2020年11月30日のブックマーク (3件)

  • シカ避け装置「鹿ソニック」を試験設置 中央本線の線路脇に計13か所 JR東日本 | 乗りものニュース

    元々はクルマとの衝突事故防止のために開発された装置ですが…。 拡大画像 JR中央線で使われる211系電車(画像:写真AC)。 JR東日 八王子支社は、シカなどの野生動物と列車との衝突事故を防ぐため、2020年12月14日(月)から1年間、忌避音発生装置を線路付近に試験設置します。 装置の名称は「鹿ソニック」。ティ.エム.ワークス社製です。動物が苦手とする高周波音を照射します。元々はクルマとの衝突を防止するために開発されました。 設置場所は、中央線の初狩~笹子間に4か所、笹子~甲斐大和間に2か所、甲斐大和~勝沼ぶどう郷間に2か所、勝沼ぶどう郷~塩山間に5か所の計13か所です。 八王子支社によると近年、特にニホンジカとの衝突事故が目立っているとのことです。 【了】

    シカ避け装置「鹿ソニック」を試験設置 中央本線の線路脇に計13か所 JR東日本 | 乗りものニュース
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    rdlf 2020/11/30
    鹿ソニック…
  • イーロン・マスクのテスラ、時価総額で大手自動車メーカー全てをなぎ倒して世界の上場企業9位(57兆円)に到達 : 市況かぶ全力2階建

    ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び

    イーロン・マスクのテスラ、時価総額で大手自動車メーカー全てをなぎ倒して世界の上場企業9位(57兆円)に到達 : 市況かぶ全力2階建
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    rdlf 2020/11/30
    今度S&P500種株価指数の構成銘柄入りするからしばらくは高そうだが。
  • 43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル

    「人民の足」がテスラを超えた――。 10月中旬、こんな見出しが中国の経済ニュースをにぎわせた。7月に発売されたばかりの中国の小型電気自動車(EV)が、9月に2万150台を売って、EV世界最大手の米テスラを抜いたというものだった。 中国のEVでトップに立ったのは、中国の自動車メーカー、上汽GM五菱の「宏光ミニEV」。全長2・9メートル、幅1・4メートル。見た目は日の軽ワゴン車に似ているが、全長がさらに30~40センチ小ぶりのコンパクトカーだ。 なにより世間を驚かせたのが、価格だった。家庭用電源を使った6~7時間の充電で120キロ走れる最安モデル(エアコンなし)が2・88万元(約43万円)、エアコンありが3・28万元(約49万円)。そして170キロ走行できる遠距離モデルが3・88万元(約58万円)と中国でも飛び抜けて安い価格に設定された。短距離向けのためコストがかかる電池代を抑えられたほか、

    43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル
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    rdlf 2020/11/30
    この航続距離で車の形にすると逆にダメなんじゃないかな。普通に使おうとすると制限が多すぎる。多分日産とかトヨタみたいにコミュータに振り切るかシトロエンみたいにMaaSなサービスにした方がいい気がする。