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ブックマーク / lifehacking.jp (19)

  • どこからでも入力して一瞬で同期するメモツール、Day One

    最近導入して、あまりの使いやすさに、あっという間にモレスキン・デイリーダイヤリーを脅かす存在になっているのが、Mac / iOS 用のメモツール、Day One です。 MaciPhoneiPad を使っているなら、どこからでも入力して iCloud / Dropbox で一瞬で同期することができる「ライフログ」アプリという分類になるでしょうか。 Day Oneはできることが最初から「テキストのメモを取る事」に限定されています。一日に一つのメモではなく、一日にいくつもメモを追加して、カレンダー形式でみることができます。 この手のアプリでは、Mac 版は使いやすいけれども、iOS 側は不便だったり、iPad 版がなかったりといった「利用の偏り」があるアプリが多く見られます。いつでも利用できるとは限らないために、それが利用のハードルになったりするわけです。 しかし Day One のつごい

    どこからでも入力して一瞬で同期するメモツール、Day One
    re_shikajiro
    re_shikajiro 2012/02/03
    使ってみる
  • 人生の法則は逆だった。幸せを感じることで生産性もクリエイティビティも導かれるという話

    がんばって生産性をあげたり、才能を開拓したりするのはやがて仕事や活動で成功し、そのうえで幸せを感じるためだと言ったら、いささか単純な論理だとはいえ、多くの人は同意するでしょう。 しかし逆だとしたら? 「頑張って」しかるのちに「成功」があって、その先に「幸せ」があるのではなくて、「幸せ」を感じられるようになることが生産性も、成功も生み出すとしたら? TED における面白おかしい講演で、Good Think Inc. の Shawn Achor はまさにこのことを説いています。 Shawn Achor は Positive Psychology と彼が呼ぶ考え方のエヴァンジェリストです。講演の始めに、彼は自分が7歳のときに5歳の妹に怪我をさせてしまい、痛みで叫ぼうとした彼女に「いまユニコーンみたいだったよ!」とすぐに問題をポジティブ(見かけ上は)にすり替えることで叫び声を上げさせずにすんだとい

    人生の法則は逆だった。幸せを感じることで生産性もクリエイティビティも導かれるという話
    re_shikajiro
    re_shikajiro 2012/02/03
    幸せはゴールじゃなくてスタート。
  • これは戦だ。知的生活のための時間・場所・金銭的自由を確保する

    何度でも繰り返しますが、知的生活は学問ばかりする生活でも、頭のよさを競う生活でもありません。むしろそれは、自分のなかにある個性、他の人とは違った興味を意識して生活することです。 私が渡部昇一氏の「知的生活の方法 」を気に入った理由に、決して「読むの最高!」「を読んで頭でっかちになろうぜ!」と読者に迫るのではなく、自分の個性を楽しむようになれば自然にさまざまなことを学びたくなるはず、という優しいまなざしがあったからです。 そして氏は、そうした生活を守るためのノウハウについてもで語っています。それが先週の回で挙げた二つ目の「知的生活のための時間・場所・金銭的な自由をいかに確保するか?」というテーマです。 今も、昔も、これは戦争なのです。### 時間、場所、金銭の自由 ヴァージニア・ウルフは「自分自身の部屋」で女性が作家になるには「自分自身の部屋とお金が必要」と切り出し、女性は現実の「部屋

    これは戦だ。知的生活のための時間・場所・金銭的自由を確保する
  • 小さな変化が人生を変える。30日単位の人生ハック

    たった30日でいいので、人生に何かを「足してみる」あるいは「引いてみる」。すると大きな変化が起こります。 Google検索のエンジニアとしてよく登場するMatt CuttsがGoogle I/O Ignite で自分の人生で試してみている「30日の実験」について話しています。 多くの人が話していますので、Mattの登場するのは以下の動画の30分目あたりからです。 30日で人生に「足し」「引き」をする Matt が例に挙げているのは、たとえば次の30日だけでいいので「毎日写真を撮る」「毎日自転車に乗る」といったように小さな変化を起こします。 あるいは「テレビを見ない」「ツイッターをしない」「砂糖をとらない」といったように、人生から何かを「引く」のでもいいでしょう。 日常にこうした「小さな変化」を与えることで、いくつかの大きな変化がうまれたと Matt は述懐しています。 毎日の記憶がとても新

