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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (2)

  • 【私の流儀】止まらない「どげせん」人気 この先どんな展開になるのか… - 芸能 - ZAKZAK

    かつてない“土下座”がテーマの漫画として板垣恵介&RINのコンビが放つ、話題沸騰中の『どげせん』。日、その待望のコミックス第1巻が発売されることになった。そこで担当編集者に作品の魅力やウラ話について存分に語ってもらった。  「3万部以上でヒット」と言われるコミック業界で、発売前から重版が決定。すでに35万部以上の出版を記録する『どげせん』の単行第1巻。多数の人気作品を抱える週刊漫画ゴラクだが、同作を担当する副編集長の岩田裕介氏は、「ウチでも異例」と驚きを隠せない。「板垣先生からは『20万部を超えたらお祝いしよう』といわれていたので、おいしいお酒が飲めそうです。でも、編集者としてこれほどのヒットは初めてなので返が多かったらどうしようって不安になることもあります(笑)」とはいえ、『どげせん』人気は高まる一方。漫画史上類を見ない“土下座”をテーマにした作品ということが話題を呼び、評判は口コ

    re_ne
    re_ne 2011/03/08
    どげせんこんな売れてるのかー
  • マジっ?夕張市長に羽柴秀吉当確 職員まっ青「覚悟できた…」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    全国唯一の財政再建団体、北海道夕張市のトップを選ぶ市長選(4月24日投開票)で、驚くべきドラマが進行しつつある。全国各地の選挙に出馬してきた青森県の実業家、羽柴秀吉氏(61)=名・三上誠三=が、何と「最有力候補」と目されているというのだ。北の大地で、統一地方選屈指の“仰天合戦”が繰り広げられている。  「お前は戦国武将・豊臣秀吉の生まれ変わりだ」と親しい住職に言われて以来、現在の名前を名乗っている羽柴氏。建設業や観光業など数十社を束ねる羽柴グループの総帥で、資産は数百億円ともいわれる。  これまで、大阪府知事選や衆院選など通算14回の選挙に出馬するなど「戦(=選挙)好き」で知られるが、4年前の夕張市長選では、当選した藤倉肇市長にわずか342票差まで迫った。  今回の市長選、羽柴氏は、天然ガス開発や砂金採掘に加え、炭鉱で栄えた夕張ににぎわいを取り戻すためには「石炭の露天掘りしかない」などと

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