ブックマーク / niryuu.hatenablog.com (2)

  • エンジニアやデザイナーにとっての教育機関について - 表道具

    職業高校の技術機能理論的学歴観の変容 - はてな村定点観測所 ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁 特にWeb、スマートフォン領域のエンジニアやデザイナーにとって(今回はこの領域に限ります)、大学や専門学校、職業高等学校での専門的知識がどれだけ役に立つのかという議論は長く続いているが、なんか齋藤さんと石橋さんという2人の友人がそれぞれ同時に違った深みで議論を始めたので(齋藤さんは階級文化の観点から、石橋さんはデザインを広い活動の中に位置づける観点から)、思ったことを書く。もっとも、現実のソフトウェア開発は厳しいのであるが。 Summary パラグラフ・ライティングを出来る程度に回復していないようで、どうもまとまっていないので、論旨を書きます。 学校でどんな専門的なことを学んでも、デザインを他の活動に広くつなげる能力を持っていても

    エンジニアやデザイナーにとっての教育機関について - 表道具
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    reachout 2014/08/26
    “もっとも、現実のソフトウェア開発は厳しいのであるが。” が出てくる度にクスリとしてしまうような中毒性。 ITエンジニアにはIT以外の知識が大量に必要になるのであらゆる知識と経験が必要だ。
  • 雇われた側から見たスタートアップのCTOについて - 表道具

    CTO募集とかフルスタックエンジニア募集とか都合の良いこと言っちゃだめ - UNIX的なアレ を見て、懐かしいと思ったので書く。2011年の今頃まで海外のスタートアップでCTOをやっていた(この話、時効でいいですよね…I can treat this fact only as a past...)。当時は日ではCTOの募集などもなく、その珍しい名に惹かれて行ったのだ。修士を出てやることがなかったからというのもある。給料は当面はゼロとのことだが、貯金もあるしそのうち出るだろうと思っていた。最初の2週間については既に 俺の海外スタートアップのCTOの2週間 - 趣味の工作 において書いたので、それを参照されたい。その後のことだが、職域としてはCTOではなくいわゆるiOSエンジニアをやっていた。その頃は今とは違いARCなどがなかったので(物はそういう言い訳をしてはいけない)、バグが非常に多く

    雇われた側から見たスタートアップのCTOについて - 表道具
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    reachout 2014/05/01
    CTOという名のボランティアじゃねぇか!
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