一生懸命、就職活動してるんですが、 いまだ、股間がニート。 股間が「なんか仕事ないー?」つってる。 30年間、就職難。 上半身はかろうじて看護師って職業についてみたんだけど、 下半身がね部屋から全然出てこない。 私の股間にもラプンツェルいた。 こっちのラプンツェルはね、割と平屋にいるんですけど、まさかの孤立。 今年こそ、私の股間の冒険活劇もディズニーに手掛けてほしい。 前に小説のベッドシーンで「ビロードのような膜を」みたいなこと書かれてたけど、 私のビロードのね保存状態がね、気になるわけです。 エイヒレみたくなっちゃってないかなって危惧してるわけです。 もうね、正直30歳。いい大人です。なんだったら原子炉の格納容器の絵だって書ける。 頼れるものは、もう自分しかいない。 人間ってのはさ、道具をつかって火をおこすとともにレボリューションをおこしてきた。 人間の進化といえば、道具なわけです。 な
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