最近ようやく Rails をいじる時間を取れるようになってきて、 本を見ながらチュートリアル的なアプローチから、 google先生にあれこれ問い合わせながら、 テスト実装という流れになりつつある。 そんな中で例外処理のチェック方法が よくわからなかったので、まとめておきます。 ActionController::Base の rescue_action_in_public。 これを ApplicationController 以降で オーバーライドしてやれば、独自の例外対応ができる。 たとえばこんな感じ。 def rescue_action_in_public(exception) case exception when ::ActionController::UnknownAction render :text=> "unknown action" else render :text=>