TOEFL iBT ® Test対策 オンラインコース トフレ！|100、105、90、80点以上など高スコア獲得報告多数。10年で5000人以上が受講。PC・スマホ・タブレットで受講するオンラインTOEFL iBT対策コース。ブログ・YouTubeで学習法や目標スコア獲得戦略、試験情報を提供。無料授業から内容をご確認ください。
先日、TOEFL iBT 108獲得のご報告をくださった受講生のKさんから、それまでのTOEFL対策の取り組みのご報告をいただきました。 Kさんは今年2011年3月半ばから、オンラインTOEFL対策Webコース Web TOEFLのListening Delta 18 DayコースとIntegrated Writing 4 Dayコースを受講されました。 Kさんはかなり順調にスコアを伸ばされた例と言えます。 また初回のTOEFLスコアは65ではあったもの、TOEFL対策を開始して1ヶ月後に受験した2回目には87が取れていることからも、もともと極めて高い英語力をも持っていらっしゃったことが伺えます。 （Speaking対策を特にしないで22-24が取れていることからも分かりますね） それでもKさんの取り組みは多くの方にとって参考になり、また励みと刺激になるはずです。 以下、Kさんからいただい
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Writingコース受講生の方から、 「ほぼ毎日英語で日記を書いているが続けた方がいいか？」 というようなご質問をいただきました。 私からの答えはYes。 英語のWriting力は、実際に英語で書くことによって向上します。 多く書くために、日記は有効な手段です。 ただ、英語で日記をつけるにあたって、以下の3つの実践をお勧めします。 1．書いたものをネイティブスピーカーにチェックしてもらう機会をもつ 文法や表現のミスは自分では気がつかないことが多いものです。 現在はSkypeを使っての格安のオンライン英会話も多く、チェックしてもらうのにさほどお金はかかりません。 必ずしも書いたものすべてをチェックしてもらう必要はありませんが、文法や表現のミスを指摘してもらい、そのミスを繰り返さないようにすることが大切です。 2．同じこと「ばかり」を書くことを避ける 日記となると、行動にしろ、考えにしろ、同じ
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専門家が提供する 体系的に学べるコース 「いろいろと英語力アップに取り組んでいるのにスコアが上がらない」という方にTOEFLスコアアップのために習得すべきことを分かりやすく整理して、大切なところは繰り返し教授します。
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