タグ

2015年8月3日のブックマーク (7件)

  • ガッツポーズワークショップ

    ガッツポーズが苦手である。もちろんハイタッチもしたことがない。 だからボウリングも苦手だ。ボウリング自体は好きなのだが、ストライクをとったあと、皆のところまで戻るときになにをしていいのか分からない。 あの所在なげな時間は避られるならストライクじゃなくていい。そんな後ろ向きのことさえ思う。 でもそんな人生でいいのだろうか。ガッツポーズさえマスターすればすべてに全力で取り組むことができるのではないか。希望通りの結果を出してなんのてらいもなくガッツポーズをとる人生に切り替えたい。

  • ブラジルの風刺漫画家カルロス・ラトゥッフ(Carlos Latuff)さんの日本漫画への問いかけ:「なぜこんなに背景を描き込むの?」

    要約してみると 「なぜこんなに(グルメエッセイ漫画で)キッチンなどの背景描写が過剰なのか?自分の技術の証明でもしたいのか?プロを目指すアマチュアみたいだ。メリットが分からない」。 リンク元のWEB漫画は自分がたまたまRTしていたもので、他意はありません。日漫画の一般的傾向と言う事で。 この問いかけに機械翻訳で自分の考えを答えてみましたが、地の英語作文力がないので、果たして伝わっているやら… 続きを読む

    ブラジルの風刺漫画家カルロス・ラトゥッフ(Carlos Latuff)さんの日本漫画への問いかけ:「なぜこんなに背景を描き込むの?」
  • 『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』

    先週東京で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観て未だ興奮冷めやらずV2、V3…と何度でも劇場で観たくなるのですが、残念ながらこの秋田県では上映館が次々と減り、現在秋田市のルミエール秋田でしか上映されていません(8月6日まで)。それにしても秋田なんてクソ田舎で6月公開の映画が8月まで延長されるとは余程人気なのでしょう。今頃秋田市では丸刈り&白塗りで口に銀スプレーを吹き英雄の館を目指して爆死する人が相次ぎ、ただでさえ高い自殺率がさらにうなぎ登りになっているに違いありません。 作を観た直後に私の脳内に浮かんだ感想は「車とガソリンが必需品の世界でジジイが女を生む機械としか見ておらず男は車バカで病気で短命なんてイモータン・ジョーの砦はまさに秋田県だな」でした。というかイモータン・ジョーは住民から税金を徴収せずにタダで水をあげていたので秋田県よりマシです。秋田県なんて住民税と公共料金が必要なん

    『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』
  • 映画「インサイド・ヘッド」でのドリカムに困惑する人々のまとめ(抜粋)

    ディズニー/ピクサーの最新映画「インサイド・ヘッド」で編前に強制敵に視聴させられるDREAMS COME TRUEの書き下ろし主題歌『愛しのライリー』が観客の“感情”に響いております。

    映画「インサイド・ヘッド」でのドリカムに困惑する人々のまとめ(抜粋)
  • 町山智浩 映画『インサイド・ヘッド』を絶賛する

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でピクサー映画の最新作『インサイド・ヘッド』を紹介。全町山が泣いた!と絶賛していました。 (町山智浩)ということでね、今日はアニメの話をします。これはですね、今年のベストに入りますね。ピクサーの新作の『インサイド・ヘッド』をご紹介します。これですね、インサイド・ヘッドっていうタイトルなんですけども、意味は『脳みその中』っていう意味ですね。で、これ、アニメなんですけど舞台は基的に脳の中なんですよ。これ、11才のライリーっていう女の子の脳の中で。で、主人公たちは感情なんですね。 (山里亮太)はい。 頭の中の感情が主人公 (町山智浩)で、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリっていうのは恐怖ですね。あと、ムカムカっていう、いつもブーたれているのと。その5人の頭の中にいる感情が主人公なんですよ。で、これ、11才の女の子が引っ越してくるんですけど。サンフラン

    町山智浩 映画『インサイド・ヘッド』を絶賛する
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • インサイド・ヘッド/主語を大きく出来るのは、なぜか。 | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 インサイド・ヘッドInside Out/監督:ピート・ドクター/2015年/アメリカ 誰にでも共感される物語として成功できる理由について TOHOシネマズ新宿 スクリーン4 G-9 2D字幕で鑑賞。 見たい映画はなるべく公開直後に行く派でしたが、諸々の事情により周回遅れとなりました。 あらすじ:環境が変わったらストレスでつらい。 11歳の少女ライリー(声:ケイトリン・ディアス)は、生まれ親しんだミネソタからサンフランシスコへ引っ越すことになり、ふさぎこみます。 ※ネタバレはありません。 お父さんの声がカイル・マクラクランなのでワーイって言っていたらお母

    インサイド・ヘッド/主語を大きく出来るのは、なぜか。 | 映画感想 * FRAGILE