2021年5月28日のブックマーク (4件)

  • 自分に実害が降りかかると途端に保守化するからリベラルは信用できない

    トランスジェンダー女性のトイレ使用問題や、同じくトランス女性の陸上競技の参加問題などを見ていて思った事を書きたい。 基的にリベラルは、昔からLGBTの問題についてはとても関心を持っていたのだと思う。 でも当時はトイレや女子競技の問題については、それほど可視化はされていなかった。 可視化されてきたのは、ここ1年ほどの間ではないか。 女子トイレや女子競技は、リベラルフェミニズム、とりわけ女性たちにとっては他人事ではなく自分たちの利害に直結する問題である。 今までリベラルを名乗っていた女性たちが、自分達の利害に関わる問題だと知った瞬間に「保守化」して、トランス女性を女子トイレや女子競技から排除し始めている。 表題にも書いたが、これがあるから私はリベラルは信頼できない。 LGBTの人たちを守りたいと思うのならば、例え自分達に悪い影響が出てこようが、最後まで守り通してみろよ。 LGBTだけではな

    自分に実害が降りかかると途端に保守化するからリベラルは信用できない
    readmemo
    readmemo 2021/05/28
    リベラル関係ないでしょ。財政規律を重んじる富裕層の右派だって自分のクラスターがピンポイントに増税とかになったら多分なりふり構わず反対するだろうし。(実際、右派にも子供手当の所得制限に反対する人は沢山居
  • 金曜ロードショー:「サブスク時代に名作放送」の理由、リクエスト企画の経緯...番組Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    テレビで見たい映画を視聴者からリクエストを募る企画「金曜リクエストロードショー」で注目を集めている、日テレビ系の「金曜ロードショー」(午後9時)。4月からは、番組タイトルを「金曜ロードSHOW!」から「金曜ロードショー」へ戻したこともあり、映画ファンの間で「原点回帰」「気を出してきた」と話題になっている。映画のサブスクリプションサービス(サブスク)が盛んな時代に、地上波で名作を放送する理由や、リクエスト企画立ち上げの経緯などを、番組の北條伸樹プロデューサーに聞いた。

    金曜ロードショー:「サブスク時代に名作放送」の理由、リクエスト企画の経緯...番組Pに聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    readmemo
    readmemo 2021/05/28
    やっぱりテレビは、同時に多くの人が楽しんでいるという体験の共有がとても楽しいね。名作であればあるほどウンチクを語る人も増えて楽しいし。Twitter様々かもしれない。
  • 「SASUKE」に情熱を燃やす日置将士さんが建てた、SASUKEのセットがある家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第6回目はスポーツ・エンターテインメント番組「SASUKE」(TBS系列)に情熱を燃やす日置将士さんのご自宅に伺いました。 第25回大会(2010年)から計13回もSASUKEに出場し、今や3rd STAGE常連の実力者となっている将士さん。そんな将士さんが千葉県郊外の静かな土地に建てたのは、SASUKEの“トレーニング用セット”を備えた5LDK・2階建ての家でした。 土地探しから「SASUKEありき」の家づくりだったと話す将士さん。そんな将士さんの気持ちを尊重しつつ「家族が心地よく過ごせる空間」を目指したの真弓さん。お二人の家へのこだわりを伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 自宅横にそびえ立つ、SASUKE攻略のためのセッ

    「SASUKE」に情熱を燃やす日置将士さんが建てた、SASUKEのセットがある家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    readmemo
    readmemo 2021/05/28
    すごい。家建てるならこういう夢のある感じにしたいな。これ以上頑張って稼ぐ必要あるかなと思ってたけど、マイホームのことを考えるといくらあっても足りないなあ。
  • テニスラケットを破壊する彼女を見て

    90年代前半、講談社から出版されていた『Mr.マガジン』という漫画雑誌で『ピカイチ』(原作・木内一雅、作画・三山のぼる)という作品が連載されていた。ストーリーの細部は忘れてしまったが、以下のようなエピソードが有った。 = ここから粗筋 = 主人公は中間材となる工業部品を製造する工場に勤務しているが、工場の従業員たちは「自分たちの仕事は取るに足りない、価値の無い仕事」と考えて意欲を失っていた。それを見かねた主人公は、彼らを大人の見学旅行へ連れ出す。 主人公が労働者たちを連れて行った先は、彼らが製造した中間材部品が、新幹線を始めとする鉄道車両に使用されて組み立てられる工場であった。 彼らが従事する工業部品製造の仕事は、華々しさとは無縁で地味な仕事かもしれないが、もしも部品の性能に問題が有れば、事故の発生などにも繋がりかねない。 彼らの部品が使われている鉄道だけでなく、我々の社会が滞りなく機能す

    テニスラケットを破壊する彼女を見て
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    readmemo 2021/05/28
    多分本人もこういったことを言われたら、普通に制作に関わる人々に敬意を持てると思う。その時は癇癪を起こしていて、そこまで考えが及んでいなかっただけじゃないかな。だから許されるとかではないけども。