戸川純が全曲解説集を刊行、今だから言える歌詞の秘密を明かす 2016年11月22日 20:54 1366 31 音楽ナタリー編集部 × 1366 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 519 628 219 シェア
「ガッテン!」は、先月までオンエアされていた生活情報番組「ためしてガッテン」のリニューアル番組。かねてから「ためしてガッテン」を視聴していたという椎名はリニューアルする番組のために新曲「ジユーダム」を書き下ろし、「この仕事を誰かにお譲りするのだけはどうしても厭でした。自分ほどガッテンしている作曲家はいないという自負が駆り立てます」とコメントしている。また番組では、椎名の依頼により前山田健一が同曲をリミックスしたバージョン「ジユーダム ヒャダインのリリリリ☆リミックス」も使用される。 椎名林檎 コメント「今はこれが精一杯」 ガッテン始め家族に乾杯、クロ現・・要するにNHK愛好家である私。 正直さだまさし以外にジェーポップなどお使いいただきたくないです。 NHKには決して若者へ媚びることなく誇り高く在っていただきたい。 「孤高で在ってくれ」そう思うほど今回の取り組みは難しかったです。 かといっ
あさのあつこによる小説「バッテリー」がテレビアニメ化され、7月よりフジテレビのノイタミナほかにて放送開始することが決定した。同作は、柚庭千景によるコミカライズ版が月刊ASUKA(KADOKAWA)にて連載されている。 アニメの監督・脚本は望月智充、キャラクター原案は「放浪息子」の志村貴子、キャラクターデザイン・総作画監督は「ハイキュー!!」の草間英興、音楽は千住明が担当。アニメーション制作は気鋭のスタジオ・ゼロジーが手がける。また主人公の原田巧役は内山昂輝、彼とバッテリーを組むことになる永倉豪役は畠中祐とメインキャスト2名の情報も発表。2人の姿はティザービジュアルで確認でき、公式サイトで公開中のPVではキャラクターボイスも解禁された。 「バッテリー」は、ピッチャーとキャッチャーの関係にスポットを当てた野球ドラマ。孤高の天才ピッチャー・巧と、人当たりがよく包容力のあるキャッチャー・豪という正
萩尾望都「ポーの一族」復刻版が当時の装丁で発売、ポストカード封入のBOXも 2016年3月10日 0:00 3132 81 コミックナタリー編集部 × 3132 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1474 1233 425 シェア
宇多田はこの主題歌、および同日4月4日夜から放送される日本テレビ系「NEWS ZERO」のエンディングテーマで音楽活動を再開。「花束を君に」は4日の初回放送で初公開となる。なお「NEWS ZERO」エンディングテーマのタイトルも後日発表される。 また、本日3月10日に宇多田の音楽活動再開を記念した「NEW-TURNプロジェクト」がスタートした。このプロジェクトは所属レーベルやファンが一体となって彼女の再始動を祝福するというもの。公式サイト内の特設ページでハッシュタグ「#おかえりHIKKI」を付けてツイートしたり、宇多田の関連商品を購入またはダウンロードしたりすると、特設ページ上の桜の花が徐々に咲いていく。 この企画で得られた収益の一部はNPO法人に寄付され、東日本大震災の被災地へ桜の木が寄贈される。「NEW-TURNプロジェクト」にはGYAO!およびUSEN、第一興商の各社も賛同し、それぞ
この公演は、今年創立90周年を迎えるNHK交響楽団とさまざまなアーティストがコラボするコンサート。出演アーティストには現時点で、椎名と初音ミクがラインナップされている。椎名がN響と共演するのはこの公演が初めてのこと。観覧にはNHKネットクラブからの申し込みが必要で、3月3日の23:59が締切。追加の出演者やNHKでの放送日は追ってアナウンスされる。 NHK音楽祭特別企画・NHK交響楽団創立90周年記念 「N響 CLASSICS×POPS with SPECIAL ARTISTS」2016年3月22日(火)東京都 NHKホール <出演者> 椎名林檎 / 初音ミク / 黒柳徹子 / and more 指揮:渡邊一正 管弦楽:NHK交響楽団 ※記事初出時より、出演者に黒柳徹子を追加しました。
画太郎ババアの鼻毛が時刻をお知らせする腕時計!ブランド名は“性交“ 2016年1月24日 21:58 3038 155 コミックナタリー編集部 × 3038 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1828 803 407 シェア
「少年アシベ」約20年ぶりにTVアニメ化!4月からEテレで 2016年1月20日 18:00 25302 1265 コミックナタリー編集部 × 25302 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 15233 5527 4542 シェア
