2023年5月30日のブックマーク (2件)

  • 先頭が丸い!? 嵐電に異形の新型車両「KYOTRAM」導入 「戦前生まれ」古参車両は引退へ | 乗りものニュース

    京福電気鉄道(嵐電)は2023年5月30日(火)、新型車両「KYOTRAM」(きょうとらむ)を発表しました。 発表された新型車両は、一般的な鉄道車両とは異なり、先頭部が曲面で、上から見ると半円形になっています。この曲面は、昔ながらの路面電車の形状をオマージュしているとのことです。車体色はイメージカラーの京紫色を採用しています。 導入スケジュールは、2024 年度に1両、2025~2028年度にかけて6両、計7両の予定となっています。 この導入により置き換えられるのが、昭和生まれの「モボ101形」6両と「モボ301形」1両。最古参は1929(昭和4)年生まれで、骨董品級の路面電車がいよいよ引退となります。 【了】

    先頭が丸い!? 嵐電に異形の新型車両「KYOTRAM」導入 「戦前生まれ」古参車両は引退へ | 乗りものニュース
    rdlf
    rdlf 2023/05/30
    この形いいな。
  • 雑草の繁殖抑えるアイガモ農法の効果をロボットで再現 富山 | NHK

    水田でアイガモを泳がせることで雑草の繁殖を抑えるアイガモ農法と同じ効果をロボットを使って再現しようという取り組みが富山市の農業高校で行われています。 富山市の中央農業高校では去年から授業で無農薬の米作りの一環としてアイガモ農法の効果をロボットで再現する実験に取り組んでいます。 実験ではベンチャー企業により開発された縦1メートル30センチ横90センチほどのロボットが使われ、太陽光発電で自動で動きながらスクリューで水田の泥を巻き上げます。 これによりアイガモを泳がせて水田の泥を巻き上げ水中の日の光をさえぎって雑草の繁殖を抑えるアイガモ農法の効果を再現するということです。 実験で使う水田はドジョウのいけすともつながっていて、無農薬の水田の水をドジョウの養殖にも活用するということです。 去年の実験では除草剤を使わずにコシヒカリおよそ360キロを収穫し、全国の高校生により作られた米の品評会でも高く評

    雑草の繁殖抑えるアイガモ農法の効果をロボットで再現 富山 | NHK
    rdlf
    rdlf 2023/05/30
    この上のぬいぐるみ必要か?とか野暮なことを言ってはいけない。