    小さな変化が人生を変える。30日単位の人生ハック
  • ゾンビのキュリー夫人が教えてくれた「真の偉大さ」について

    愛すべき棒人間コミックの xkcd が、また素晴らしい題材を扱ってくれていました。 努力すればマリ・キュリーほどの女性科学者になれるだろうかと夢想している少女のもとに、ゾンビになったマリ・キュリー人がやってくるという話ですが「真に偉大になるためにすべきこと」を教えてくれています。 英語がちょっと読みにくいと思いましたのでざっと翻訳しておきました。 少女「先生はいつも言ってたわ。私がちゃんと努力したら、次のマリ・キュリーになれるって」 ゾンビ「もう、私ばかり見るのはよしてほしいものね」 少女「ゾンビのマリ・キュリーさん!」 もうこのあたりでいろいろ可笑しいのですが、この先がいい。 ゾンビ「私にその資格がないとかそういうわけじゃないのよ。あの二つのノーベル賞は飾りじゃないんだからね。でも私を女性科学者のロールモデルとしてばかりみていたのではダメよ」 ゾンビ「リーゼ・マイトナーは同僚のオットー

    ゾンビのキュリー夫人が教えてくれた「真の偉大さ」について
    re_shikajiro
    re_shikajiro 2011/05/10
    ゾンビ「人は偉大になろうと思って偉大になるのではないわ。何かをやり遂げたいと願い、がむしゃらに取り組んでいるうちに、その過程で偉大になるのよ」
  • 「計画それ自体に価値はないが、立案はすべてに勝る」

    すべての予期できないものごとについて、私たちはあらかじめ計画を立てます。自分の将来の仕事や収入、健康などについて、あたかも未来を先取りするように。 でも多くの場合、描いていた未来とは違うできごとが起こり、計画通りに事は進まないことの方が普通です。それなら、計画などというものはそもそもあってないようなものなのだろうか? と疑問に思う人もいるかもしれません。そんな意見に対する、アイゼンハワー大統領の含蓄深い言葉に最近出会ってなるほどと思うことがありました。 スピーチの一部であるその一節を引用します。 I tell this story to illustrate the truth of the statement I heard long ago in the Army: Plans are worthless, but planning is everything. There is a

    「計画それ自体に価値はないが、立案はすべてに勝る」
    re_shikajiro
    re_shikajiro 2011/05/07
    行為による学習に価値がある。
  • 仕事が終わるたびにコンピュータをリブートすると生産性が上がる

    コンピュータの速度が上がる、ではありません。仕事の能率が上がる、の方です。 棒人間コミックで有名な xkcd でどうしても Facebook をチェックしたり CNN をリロードすることをやめられない人のとった最終手段についての漫画がありました。一応念のため書いておくと 最後のコマはスターウォーズの引用ですね。 この漫画が登場したあとで、作者自身がまさにこのようにして時間をムダにする誘惑を断ち切っているという記事が登場しました。 それによると、仕事に一区切りがついたり、仕事に飽きてきて「ちょっとGoogle News をチェックしたいな」「ちょっとニュースサイトでもみにいくか」という誘惑が起こった瞬間に、いきなりコンピュータを再起動してしまうわけです。 I could turn it back on right away—this wasn’t about trying to use th

    仕事が終わるたびにコンピュータをリブートすると生産性が上がる
    re_shikajiro
    re_shikajiro 2011/02/21
    いいね。
  • ツイッターをするようにメールを処理できる Sparrow がすごい

    GMail を Chrome から使っていると、もう二度とメールクライアントに戻る日なんてないのではないかと思っていましたが、それが激しく揺らぎます。 App Store の有料アプリのトップに躍り出た Sparrow は、Mac OS X 版の Twitter アプリ(つまりは旧 Tweetie)とよく似た UI を備えており、「メールをツイッター化」してしまうような使いやすさをもっています。 以前から Daring Fireball の Jhon Gruber が「ツイッタークライアントは iOS アプリだけでなく、Mac アプリの UI に洗練をもたらした」と言っていましたが、それがメールクライアントにやってきた形です。画面全体を覆ってしまう3ペインの UI しかないという前提を外してしまうと、こんなことになるのか! まず Sparrow を利用するにはいまのところ GMail アカ

    ツイッターをするようにメールを処理できる Sparrow がすごい
    re_shikajiro
    re_shikajiro 2011/02/11
    これはよさそう。
  • トルストイが18歳で書いた「人生のルール」が眩しすぎる

