2019年2月5日のブックマーク (5件)

  • 恋愛における同意がどんなものなのかがわからない【追記】

    恋愛経験がないので一笑に付されるかもしれないけれど恥を忍んで聞いてみたい。 「手をつないでいいですか」や「キスしていいですか」、「セックスしてもいいですか」などの恋愛における同意がどういうものなのかがわからない。 こうした同意をとらずに雰囲気でやろうとするのは性加害の一環にあたるの? その場合、相手が受け入れていたしても、もし拒絶されていたときのことを考えると非常に危ない行為だし相手を尊重していないように思える。 フィクションでは付き合う前の人たちでも同意なしでしてるけど、あれは実際にはあり得ないことなのだろうか。 追記 週の初めの忙しい時期に拙い質問に親身にお答えいただきありがとうございます。 ここまで多くの方々のお目に触れるとは思わず、大変お見苦しい文章失礼いたしました。 実はラフな文章で長文を書くのが苦手なので、形式ばったかたちで返信させていただきます。 行為と言葉による同意について

    恋愛における同意がどんなものなのかがわからない【追記】
    reachout
    reachout 2019/02/05
    皮膚同士を接触させたい、粘膜同士を接触させたい、と確認すれば大丈夫。
  • お前が主夫になるんだよと言われ、俺のプライド無事死亡

    自分への愚痴がホットエントリーに入っていて、知らずに読むはめになって笑った 笑うというか力が抜けた。当に馬鹿。馬鹿がお騒がせしました

    お前が主夫になるんだよと言われ、俺のプライド無事死亡
    reachout
    reachout 2019/02/05
    先に嫁のプライドを打ち砕いておいて、自分に家事育児は無理ですとは。狂ってるのはお前だ。
  • LOFTのバレンタイン広告にたいする反応を見て、考え込んでしまう - あままこのブログ

    LOFTのバレンタイン広告がネット上で炎上しているそうで。 www.huffingtonpost.jp twitterから引用すると、女性たちはこういう理由で怒っているそうです。 Loftさんのバレンタイン特設ページ、「女性は表面上仲良さそうでも、裏では皮肉を言い合い、ギスギスしてる」というメッセージしか、私には読みとれないんで(特にムービーと、女性たちの後ろ姿のイラスト)、バレンタインはもちろんだけど、今後も行くのやめようって思った…https://t.co/7fpGNKvmaD— 金田淳子*noteで刃牙感想記事「乙女の聖典」書いてます* (@kaneda_junko) February 1, 2019 まじな話、明確にバレンタインの9割以上を占めるであろう顧客層を名指しで、「仲良さそうに見えても、実は仲わるくて意地悪」みたいに描く広告の、何が良いと思って採用したのか教えてほしい。(こ

    LOFTのバレンタイン広告にたいする反応を見て、考え込んでしまう - あままこのブログ
    reachout
    reachout 2019/02/05
    方向性は問題ではないと思いますね、売り上げが上がったのか下がったのか、それだけが大事です。上がっていればTwitterで発言しないような一般人には受け入れられているのです。
  • 認知症、一律車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声 : 京都新聞

    認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父

    reachout
    reachout 2019/02/05
    確かに一律取り上げは不満も出ると思うので、継続希望者には免許センターで再試験すれば良いです。
  • 「止めないのは虐待と同じ」心愛さん母も逮捕、周り衝撃:朝日新聞デジタル

    「暴力を止めてほしかった」――。千葉県野田市のマンションで小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡した事件で、父親の勇一郎容疑者(41)の共犯として母親のなぎさ容疑者(31)が傷害の疑いで県警に4日逮捕された。野田市で、沖縄県糸満市で、家族を知る人たちは衝撃を受け、言葉を失った。 心愛さんが死亡したマンションの自宅前には事件直後から献花が絶えない。 心愛さんと同じフロアに住む男性(51)は事件が発覚した翌日にと花を置いた。泣き声や怒鳴り声を聞いたことは一度もない。すれ違いざまにあいさつをする勇一郎容疑者に好感を持っていたほどだ。 いまは心愛さんが死亡した部…

    「止めないのは虐待と同じ」心愛さん母も逮捕、周り衝撃:朝日新聞デジタル
    reachout
    reachout 2019/02/05
    逮捕はどんどんしたら良いですが、どのラインから逮捕なのか。日本中にいる被虐待児童保護者をモリモリ逮捕するのか、単なる見せしめとしてこれだけ厳しい基準なのか。