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ブックマーク / linux.srad.jp (4)

  • Linuxのソースコードを延々と読み上げるネットラジオ局「Linux Radio」 | スラド Linux

    世界一nerdなラジオ局、Linux Radioが放送しているのは「Linuxカーネル」だそうだ(家/.より)。 音声はオープンソースのテキスト音声変換ソフトウェアであるeSpeakを使って合成されているとのことで、現在は最新安定版である2.6.36.1を放送中だ。ページをロードするとランダムで音声ファイルが選択される仕組みであり、音声ファイルのラインアップは今後もっと増やしていく予定とのこと。 nerd心をくすぐられラジオに耳を傾けた家/.erも多かったようで、「アスタリスクが多すぎる!」や「5分くらい聞いたけどincludeばっかだった」、また「意外にも心地良い」といった喜びの(?)声が挙がっている。

  • 過労死Linuxが登場 | スラド Linux

    イギリスから学校向けの新しいLinuxディストリビューションが登場しました。その名も Karoshi Linux。以下、サイトから説明抜粋。 Karoshi is a server operating system designed for schools, providing a simple graphical interface for easy installation and maintenance of your network. ドキュメント(pdf)のP61にて、「Karoshi means 'death by overwork' in Japanese.」と書いてあるので、過労死のことであることは間違いないようだ。Ubuntuをカスタマイズしたもののようで、現在はサーバ版の7.0がリリースされている。学校のシステム構築で先生が過労死しないように、学校向けに使いやすいシステ

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    rdcs 2010/10/31
  • 米大学でRPG風「経験値方式」を授業に導入 | スラド Linux

    RPGの「経験値方式」を授業の評価に取り入れている大学があるそうだ(itnews、家記事)。 米ルイジアナ大学のゲーム設計の講義は「経験値(XP)」を稼ぐことで成績がつけられているという。受講生の「アバター」は講座開始時にはレベル1 (経験値ゼロ)であり、A~Fの5段階評価で「F」に相当するという。授業を通じて「クエスト(授業内プレゼン)」を攻略したり「敵(試験)」を倒したり、また「合成(プロジェクト)」などを行うことで経験値は増え、成績も上がっていくとのこと。 この講義では、今のところ以前とは格段に違う熱意が学生から感じられるという。授業のコーディネーター曰く「段階的に増加する報酬」や「努力と報酬のバランス」、また「明確なゴール設定」などゲーム設計の概念を職場に導入することも有効であるとのことだが、/.Jerならどんなゲームシステムを職場に取り入れたいだろうか?

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    rdcs 2010/03/22
    教育はゲーム
  • なぜ「IQが高い」は「賢い」を意味しないのか | スラド Linux

    家/.の記事(Why a High IQ Doesn't Mean You're Smart)より。ブッシュ前米大統領は愚か者呼ばわりされることが多かったが、彼のIQスコアは120以上と推定される。これは全人口の上位10パーセントに入っていることを意味し、決して低い値ではない。しかし側近たちですら、彼の判断力や意志決定能力をあまり高く買っていなかった。IQが高いのに愚かというのは、一体どういうことなのだろう? この問題に15年間取り組んできたトロント大学の心理学者、Keith Stanovich氏によると、これにはIQテストの持つ限界が関係している(Clever fools: Why a high IQ doesn't mean you're smart)。IQテストは論理力や抽象推論力、学習能力、一時記憶能力などといったある特定の精神機能を測定するには極めて有効だが、そうした機能をどこ

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    rdcs 2009/11/06
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