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2015年11月6日のブックマーク (5件)

  • 今年のハロウィンは地味な仮装をしました - ARuFaの日記

    ※この記事は10月31日、「ハロウィン」の出来事をいまさら書いた記事です こんにちは、ARuFaです。 日、10月31日は『ハロウィン』ですね。 玄関にカボチャを飾ったり、子供たちが「トリック オア トリート」の掛け声とともにお菓子をもらったりすることで有名なハロウィンですが、聞くところによると最近では大人も仮装をして街を練り歩くようになっているそうです。 試しに「ハロウィン 仮装」のワードで検索してみると出るわ出るわ。大人用のハロウィン衣装がこれでもかと表示され、オーバーヒートしたパソコンが火を噴き、自宅が全焼してしまいました。 …とはいえ、かくいう僕もハロウィンの度に毎年仮装をしておりまして、昨年は股間をきらびやかに装飾するなど、ハロウィンにはそれなりに思い入れがあります。 ちなみにこちらがその時の様子。お菓子をあげないとどんなイタズラをされるかわからない怖さがありますね。 さて、そ

    今年のハロウィンは地味な仮装をしました - ARuFaの日記
  • 【大量】 ゆゆ式gif部 : ゴールデンタイムズ

    1 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/11/05(木) 09:38:18.19 ID:k06IV6BH0.net 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/11/05(木) 09:39:16.39 ID:k06IV6BH0.net 15 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/11/05(木) 09:44:42.71 ID:dUSy/7fPd.net 神 16 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/11/05(木) 09:44:48.64 ID:RzQhHZMV0.net 有能 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/11/05(木) 09:40:48.42 ID:u6ZoEyDX0.net こんな部活があったのか(呆れ) 4 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/11/05(木) 09:41:56.33 ID:2lws5KEfa.net

    【大量】 ゆゆ式gif部 : ゴールデンタイムズ
  • 「スーパーマリオくん」特集、沢田ユキオインタビュー - コミックナタリー Power Push

    コミックナタリー Power Push - 「スーパーマリオくん」 祝!50巻発売 “まだやってる”マリオくんと沢田ユキオの25年間 1990年に月刊コロコロコミック(小学館)にて連載を開始した、沢田ユキオによるギャグマンガ「スーパーマリオくん」。任天堂の大人気ゲーム「マリオ」シリーズを題材とし、四半世紀ものあいだ連載を続けてきた長寿作品だ。 コミックナタリーでは単行の50巻が発売されたことを記念し、作者の沢田にインタビューを実施。連載25周年を迎えた今年、50巻という大台に突入した今の心境とこれからの展望を訊いた。さらにこれまでに刊行された単行の書影が、ズラリと並ぶギャラリーも用意。「スーパーマリオくん」の歩みを感じてほしい。 取材・文 / 熊瀬哲子 撮影 / 安井遼太郎 3巻越せたらいいかな、ぐらいに思ってた ──連載25周年と単行50巻発売、おめでとうございます。まずは率直な感

    「スーパーマリオくん」特集、沢田ユキオインタビュー - コミックナタリー Power Push
  • アスパルテームで虫は殺せない-甘味料の「噂」を調べてみた - うさうさメモ

    「アスパルテームは殺虫剤で化学兵器」 少し前にFB上でシェアされていたらしい噂です。Twitterで教えていただきました。 アスパルテームは殺虫剤で化学兵器です(魚拓) 上記がシェアされていた記事ですが、同様の内容の記事はネット上にたくさん存在しますのでこれがオリジナルではないでしょう。あくまで一例として参照願います。 人工甘味料、特にアスパルテームについては様々な噂があり*1、また人体に対する影響については膨大な研究がなされていてちょっと調べきれないので、この記事ではアスパルテームの殺虫効果に絞って調査してみました。 なお、アスパルテームについての基礎知識としては以下のサイトが参考になると思います。「買ってはいけない」で紹介されたフェニルアラニン有毒説についての解説もあります(フェニルアラニンは、先天性のフェニルアラニン代謝障害である「フェニルケトン尿症」の患者では、成人までは摂取量を制

    アスパルテームで虫は殺せない-甘味料の「噂」を調べてみた - うさうさメモ
  • 意識は過大評価されている──『意識と脳――思考はいかにコード化されるか』 - HONZ

    意識をめぐるは最近も『意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論』や『意識をめぐる冒険』が職の神経科学者によるノンフィクションとして発表されるなど、翻訳(と出版)が比較的に途絶えない分野である。書の著者もまた職の認知神経科学者ではあるが、特異性は徹底した実証に基づく意識の定義、およびその応用可能性についての地道な記述であろう(他の著者が実証に基づいていないわけではなく、アプローチの違いであることは後述)。 書では哲学的な謎を、実験によって検証可能な現象へと変えた戦略を詳しく解説する。この変化は「意識のより明確な定義」「意識的知覚を実験によって操作できるという発見」「主観的な現象に対する尊重」という三つの要素によって可能になった。 書の構成は意識の定義、無意識及び意識の働きの実証的考察、意識に関する理論的仮説の提起、臨床現場への応用事例と段階を踏んで、かつ自身らの物を含む

    意識は過大評価されている──『意識と脳――思考はいかにコード化されるか』 - HONZ