あらあら、くまさん雲です。大自然からの贈り物。
焼き肉店がメニューに「モモ」肉などを「ロース」と表示して客に提供しているとして、消費者庁は7日、景品表示法に基づき、業界団体に表示の見直しなどを求めた。 モモ肉は、背中の部位を指す「ロース」と肉質が似ているため、一般の人には見分けがつかないという。業界では「長年の慣行だった」としている。焼き肉店のメニューに「モモ」が加わる日も近そうだ。 見直しを求められたのは、全国の約500社(1400店舗)で作る「全国焼肉協会」(東京)。 消費者庁が今年、焼き肉チェーンや個人営業の複数の店を調べたところ、ロースとして販売している肉が、モモ肉やその他の部位の赤身を使用していたことが判明。本物のロースは、「上ロース」として売るケースが多かった。神奈川県内の経営者は「赤身が多いと部位にこだわらず『ロース』、脂が乗った肉は『カルビ』として客に出すのが、業界の慣行になっていた」と明かす。
コミPo! は「すべての人にマンガ表現を」という思いから生まれた「3Dキャラで組み立てる、マンガデザインツール」です。マンガ・広告・ポスターの他、難しい解説書もコミPo! ならマンガ表現でわかりやすく伝えられます。 もっと読む > コミPo! の活用事例をご紹介! はじめてのX-M1 & X-A1 (富士フイルム イメージングシステムズ株式会社) 「日本語能力試験」対策アプリ (株式会社ワオ・コーポレーション) もっと読む >
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く