「チャージマン研!」は1974年にナックにより制作されたアニメ。作画やストーリー、セリフがいかにブレようとも演出で押し切ってしまう奇抜な作風と、ツッコミがいのある展開で2000年代よりネットを中心に人気を博した。同書では冒険王(秋田書店)とテレビランド(徳間書店)にて連載されていた、マンガ版「チャージマン研!」を初めて単行本化。アニメのセル画やレコードジャケット、人気放送回の絵コンテなど、貴重な資料も収録される予定だ。 なお復刊ドットコムにて「チャージマン研! コミックス&トレジャーズ」を購入すると、先着で「チャー研ストラップ」が進呈される。サイトでは現在、ストラップの絵柄を決める投票を実施中。「チャージマン研!」ストラップ、「ボルガ博士、お許しください!」ストラップ、「ジュラル星人と魔王さま」ストラップの中から欲しい絵柄に投票してみては。投票は1月20日の18時まで受け付けている。
またシングル「薄ら氷心中」発売日の2月3日には林原のベストアルバム「DUO」もリリースされる。 「DUO」は林原の声優デビュー25周年記念企画の第3弾としてリリースされるアルバム。「スレイヤーズ」「爆裂ハンター」「3×3EYES」「らんま 1/2」など、自身の出演アニメやラジオ番組のテーマソング、劇中歌として歌唱した楽曲のうち、他のボーカリストや声優と共演したデュエット曲のみを集めたベスト盤。デュエット曲33曲と、5曲のインストゥルメンタルバージョン、林原のボーカルオンリーバージョン、共演者のボーカルオンリーバージョンが3枚のCDに収録されている。 林原めぐみ「薄ら氷心中」収録曲01. 薄ら氷心中 02. 我れは梔子 03. 薄ら氷心中(OFF VOCAL VERSION) 04. 我れは梔子(OFF VOCAL VERSION) 林原めぐみ「DUO」収録曲DISC 1 男盤 / 歌唱アー
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レキシがソロデビュー9年目にして初となるシングル「SHIKIBU」を本日11月25日にリリースした。 2014年6月に4thアルバム「レシキ」を発表した彼は、2014年8月に初の東京・日本武道館公演を成功させ、以降はオシャレキシこと上原ひろみとがっぷり組んだジョイントツアーや、かねてからの夢だったという青森・三内丸山遺跡でのコンサートと、大きなライブを立て続けに実施。さらにはNegiccoや関ジャニ∞といったアーティストへの楽曲提供と充実した音楽活動を展開するだけでなく、MCを務めるフジテレビ「アフロの変」をはじめとするバラエティ番組への出演や映画「海街diary」での俳優デビューなど、八面六臂の活躍を見せている。活動の幅をますます広げるレキシこと池田貴史に、新作についてじっくりと話を聞いた。 取材・文 / 宮内健 撮影 / 小原泰広 そう。「1stシングル」って響きの面白さだけで出したか
監督は「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」や「ギャグマンガ日和」など、数々のギャグマンガのアニメ化を手掛けた大地丙太郎。アニメーション制作はスタジオディーンが手がける。 また今作の映像化にあたり肝となる音楽を担当するのは、小山の強い希望により音楽レーベル・カクバリズム所属の藤原大輔(MU-STARS、MU-STAR GROUP)に決定した。小山は「ユーモラス、ファンクネス、そして愛猫が可愛い。ぼくらのへっぽこバイヴスを共有してくれるのは、この人しかいない!と思い、小山たっての希望でお願いしました」と藤原を推薦した理由を語っている。 さらにアニメ公式サイトもオープン。今後原作やアニメの情報が更新されていく。 「とんかつDJアゲ太郎」は少年ジャンプ+にて連載されている、とんかつ屋の跡取り息子・勝又揚太郎を主人公とした青春ギャグマンガ。ひょんなことからクラブカルチャーに触れ衝撃を受
コミックナタリー Power Push - 「スーパーマリオくん」 祝!50巻発売 “まだやってる”マリオくんと沢田ユキオの25年間 1990年に月刊コロコロコミック(小学館)にて連載を開始した、沢田ユキオによるギャグマンガ「スーパーマリオくん」。任天堂の大人気ゲーム「マリオ」シリーズを題材とし、四半世紀ものあいだ連載を続けてきた長寿作品だ。 コミックナタリーでは単行本の50巻が発売されたことを記念し、作者の沢田にインタビューを実施。連載25周年を迎えた今年、50巻という大台に突入した今の心境とこれからの展望を訊いた。さらにこれまでに刊行された単行本の書影が、ズラリと並ぶギャラリーも用意。「スーパーマリオくん」の歩みを感じてほしい。 取材・文 / 熊瀬哲子 撮影 / 安井遼太郎 3巻越せたらいいかな、ぐらいに思ってた ──連載25周年と単行本50巻発売、おめでとうございます。まずは率直な感
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