チャットの内容をAESで暗号化してHTTPSで通信し、未使用になったチャットのログを1時間で消去するセキュリティの高いチャットのオンラインサービスが「Cryptocat」です。チャットルームではZIPファイルとイメージファイルのやり取りが可能になっています。チャットルームの作成・チャット方法・データの送信方法などは以下から。 Cryptocat https://crypto.cat/ ◆使い方 上記サイトにアクセスします。 「?」をクリックすると自動でチャットルーム名が作成されるので、「enter」をクリック。 「I understand」をクリック。 「チャットルームでの名前」を入力して「chat」をクリック。ここでは自動で生成されていた「puppy」にしました。 暗号化のための鍵を作成するために、表示画面が変わるまでキーボードをランダムに叩いてデタラメな英数字を入力し続けます。 チャッ
前置き 今回は、前回までのソースコードリーディングで得た知識を利用して、実際に Connect の middleware を作成してみます。 ソースは以下においてあります。 hakobera/connect-middleware-sample · GitHub 作成するもの GET リクエストにのみ対応した Express 風の Router モジュールを作ります。 完成すると以下のようなソースが書けるようになります。 var connect = require('connect'), router = require('./lib/router'); var server = module.exports = connect.createServer(); server .use(connect.logger()) .use(connect.favicon()) .use(router(
connect (express) は Ruby の Rack と同じようにミドルウェアを使うことで簡単に拡張する事が出来ます。このミドルウェアの使い方・作り方を知っているだけで express での開発が相当楽になりますので覚えておいて損は無いでしょう。 ミドルウェアを使う# ミドルウェアを express に組み込むには use メソッドを使います。つまり、普段よく使う bodyParser や cookieParser, logger なども実は connect のミドルウェアです。 var express = require('express') var app = express.createServer(); app.configure(function() { app.use(app.logger()); app.use(app.bodyParser()); app.use(
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