企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@ハテナ系 この記事、tumblrでもreblogしたんだけど、改めて読むとちょうどほぼ日のインタビューの話ともリンクしていて、絡めて紹介したいと思って記事を書いた。 id:feita 記事とは全然関係ないが、村長って引用してきて「これは〜だよ」ってシンプルに言ってそっから先は深い分析とか自分の意見とか言わないタイプの記事書きだったりする?そうならまさにブクマー兼ブロガーって感じね ブクマでid:feitaさんがこんなコメントをしていたけど、これ順番が逆で。昔からブログでURLに1,2行程度の紹介コメントをつけるというのをよく書いていた。2004,5年頃とか1日に10記事も更新していたんだけど、大半はURLの紹介だった。記事を元に持論を展開することもあったが、紹介に比べれば少ない。
昨日、勤労感謝の日ということで、脱社畜ブログさんが http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2012/11/23/231628(今日は勤労感謝の日なので、「労働」の本質について考えてみた) を書かれていて、その中で、 僕が考える労働の本質はものすごくシンプルだ。それは「自己実現」でも「成長」でも「社会貢献」でもなく、単純に「働いた分のお金をもらう」ことだと思っている。「労務を提供して、それに見合った対価をもらう」という行為が労働の本質であり、絶対に欠けてはならないコアはこれである。他は枝葉であり、あってもなくてもいいと思っている。 ・・・ このように、現在の日本社会では「労務を提供してそれに見合った金をもらう」といった本来あたりまえであるはずのことが、平然と蔑ろにされている。これは、労働の本質が、「働いた分のお金をもらう」ことではなく、本来副産物
はてな村北部に位置する北極は、これまでブロガー諸国との共存共栄を心がけ、平和を愛してきた。これらもそうであろう。しかし村の内外を巡る情勢は流動的であり、我々は時局を正確に把握し、柔軟に対処しなければならない。目下、北極に持続的に敵対する有力なブロガーは存在せず、ブロガー諸国とは友好的な交易関係が続いている。このため、当面の間、はてな村および周辺のブログ戦闘国家群と直接的かつ大規模な紛争が発生する可能性は低い。だが、局地的な紛争や衝突が生じる可能性はゼロではなく、友邦との貿易摩擦や神学論争においてもブログ大戦略的な視座は欠かすことができない。本報告は、北極のブログ大戦略的見地に基づき、各ブロガーの傾向および対策を分析するものである。 ・id:otsune ・情報技術:★★★★★★★ ・修辞技術:★★★★ ・キュレーター度:★★★★★ ・好戦性:★★★★ ・総合危険度:★★★★★★ 自動巡回プ
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