前回、HttpClientでリクエスト→クッキー保存→Webviewで共有のパターンを書いたが、 今回はその逆のパターンでWebViewでリクエスト→Cookie保存→HttpClientで共有の方法を紹介する。 WebViewでログインしてから、HttpClientでWebViewと同一サイトで認証が必要な処理等がある場合に そのHttpClientのリクエストが認証をパスする時に使えたりする(あまり需要はなさそうだが)。 今回のパターンの共有には以下のクラスを使う。 ■共有に使うクラス WebViewClient - WebViewのクライアント CookieManager - Cookie管理のクラス(取得/設定等) BasicClientCookie - ユーザが作成可能なCookieクラス CookieStore - HttpClientのクッキーの保管場所 ■ソース 1. まず
Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン
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