ブックマーク / mandanatsusin.cocolog-nifty.com (2)

  • 誰が誰にあやまるのか:花とゆめ2019年14号 - 漫棚通信ブログ版

    2019年7月5日、白泉社のサイトで下記のお詫びが掲載されました。>こちらがそのお詫び 将来的に消えてしまうページかもしれませんので、以下に全文を転載します(ちなみにこういう文章に著作権が存在しないことはみなさんご存じのとおり)。 ***** 花とゆめ14号よみきり作品に関するお詫び 2019.07.05 花とゆめ14号の読みきり作品に関して、多くの読者の皆様から、主人公の女性キャラクターが既存の先生の絵柄に非常に似ているとのご指摘を頂戴しました。 該当作品の絵柄は、編集部が率先して先生の絵柄に近しい方向へと誘導した結果のものであり、来なら掲載を中止しなければならない程、酷似していたにも関わらず、雑誌に掲載するという過ちをおかしてしまいました。 この度読者の皆様をお騒がせしてしまった原因は、すべて編集部の意識・認識の甘さによるものです。花とゆめをご愛読頂いている皆様の信頼を損なってしまい

    誰が誰にあやまるのか:花とゆめ2019年14号 - 漫棚通信ブログ版
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    reachout 2019/07/12
    真島ヒロは許されてこれは謝罪文なのは理解できません。
  • マンガの自家コピー問題『アイアムアヒーロー』 - 漫棚通信ブログ版

    今のひとはあまり知らないかもしれませんが、ディズニーのアニメが、商業的にも作品的にもダメダメだった時代があります。 長編アニメのリストを見れば、「ロビン・フッド」が1973年(日公開はずっと遅れて1975年)、次の「ビアンカの大冒険」が1977年(日公開はなんと1981年)です。この間、ディズニーアニメの商業的価値は地をはっていました。 劇場公開時に「ロビン・フッド」を見に行ったわたしがいちばんあきれたのは(地方とはいえ、観客10人程度?)、同じ絵、同じ動きがくりかえし、違うシーンで出てくるところ。すでにTVアニメではあたりまえのテクニックだったのでしょうが、あのディズニーが、劇場用長編で、それをやるかー、という感想でした。 ときは流れて2016年。花沢健吾『アイアムアヒーロー』21巻(2016年小学館、552円+税、amazon)について。 いやもうなんだよこれは。 同じアングルの同

    マンガの自家コピー問題『アイアムアヒーロー』 - 漫棚通信ブログ版
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    reachout 2016/10/31
    これでいいのだ
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