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  • Logitech、「新しい9.7インチiPad」向けスタイラス「Crayon」を49.99ドルで発売へ

    Logitech(日ではロジクール)は3月27日(現地時間)、同日に米Appleが発表した「新しい9.7インチiPad」(以下、「iPad」)で使えるスタイラス「Logitech Crayon」を発表した。Appleの米国の教育向けサイトで今夏に49.99ドル(約5300円)で発売する計画。日で販売されるかどうかはまだ不明だ。 新しいiPadは「Apple Pencil」をサポートする。CreyonはPencilの約半額で、Pencilのようなサブピクセル精度、低レイテンシ、チルト(傾き)機能がある。Pencil同様に、ペアリング操作をせずにiPadと接続する。

    Logitech、「新しい9.7インチiPad」向けスタイラス「Crayon」を49.99ドルで発売へ
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    realbasic 2018/03/28
    ApplePencilと同様の機能を提供するようだ。単なる静電容量方式のスタイラスとは全くの別物。
  • ITパスポート試験で個人情報漏えい 団体申込者のシステムに不具合

    情報処理推進機構(IPA)は3月13日、ITパスポート試験の団体申込者が利用するシステムに不具合があり、計137件の個人情報などが漏えいしたと発表した。2つの団体申込者が申し込み情報を同時にダウンロードしたところ、もう一方の団体情報を入手できるトラブルが発生。既に漏えいした情報の破棄を確認し、再発防止策を講じたという。 2月26日、2つの団体申込者がWebサイトから申し込み情報(CSVファイル)を同時にダウンロードしたところ、双方の情報が合わさって記載されたファイルをそれぞれダウンロードできたという。 同日、各申込者からITパスポート試験の運営委託先に連絡があり、トラブルが発覚。IPAが後日謝罪し、個人情報の廃棄を確認したという。不具合が発生したシステムは3月5日に改修し、今後は同様の事態は起きないとしている。 各申込者以外への個人情報の漏えい、未使用チケットの不正利用は確認していないとい

    ITパスポート試験で個人情報漏えい 団体申込者のシステムに不具合
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    realbasic 2018/03/13
    ダウンロード時にテンポラリのCSVファイルを作っていて、そのファイル名が固定もしくは、重なる可能性のあるものだったということ。
  • Apple、世界ウェアラブル市場でFitbitとXiaomiを抜いてトップに──IDC調べ

    米調査会社IDCは3月1日(現地時間)、2017年第4四半期(10~12月)および2017年通年の世界ウェアラブル市場調査の結果を発表した。昨年9月に発売の「Apple Watch Series 3」が好調な米Appleが、4四半期ぶりに首位に立った。Appleは2017年通年でも首位だった。 AppleApple Watchの出荷台数を公表しないが、IDCによると、同四半期のAppleの出荷台数は前年同期比57.5%増の800万台で、シェアは21.0%。2位に落ちた米Fitbitは17.3%減の540万台で、シェアは14.2%、3位に落ちた中国Xiaomiは4.5%減の490万台で、シェアは13.0%だった。 通年では、Appleの出荷台数は前年比55.9%増の1770万台で、シェアは15.3%。2位に留まった中国Xiaomiは0.3%減の1570万台で、シェアは13.6%、1位から3

    Apple、世界ウェアラブル市場でFitbitとXiaomiを抜いてトップに──IDC調べ
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    realbasic 2018/03/06
    いつの間にか腕時計タイプはApple1強になりそう。Garminもスポーツ向けで一定の位置をキープしそう。
  • 社長起訴のスパコンベンチャーPEZY、助成金など9億円を返還

    スーパーコンピュータ開発ベンチャーのPEZY Computingの社長が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から助成金をだまし取ったとされる事件で、NEDOは2月20日、同社に交付した助成金の一部と加算金、合わせて約9億4000万円の返還を受けたと発表した。 PEZY Computingが開発し、世界3位の実行性能と世界4位のエネルギー消費効率を達成した大規模液浸型スーパーコンピュータ「暁光」(ぎょうこう) 東京地検特捜部は17年12月、NEDOの助成金約4億3100万円をだまし取った疑いで、PEZY Computingの斉藤元章社長らを逮捕、東京地裁に起訴した。18年1月には助成金の返還を不正に免れたとして追起訴、法人税法違反の容疑で再逮捕している。 起訴を受け、NEDOは12月下旬、PEZY Computingに対し当面の補助金などの交付停止措置を発表。2012~13年度に助

    社長起訴のスパコンベンチャーPEZY、助成金など9億円を返還
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    realbasic 2018/02/21
    返せるってのもすごいなー。
  • 「巨大なガラス円盤」Apple Park、従業員に課せられた苦難

