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ブックマーク / www.webopixel.net (8)

  • WordPressのショートコードを自作してみる

    WordPressのショートコードを自作してみる Wordpressで記事を書いていると、投稿記事からテンプレートタグを使いたくなったり、自作のプログラムを動かしたいくなる場合があると思います。 そんなときに便利なのがショートタグです。 投稿日2010年07月11日 更新日2011年04月03日 ショートタグは投稿記事に[](ブラケット)内にショートコード名を記述することで、あらかじめ設定しておいた関数を呼び出すことができます。 で、肝心の関数を記述する場所はというと、プラグインとして読み込ませたり、テンプレートフォルダのfunctions.phpに記述します。 プラグインというとちょっと大げさな気がするので、今回はfunctionsファイルの方を試してみたいと思います。 たぶん一番シンプルなショートコード ショートコード第一号は呼び出すと決められた文字列を返すだけという、実用性0のコード

    WordPressのショートコードを自作してみる
    rcorco
    rcorco 2016/08/15
    これで吹き出しショートコード作れそうな。後日チャレンジ!
  • WordPress3.4のテーマカスタマイザーで自由度の高いテーマを作ろう

    Posted: 2012.06.20 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ, 管理画面 WordPress3.4からテーマカスタマイザーとい機能が追加されテーマファイルを編集しなくても管理画面から色や画像などリアルタイムで確認しながら編集できるようになりました。 この記事ではテーマカスタマイザーの使用方法とカスタマイズ方法をご紹介します。 テーマカスタマイザーの使い方 WordPressの管理画面で左メニュー「外観」→「テーマ」で「テーマ管理画面」を表示し、「カスタマイズ」ボタンをクリックします。 テーマカスタマイザー画面が表示されます。 何も設定していなくても「サイトタイトルとキャッチフレーズ」と「固定フロントページ」という項目があります。 たとえばテーマファイルで下記のように設定してあると、「サイトのタイトル」などの変更箇所がリアルタイムで

    WordPress3.4のテーマカスタマイザーで自由度の高いテーマを作ろう
  • WordPressでカテゴリー別記事一覧を表示する方法

    Posted: 2010.11.18 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ Wordpressですべての記事一覧やカテゴリーページでの一覧表示などは、わりと標準で機能でできますが、一つのページでカテゴリー毎の一覧を表示したい場合は、ちょっとだけ手を加える必要があります。 この記事ではすべてのカテゴリー一覧を表示する方法と、カテゴリーIDを指定して表示する方法をご紹介します。 とりあえずカテゴリーの数だけ一覧表示する 「get_categories」でカテゴリー情報を取得することができます。 あとはその数だけループさせればカテゴリー別の一覧が表示できますね。 Theme file <?php $categories = get_categories(); foreach($categories as $category) : ?> <h3><?p

    WordPressでカテゴリー別記事一覧を表示する方法
  • WordPressのカテゴリーにカスタムフィールドを追加する

    WordPressのカテゴリーにカスタムフィールドを追加する カテゴリーごとに独自の画像やテキストを表示させたい場合、テンプレートで条件分岐を使用すれば簡単ですが、それだとカテゴリーが増える度にテンプレートを編集しなくてはいけないので不便ですね。 ここではカテゴリー編集画面にカスタムフィールドを追加して、管理画面で画像や新たなテキストを追加できるようにしてみます。 投稿日2011年08月18日 更新日2012年08月07日 カテゴリー編集に項目を追加 さっそくですがカテゴリー編集画面に項目を追加してみましょう。 現在使用している「functions.php」に以下を追加します。 functions.php add_action ( 'edit_category_form_fields', 'extra_category_fields'); function extra_category_f

    WordPressのカテゴリーにカスタムフィールドを追加する
  • jQueryで指定した要素にclass,idを追加する

    Posted: 2010.12.24 / Category: javascript / Tag: jQuery 要素にclassやidを割り当てるにはhtmlで直接指定するのが確実ですが、大量の要素やクリックイベント後に処理したい場合は、プラグラムで割り当てる必要があります。 この記事ではjQueryを使用して、さまざまな状況下で各要素にclassやidを追加してみます。 id、classを割り当てるためのメソッド 次のような構造のhtmlがあるとします。 html <ul> <li>リスト1</li> <li>リスト2</li> <li>リスト3</li> <li>リスト4</li> <li>リスト5</li> </ul> たとえば、ulに「style-ul」というidを、liには「style-li」というclassを割り当てるとします。 「attr」メソッドを使用すれば、属性の追加や値

    jQueryで指定した要素にclass,idを追加する
    rcorco
    rcorco 2013/08/07
    連番でclassを追加する方法も説明アリ
  • jQueryでいろいろな要素をストライプ(縞模様)にする。

    Posted: 2010.07.15 / Category: javascript / Tag: jQuery 最近テーブルとか、リストなんかをストライプ(縞模様)で表示されてるのとかよく見かけますね。 従来のHTMLでもこのような表現は可能でしたが、一行ごとにマークアップしなくてはいけないので地味に大変な作業でした。 そんな作業もjQueryを使えば簡単にできるみたいです。 リスト(li)ストライプをHTMLで作成 jQueryの前にHTML+CSSで作成してみます。 例えばリスト(li)なら2つのクラスを交互に割り当てていけばいいわけです。 クラス名はなんでもいいのですが、わかりやすく、偶数奇数の英語である、「even」「odd」一般的なようです。 ただそのまま訳すと偶数=evenっぽいんですが、jQueryのセレクタでは偶数はoddなので、ややこしいですが偶数に「odd」クラスを割り

    jQueryでいろいろな要素をストライプ(縞模様)にする。
    rcorco
    rcorco 2013/01/12
    交互にclassをふるにはodd
  • jQueryで奥行きのある背景スクロールを作ってみる

    jQueryで奥行きのある背景スクロールを作ってみる 普通に背景画像を指定するだけだとスクロールに追従して画像も移動しますが、jQueryで背景位置を調節することでスクロールの速度をずらすことができます。 この記事ではこの機能を利用して、スクロールすると奥行きの感じられる動作を作ってみます。 投稿日2011年05月13日 更新日2011年05月13日 画像を手前は早く、奥は遅く移動 デモを見て頂ければわかると思いますが、やってることは手前の背景画像を早く動かし、奥の画像を遅く動かしているだけです。 html + css 画像は当然ですが2枚以上用意しましょう。 ここでは3枚画像の画像を使用します。 なのでdivを3つ用意し、それぞれに背景画像を指定します。 html <div id="bg03"> <div id="bg02"> <div id="bg01"> <!-- /#bg01 --

    jQueryで奥行きのある背景スクロールを作ってみる
    rcorco
    rcorco 2012/06/14
    パララックス
  • jQueryで画面遷移のないサイトを作ろうとしたときのちょっとしたメモ

    jQueryで画面遷移のないサイトを作ろうとしたときのちょっとしたメモ jQueryを使って画面遷移のないサイトを作ろうとしたときのちょっとしたメモです。 サーバーとやり取りをする、Ajax的なことは書いていないのであしからず。 投稿日2012年02月03日 更新日2012年02月03日 リンク(href)を無効にする 画面遷移のないWebサイトでもJSのない環境やSEOも考慮して href にリンク先を設定したいときがあります。 hmtl <a href="hoge.html" id="btn">ボタン</a> このような場合だと #btn にイベントを設定しても画面遷移してしまいます。 click イベントに「e.preventDefault()」と記述すればhrefを無効にになり画面遷移が行われません。 javascript $('#btn').click(function(e){

    jQueryで画面遷移のないサイトを作ろうとしたときのちょっとしたメモ
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