ブックマーク / www.mag2.com (1)

  • トヨタは「ウォークマンの失敗」から学ばなかったのか?待望の全固体電池もEVの救世主にはならない理由=辻野晃一郎 | マネーボイス

    プロフィール:辻野晃一郎(つじの こういちろう) 福岡県生まれ新潟県育ち。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了しソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等の事業責任者やカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、グーグルに入社し、グーグル法人代表取締役社長を務める。2010年4月にグーグルを退社しアレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長。また、2022年6月よりSMBC日興証券社外取締役。 滅びゆく日の自動車産業 シリーズをスタートしてから、個別の産業セクター編としては、これまで家電産業、半導体産業をみてきました。今号からは、自動車産業について考えてみたいと思います。 私はかねてから、家電産業で起きたことは必ず自動車産業でも起きると発言してきましたが、つ

    トヨタは「ウォークマンの失敗」から学ばなかったのか?待望の全固体電池もEVの救世主にはならない理由=辻野晃一郎 | マネーボイス
    rdlf
    rdlf 2023/12/03
    EVと自動運転はテスラの影響でまとめて語られるけど実は関係ないし、たぶんiPod、iPhone的な革命はその先に生まれると思う。てかテスラってアメリカで自動運転レベル3の初認可をメルセデスに取られてたり停滞している?
  • 1