    Appleは、Apple Parkの12セクションのうち5セクションを占有する許可をクパチーノ市から2017年12月30日に取得し、スタッフの移動を開始したとVenture Beatが伝えている。 クパチーノ市に提出された資料から、3月までには全セクションが利用可能になる予定だとしている。 Apple Parkは、東京ドーム約5個分に相当する大きさで、ほぼ全てがガラスで作られている。 最近、訪問した人の話しによると、Apple Parkは、Appleスタッフであってもここで勤務する人以外は入ることができず、中で勤務するスタッフからWallet招待状を受け取らないと入ることが出来ないそうだ。 また、Walletを持っていても、建屋の中にやたらといるセキュリティからどこに行くのか聞かれるという。 建屋内で働くスタッフルームは、役員クラスを除き個人の机というものがないフリーデスク制で、部署で部屋

    「巨大なガラス円盤」Apple Park、従業員に課せられた苦難
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    realbasic 2018/01/29
    試されるオフィス
  • Amazon、米国で月額プライム会費を2ドル値上げ

    Amazon.comが米国での「Amazonプライム」の月間プランを1月19日(現地時間)から値上げした。従来の10.99ドル(約1200円)から2ドル高い12.99ドルになった。米Recodeが同日、最初に報じた。 学生向けの「Prime Student」の月間プランも5.49ドルから6.49ドルに値上げされた。年間プランについては据え置きだ。 同社は2014年に米国での年間プランを79ドルから99ドルに値上げした。 月間プランは、米国では2016年4月に、日では2017年の6月にスタートした。もともと1カ月当たりのコストは年間プランより高かったが、今回の値上げでさらに割高になる。 AmazonはRecodeなどの米メディアに対して送った声明文で、「Free Two-Day Shipping」の利用者増加や動画のオリジナルコンテンツ「Prime Originals」の製作など、プライ

    Amazon、米国で月額プライム会費を2ドル値上げ
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    realbasic 2018/01/22
    囲い込んでから値上げするスタイル。値上げによって他の業者にもチャンスがうまれる可能性もある・・・・かなぁ。。
  • スタートアップや個人事業主の味方 スマホで“03番号”が持てる法人用通話アプリ「ShaMo!」はちゃんと使える?

    「会社用に03から始まる電話番号が欲しい。スマホで使えるサービスとか知らない?」──元同僚からそんな相談を受けたのは1カ月ほど前のことだ。いわゆる“コンサルティング会社”を立ち上げるらしく、起業に先立って会社の独自ドメインやメールアドレスの取得、クラウド会計ソフトの導入など、アイティメディアの記者として溜め込んだ知識をフル活用しながらIT系のサービスを一通り紹介したのだが、電話番号は盲点だった。 今は080/090や050から始まる電話番号を使う会社もあるが、元同僚は「信頼性が低く感じられてビジネスチャンスを逃しそう」というイメージがどうしても抜けないようだ。しかし、固定電話を引くにはそれなりの費用がかかる。 「固定費はなるべく抑えたい」「オフィスに常駐しているわけではない」「拠点を早々移転する可能性もある」といったスタートアップならではの背景もあり、固定電話を引くことを決めかねていたとい

    スタートアップや個人事業主の味方 スマホで“03番号”が持てる法人用通話アプリ「ShaMo!」はちゃんと使える?
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    realbasic 2018/01/16
    東京オフィスを出してない状態で03の番号つかうのはどうなんだろう。年内には東京にもオフィスつくります。
  • プロセッサ脆弱性「Meltdown」と「Spectre」のまとめサイト開設

    米Intelが発表したプロセッサの重大な脆弱性についてのまとめサイトが開設された。複数のセキュリティ研究者が発見した2つの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」について、基的な説明があり、技術的な情報および影響を受けるサービスや製品を提供する企業の公式サイトへのリンクなどが掲載されている。 このサイトは2つの脆弱性を発見した組織の1つであるオーストリアのグラーツ工科大学が開設した。Meltdown(崩壊)という名称は、この脆弱性が正常であればハードウェアによって守られるはずのセキュリティ境界を崩壊させることから付けられたという。Spectre(幽霊)は、speculative execution(投機的実行:コンピュータに必要としないかもしれない仕事をさせること)から来ているが、修正が難しく、長く悩まされる可能性があることも示しているという。 2つの脆弱性は個人用のPCだけでなく

    プロセッサ脆弱性「Meltdown」と「Spectre」のまとめサイト開設
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    realbasic 2018/01/04
    年初から2018年最大のセキュリティー事案になるかもしれないニュースが出てる。
  • 約1メートルの遠隔無線充電システム「WattUp」、CESで披露へ

    無線充電システムを手掛ける米新興企業のEnergous Corporationは12月26日(現地時間)、最長3フィート(約90センチ)の遠隔からの無線充電を可能にするシステム「WattUp Mid Field transmitter」が米連邦通信委員会(FCC)の認可を取得したと発表した。 現行のQiなどの電磁誘導式の無線充電と異なり、RF(電波)を使うので物理的に接触させずにスマートフォンなどの端末を充電できる。同時に複数(10台まで)の端末を充電できるし、「Wi-Fiと同様に、WattUpエコシステムはトランスミッター(送信元)とレシーバ(受信先)のメーカーが異なっても充電が可能」という。 同社はトランスミッターを、PCのディスプレイの縁やスマートスピーカー、テレビなどに搭載することを想定している。将来的には送電可能な距離が伸びるとしており、記事末に転載したコンセプト動画のように、リ