    [ その後の彼の人生を知っている我々だからこそ、この若書きといってもいい「人生のルール」がまばゆいですね。 このルールを紹介している The Happiness Project の元記事でも、「彼は幸せについてあまりにたくさんのことを書き、そして自分で立てた誓いを自分であまりにも破った人物だからこそ、その人生には魅せられる」と書かれています。 早く目覚めること(朝の5時) 早く床につくこと(夜の9時から10時) 飽を避け、甘い物も避けること 目標をもつこと。人生全体の、人生のある段階の、そしてさらに短い段階と、一年、一ヶ月、一週間、一日の、毎時間の、毎分のそれを。そして程度の低い目標をより高い目標のために犠牲にする 女性を避ける 欲望は仕事で打ち消す 善良であれ。できれば誰にもそれを悟らせないように。 身の丈に対して倹約して生活するようにする たとえ十倍裕福になったとしても、生活のスタイ

    トルストイが18歳で書いた「人生のルール」が眩しすぎる
  • 仕事にとって大事な第一の、そして唯一のルール

    すべてのテクニックやハックに先行しているが故に第一にして唯一といえる、当然すぎるルールについて Seth Godin のブログで紹介がされています。 そのルールとは、「仕事の『場』に居ること」。 When you’re doing hard work, getting rejected, failing, working it out–this is a dumb time to make a situational decision about whether it’s time for a nap or a day off or a coffee break. 難しい仕事に挑戦したり、拒絶されたり、失敗しつつあったり、解決策を見いだそうとしているそんな瞬間は、昼寝をしようかとかコーヒーを飲んではどうだろうかなどといった甘い状況判断が許されない。 Zig taught me this t

    仕事にとって大事な第一の、そして唯一のルール
    re_shikajiro
    re_shikajiro 2010/12/22
    肝に命じます。
  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

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  • iPad をシンプルな黒板にするウェブアプリ:Chalk

    シンプルで高機能なサービス Backpack や Campfire などで知られる 37Signals の開発者らが空き時間をみつけて作った Chalk という iPad 用の黒板アプリがなかなか面白いです。 まず、このアプリ、AppleiTunes ストアから入手するものではなく、ウェブサービスになっています。利用してみたい方は iPad の Safari から chalk.37signals.comにアクセスすれば、すぐに利用することができます。 あとは白いチョーク、赤いチョークで黒板に描き、一部を消したりするだけです。図形を描いたり、フォントを挿入するといった機能はまったくなく、黒板があるだけです。しかしこの黒板の感度が非常によくて、すいすいと気持ちよく書いてゆくことができます。 できあがったら、右上にある共有ボタンを押すことで画面全体が長押しすることで保存できる画像になります

    iPad をシンプルな黒板にするウェブアプリ:Chalk
  • focus: 混沌とした世界をシンプルに生きる方法

    The Power of Less の著書をもつ Zen Habits の Leo から新しい、focus が発表されています。 副題は「注意が乱される時代にシンプルに生きるマニフェスト」となっていて、電子メール、ツイッター、常にニュースを追って最新の事情に通じていなくてはいけないという強迫観念に近い気持ちに追い立てられがちな今の世界で、どのようにこれらのものに no と言って暮らすことができるかについてがのテーマとなっています。 の中身は「人生を簡単化すること」の章でメール地獄から自分を開放する方法、ツイッターやニュースの流れから身をひくことなどに触れ、その次の章では多すぎるモノやコミットメントから自分を開放する方法、そして最終的に情熱を感じる一つのことに力を集約することで生産性とクオリティを上げることについて触れています。 自体は無料で提供されており、Seth Godin や

    focus: 混沌とした世界をシンプルに生きる方法
    re_shikajiro
    re_shikajiro 2010/10/23
    集中と選択
  • 「これはあなたの人生」、とある会社の美しくも力強いマニフェスト

