タグ

shellに関するrdcsのブックマーク (12)

  • 上に行くcd作った - hitode909の日記

    シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. その1 up 3ってやると,3つ上に行くのを作った. function up() { i=0 while [ $i -lt $1 ] do cd ../ i=`expr $i + 1` done } 使い方 % pwd /Users/fkd/co/dev/dotfiles % up 3 % pwd /Users/fkd %これは使いにくくて,cd ../../って打つときは,いくつ上に行くか考えながら,../って打ってる.これだと,先に数えておかないといけなくて,難しかった. その2 考えながら入力できるようにしてみた.引数の数だけ見る. function up() { i=0 while [ $i -lt $# ]

    rdcs
    rdcs 2010/10/03
  • Linuxの使い方 - より高度なシェルの使い方

    コマンドが永久ループしてしまって、プロンプトが返って来ない様な時は"Ctrl+C"で強制終了することが出来ます。これはよく使うと思いますので、憶えておくと良いでしょう。 コントロールキーの設定はディストリビューションによって、多少異なるかもしれませんので注意してください。キーの割当表示と変更はsttyコマンドで行います。 ■ 実行例 現在設定してあるキーの割当を全て表示します。 $ stty -a ← 現在の割当状態を全て表示 speed 38400 baud; rows 49; columns 80; line = 0; intr = ^C; quit = ^\; erase = ^?; kill = ^U; eof = ^D; eol = M-^?; eol2 = M-^?; start = ^Q; stop = ^S; susp = ^Z; rprnt = ^R; werase =

  • Bash基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記

    Bashの文法一覧です。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばBashの基礎をマスターしてBashを書くことができるようになっています。簡易リファレンスとしても利用できると思いますので、これは足りないと思うものがあれば教えてください。 1.基礎 echo文 echo文です。 echo "Hello world" コメント コメントです。 # コメント 変数の宣言 変数の宣言です。 # 文字列変数 declare str # 数値変数 declare -i num # 配列変数 declare -a array スクリプトの実行 スクリプトを実行するにはコマンドラインで次のようにします。 bash script.sh 出力結果をファイルに書き出すにはリダイレクトを使います。 bash script.sh > file.txt 文法チェック 事前に文法チェックを行うには、次のようにします

    Bash基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    rdcs
    rdcs 2009/09/17
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    rdcs
    rdcs 2009/09/16
  • シェルの変数に慣れる

    ユーザー定義変数の使い方 変数は、シェルの世界、とくに英語のドキュメントでは「パラメータ」と呼ばれていますが、日語でパラメータというとどうも違う意味にとられがちなので、ここでは「変数」と呼ことにしたいと思います。ではシェルスクリプトにおける「変数」の取扱と特徴について見ていくことにしましょう。 シェルやシェルスクリプトで変数を定義する場合は、 のように記述します。とくに前もって変数を宣言したりする必要はありません(宣言することもできますが)。‘=’の両側にスペースをあけたりしてはいけません。C言語などの変数代入などの際にスペースをあける癖のある方は気をつけてください。 格納された値を参照する場合は、変数の先頭に‘$’をつけます。ためしにechoを使って標準出力に変数を表示してみます。

    シェルの変数に慣れる
  • VimShell最強ですね、わかります。 - 理想未来ってなんやねん

    Vimの中でShell機能を実現するプラグイン。 作者はneocomplcacheと同じShougo氏 画面はこんな感じ。右側がVimShell。 補完機能もバッチリ 以下、機能の抜粋 vimshellの代表的機能 ・色分け ・ヒストリ ・他のプラグインとの連携 ・ディレクトリスタック ・auto_cd ・スクリプト実行 ・シェル呼び出し ・ワンライナー対応 ・簡易電卓 ・プラグインによる機能拡張 ・aliasコマンド ・シェル変数もどき ・非同期実行(実験的機能) ・独自のカレントディレクトリ ・vimコマンド ・コマンドラインスタック 2回目の実行はカーソル合わせて、で実行できるので楽ちん。 通常のバッファと同じように自由に移動できてvisualモードで選択してyankとか簡単にできる。 cdすると、pushdとかやらなくてもディレクトリを記憶するのでpopdで元に戻れる。 実行結果を

