み込んでみよう

    ActionScriptを使うと,画像ファイルをFlashムービー再生時に読み込んで表示することもできます。今回は,基的な画像の表示方法をご紹介します。 画像をムービーに読み込む 図1のムービーは3枚の画像を読み込んで表示するムービーです。画像をクリックすると,ちょっと大きな画像を別ウィンドウで表示します*1。よくあるアルバム風のコンテンツですね。 図1:アルバム風ムービー(クリックするとムービーを表示します) このムービーと画像のファイルは,図2のような構成になっています。一つのFlashムービーと,3枚の小さな画像(サムネイル画像),そして,それぞれ小さな画像に対応した3枚の大き目の画像です。 図2:ファイル構成 もちろん,同名で画像を差し替えれば,ムービーに表示される画像も変化します*2。こんな仕組みにしておけば,Flashムービーをいちいち変更しなくても,画像ファイルを差し替える

    第27回 スクリプトで画像を読み込んでみよう
    rcorco
    rcorco 2009/11/26
  • 第21回 Tweenクラスを使えばインスタンスを簡単に動かせる

    Flash Professinal 8では,前回説明した「onEnterFrameイベントハンドラ」を使わなくても,「Tweenクラス」を使用することで簡単にムービークリップを動かせます。今回は手軽で便利なTweenクラスの使い方をご紹介しましょう。 Tweenクラスでアニメーションを作成する onEnterFrameイベントハンドラを利用したアニメーション作成では,「フレームレートと同じ間隔で実行される処理」を利用して,ムービークリップ・インスタンスの_xプロパティや_yプロパティの値を更新していました。でも,実はFlash8では,インスタンスを移動させるだけであれば,その処理に特化したクラスである「Tweenクラス」というものが用意されているのです。 図1のアニメーションでは,インスタンス「flyingWhale」を,Tweenクラスを使って移動させています。決まった範囲を加速・減速を

    第21回 Tweenクラスを使えばインスタンスを簡単に動かせる
    rcorco
    rcorco 2009/11/26
    お!