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2013年5月13日のブックマーク (3件)

  • 「進撃の巨人」非公式映画ポスターをTwitterユーザーが制作 ため息出るほどカッコイイ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 累計1000万部を超える人気漫画「進撃の巨人」。4月にスタートしたアニメも絶好調で連日ネット上の話題をさらっています。2014年には実写映画が控えていますが、公開まで待ちきれない人は多いかもしれません。そんななかTwitterでは、ユーザーが趣味で描いた非公式の映画ポスターが「すごい」と話題になっています。 提供:田島光二さん。構図はDVDの表紙に似ていますね 描かれているのは、炎と煙に包まれた街。中央で孤独にたたずむ兵士は主人公・エレンでしょうか。視線の先には高い壁、そしてそこから顔を出す不気味な超大型巨人……カッコ良すぎて鼻血出そうです。無言で語る兵士の背中や迫力ある巨人の表情は、見る者の創造力をかきたてますよね。まさに物のポスターだったとしてもおかしくないクオリティ。ツイートは3万8000件近くリツイートされています。 作者

    「進撃の巨人」非公式映画ポスターをTwitterユーザーが制作 ため息出るほどカッコイイ
    re_ne
    re_ne 2013/05/13
  • 「夏目漱石の美術世界展」5/14から東京・上野で 小説に登場する絵やブックカバーなど展示 - はてなニュース

    東京・上野公園にある東京藝術大学大学美術館で、「夏目漱石の美術世界展」が開催されます。会期は5月14日(火)から7月7日(日)まで。夏目漱石の作品に関わる、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーや伊藤若冲、黒田清輝といった画家の作品を展示します。 ▽ http://www.tokyo-np.co.jp/event/soseki/ 「夏目漱石の美術世界展」では、「漱石文学と西洋美術」「漱石文学と古美術」「文学作品と美術」「漱石と同時代美術」「親交の画家たち」「漱石自筆の作品」「装幀と挿図」の7つのテーマで作品を展示します。 「漱石文学と西洋美術」では、『坊っちゃん』に登場したジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーをはじめ、ブリトン・リヴィエアーやジョン・エヴァレット・ミレイなどの作品を展示。ロンドンに留学経験がある漱石の西洋美術への“熱”を探ります。『三四郎』『門』『草枕』『それから』に

    「夏目漱石の美術世界展」5/14から東京・上野で 小説に登場する絵やブックカバーなど展示 - はてなニュース
    re_ne
    re_ne 2013/05/13
    これはいきたい。
  • ssig33.com - 翠星のガルガンティアのターゲットとか実際にやってることとかについて

    現在放送中のアニメ翠星のガルガンティアですが、公式サイトを見てみると、以下のようなことが書かれています。 このアニメは企画段階から 10 代後半〜 20 代前半の年齢層、つまりこれから社会に出る、或いは社会に出たばかりの戸惑いを感じている若者たちへ向けたメッセージ(以後省略) コメント | シリーズ構成・脚:虚淵 玄(ニトロプラス) そこで実際にアニメで放送された内容を見ていくと、 感謝の言葉を知らなかった主人公が「ありがとう」と言えるようになる話(3 話) 病人との触れ合いのなかで多様性こそが社会の強さを作ると知る話(4 話) 仕事をしたいという漠然とした意識を持ち、人がそれぞれにいろいろと仕事をすることで支え合い社会を作っていると実感する話(5 話) と幼児向けのアニメや公共広告機構の CM もびっくりの教育アニメとなっております。 いくらなんでもこれおかしいだろと思う次第なわけです

    re_ne
    re_ne 2013/05/13