    VimShell最強ですね、わかります。 - 理想未来ってなんやねん
    rdcs
    rdcs 2009/08/05
  • UNIXプログラミング

    リダイレクション・パイプ コマンドの実行結果は通常,標準出力に渡される。実行結果をファイルに出力するには >, >> を使う。 $ date > output $ ps >> output コマンドにファイルからデータを入力するには $ tr a-z A-Z | を使うと,あるコマンドの標準出力への結果をそのまま次のコマンドの標準入力として渡せる。 $ ps | tr a-z A-Z ワイルドカード 任意の文字に置き換わる特殊な記号を使ってほしい情報を得ることが可能 * : 0文字以上の文字列と一致 ? : 任意の1文字と一致 [...] : カッコ内の任意の一文字と一致 [a-z] : 小文字のaからzのいずれかに一致 $ ls [a-z]* $ ls ??? 演習 以下のコマンドを実行するとどのような情報が表示されるか。 $ w | head -1 $ cat /proc/m

    rdcs
    rdcs 2009/06/19
  • 初めてシェルスクリプトを書くときに知っておきたいこと - Unix的なアレ

    他の言語をを書き慣れてから、シェルスクリプトを書こうとするとしょうもない部分でハマったりすることがあります。「簡単な処理だからシェルスクリプトで書くか」と思っても無駄に時間がかかってしまっては仕方ないですよね。 今回は初めてシェルスクリプトを書くときに、ハマりそうな点について説明をしたいと思います。 実行権限をつける 単純にファイルを生成しても下記の用に実行しようとしても実行はできません。 # touch test # ./test sh: ./test: Permission denied # touch foo # ./foo sh: ./foo: Permission denied これはファイルに実行権限がついていないため、起きる現象です。 chmodコマンドを使って実行権限をつけてやりましょう。 # chmod +x test # ./test # chmod +x foo #

    初めてシェルスクリプトを書くときに知っておきたいこと - Unix的なアレ
  • シェルスクリプトとMySQL

    忘れないように、メモ。 シェルスクリプトとSQLの合体。 フツーにSQLを実行するの場合は… mysql -u ユーザ名 --password='パスワード' データベース名<< EOF SQL文 exit EOF ってことで。 で、実行結果を取得したい場合は RESULT=`mysql -u ユーザ名 --password='パスワード' データベース名<< EOF SQL文 exit EOF` と、コマンドの実行時と同じく「`」で括っておしまい。 SELECTの場合なんかでカラム名まで取得されちゃうので、 RESULT=`mysql -N -u ユーザ名 --password='パスワード' データベース名<< EOF SQL文 exit EOF` と「mysql」に「-N」オプションを付ける。

  • 第10回 シェル・スクリプト入門(1)

    前回,前々回は,Linux上でプログラミングをするときによく使うテキスト・エディタ「Emacs」と「vi」の基操作法を説明しました。今回は,Linuxを操作するときに大きな役割を果たす「シェル」について説明します。シェルは,プログラマとシステムの“仲介役”です。シェル・スクリプトというプログラムを用意しておけば,複数のコマンドをバッチ処理することも可能です。 シェルの役割 コマンドを使ってLinuxを操作しているとき,我々はシェルのお世話になっています。シェル(shell)は,ユーザーからのコマンド入力を受け付けて処理を実行するプログラムです。そのため,コマンド・インタープリタとも呼ばれます。 大まかなシェルの仕事の流れは,次の通りです。 (1) プロンプトを表示してコマンド入力を受け付ける (2) ユーザーから入力されたコマンドラインを受け取る (3) コマンドラインを「コマンド」「引

    第10回 シェル・スクリプト入門(1)
  • UNIX シェルスクリプト入門

    シェルの作成・実行 ・ シェルスクリプトとは ・ シェルの書き方 ・ シェルの実行 変数 ・ シェル変数 ・ 特殊な変数 制御構文 ・ if ・ case ・ while ・ for ・ until 演算・比較 ・ 四則演算 ・ 数値比較 ・ 文字列比較 ・ ファイルチェック ・ 論理結合 関数・オプション ・ 関数の作成 ・ オプションの使用 サンプルスクリプト集 ・ 共通関数を外部ファイルに作成する ・ ヒアドキュメントの利用 ・ findコマンドの有効利用 ・ リストファイルを読み込んで処理する

  • 1