    小物やバッグなどを制作している Holstee という会社のマニフェストを(Leo Laporte 経由で発見) が美しくデザインされていて強いメッセージがこもっていましたので、ささっと翻訳してみます。 これはあなたの人生。 大好きなことをしなさい。しかも頻繁に。 何か気に入らない点があるなら、変えなさい。 いまの仕事が嫌いならやめなさい。 時間が十分にないならテレビをみるのをやめなさい。 愛する人を探しているなら、ちょっと立ち止まりなさい: あなたが自分の大好きなことに夢中になるときに、 その人は待っていてくれます。 穿ったものの見方はやめなさい、 人生はシンプルなのだから。 すべての感情は美しいものです。 べるときは、最後の一口まで感謝しなさい。 考えも、腕も、心も、新しいことや人にむけて開いておきなさい。 私たちは互いの違いによって結び付けられるのだから。 次に出会った人にあなたの

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  • 世界は舞台、人生はプレゼン。そしてジョブスのキーノートはその道しるべ

    すでに各所で話題になっている「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」が、実はプレゼンのでありながら最近読んだ中で最もよい啓発書でした。 日経BP社から献でこのをいただいた時点では、正直なところ面白いかどうか、自分に役立つものであるかどうか半信半疑でした。 というのは、私はスティーブ・ジョブスを神格化するつもりは毛頭なく、彼には彼のプレゼンのスタイルがあり、非常に魅力的であってもそれは私が真似すべきものでも、必要としているものではないと考えていたからです。 を開いてみて、その疑念はまったく気持ち良い形で打ち砕かれました。 書は表面上はジョブスのプレゼンを詳細に分析して、その結果どうしてあれほどつよい印象を聴衆に与えることができるのかを解説する体裁をとっています。しかし実際には、このの根底のテーマは**「どうすれば自分の情熱で世界を変えられるか」という、夢をかなえるための魔法を解き

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    re_shikajiro
    re_shikajiro 2010/07/14
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  • だれもが持つべき「24 時間の設計図」

    なにも考えずに次の2つの記事をみて、どう思われますか? 適正と考えられている 6-8 時間よりも短い、6時間未満の睡眠しか撮っていない人は、早く亡くなる可能性が 12% 高いというFuturity の記事。 毎日3〜4時間残業をしている人は、していない人にくらべて 60% も心臓などの循環器系の疾患になりやすいというBBC の記事。 こうした統計的な研究は多いのですが、困ったことに因果関係を証明することができないという弱点があります。長い残業時間がどういうからくりで心臓疾患につながっているかは自明ではありません。ただ、「そういう傾向がある」としかいいようがないのです。 しかし証明を待たずとも、どうも**「バランスのとれた24時間の使い方」が長期的に見てメリットがありそうだ**という気にはなるのではないでしょうか。そうした見地にたって次のような話題にふれると、私はもう思わず叫びだしそうになり

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  • 頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp

    Grit とは「不屈の精神」「気骨」などと訳される言葉ですが、Clutter と同様、擬音語でもあります。困難を前にして歯ぎしりをしている、あのギシギシという音です。 Boston.com の記事によれば、この Grit が、今心理学者の間で子供の成長と成功を導く一つのバロメーターとして注目されているそうです。 ふつう成功は能力、つまり「知能」や「才能」に依存していると考えられがちですが、知能が高いからといって必ず成功するわけではないことはすでに Malcolm Gladwell の Outliers で説明された通りです。 ではどうしてある人は 10000 時間の練習に耐えられるのに、途中で投げ出してしまう人がいるのでしょうか? Malcolm GladWell がいうように環境に左右される部分ももちろんあるでしょう。しかし個人の中に挑戦的な課題を「やり抜く力」があるというのが Grit

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  • 英語を体に通すのだ!IT 系のあなたの英語力を鍛える5つのポッドキャスト

    後半に「あすなろBLOGセミナー『勉強法 + 英語ハックス』」の告知があります! こちらもよろしく! 「アメリカで生まれ育ったのですから、当然英語は得意なんですよね?」と聞かれることが多いのですが、答えは Yes と No の両方です。 Yes というのは、なるほど長い間アメリカにいた分だけ子供の頃の経験の蓄積量が桁違いに多く、そのおかげで発音がある程度できたり、いろんな思い出を英語で覚えているといったメリットがあるという点です。これは疑うべくもありません。 しかし No というのは、私が英語に触れていたのはあくまで高校までの7年程度なので、何の勉強をしなくても英語力を維持できるわけではないという点です。放っておけば忘れてしまいますし、実社会で役に立つ英語はあとから覚えなくてはいけませんでした。 こうした実体験から思うのは、英語に向かった知識量ではなく、「よくわからんけど、たぶんこんな

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  • ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp

    12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章

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