    約1メートルの遠隔無線充電システム「WattUp」、CESで披露へ
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    realbasic 2018/01/03
    距離と電力量と装置の大きさが気になるところ。(距離は書いてあるけど)
  • PEZYのスパコン、20ペタFLOPS達成 世界3位相当

    ベンチャー企業のPEZY ComputingとExaScaler(東京都千代田区)は12月13日、2社が共同開発した大規模液浸型スーパーコンピュータ「暁光」(ぎょうこう)が、実行性能で世界3位(国内1位)、エネルギー消費効率で世界4位(国内4位)に相当する性能を達成したと発表した。1249キロワットの消費電力で20.41ペタFLOPS(1秒間当たりの浮動小数点演算回数が1兆の2万倍)を実現した。 計測に使用した暁光は、CPU1万個(総プロセッサ数1986万コア)、総メモリ容量680TBで、理論性能では約28ペタFLOPSに達するという。今回の結果は、年に2回発表されるスーパーコンピュータのシステムランキングTOP500」(2017年11月時点)での順位で世界3位、電力効率のランキングである「Green500」(2017年11月時点)での順位で世界4位に相当する。

    PEZYのスパコン、20ペタFLOPS達成 世界3位相当
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    realbasic 2017/12/14
    結果自体はすばらしいんだよなー。
  • Apple、「iPhone X」向けVCSEL製造企業Finisarに3億4000万ドル授与

    Appleは12月13日(現地時間)、「iPhone X」や「AirPods」などで採用する半導体レーザー「VCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting LASER)」メーカーの米Finisarに3億4000万ドルを“授与(award)”すると発表した。 これは、同社の10億ドル規模の「Advanced Manufacturing Fund」の取り組みの一環。このファンドは、「米国の製造業でのイノベーションを育成する」目的で立ち上げたもので、5月にはゴリラガラスの米Corningに2億ドル授与した。(Corningの発表時には授与ではなく出資(invest)という言葉を使っていたが、今回はCorningについても「授与した」になっている。) VCSELは、iPhone XのFace ID、Animoji、ポートレートモードなどの新機能を担う部品だ。 App

    Apple、「iPhone X」向けVCSEL製造企業Finisarに3億4000万ドル授与
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    realbasic 2017/12/14
    優秀なサプライヤーにお金ばらまいてる。
  • Steam、ビットコインのサポートを終了 価値乱高下と手数料高騰で

    ゲーム配信サービス「Steam」を運営する米Valveは12月6日(現地時間)、同日からビットコインでの支払いのサポートを終了すると発表した。 Valveは2016年4月からBitpayとの提携でビットコインでの支払いを可能にしていた。 終了の理由は、過去数カ月にわたるビットコインの価格の急激な変動と決済処理手数料の大幅な増加としている。特に、(Valveの管轄外である)手数料が高いと、ビットコイン自体の価値が劇的に低下した場合に大きな問題になる。 例えばユーザーがゲーム代金支払い用にビットコインを送っても、決済処理までにコインの価値が大幅に変動すると、決済後にユーザーに払い戻すか、あるいは不足分補完のために追加送金を求めなければならない。こうした状況に陥るユーザーが増加していたという。 Valveは「将来的に、Steamおよびそのコミュニティにとってのビットコインの有益性を再評価する可能

    Steam、ビットコインのサポートを終了 価値乱高下と手数料高騰で
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    realbasic 2017/12/07
    ビットコインはインフラの維持コストが高いようで、持続できるかは未知数。
  • 2019年に登場する5Gスマートフォン 「高速通信」だけでなく「低消費電力」もメリットに

    2019年に登場する5Gスマートフォン 「高速通信」だけでなく「低消費電力」もメリットに:Qualcomm 4G/5G Summit 前回のレポートでも述べたように、2019年からの商用サービスが見込まれている5G通信では、高速通信を可能とする高周波数帯域の果たす役割が大きくなる。特に30GHz超の「mmWave(ミリ波)」と呼ばれる帯域では、電波は従来の周波数とは異なる性質を持っており、これを見越したデバイスの設計が重要となる。米Qualcomm Technologiesでマーケティング担当シニアディレクターのPeter Carson氏が、5G時代の高速通信とアンテナ設計の概要について解説した。 5Gスマホのカギを握る「レファレンスデザイン」と「モデム」 5G世代では、数10Gbps通信を想定したミリ波、数Gpbs通信を想定した6GHz以下の周波数帯(Sub-6GHz)、そして現在利用さ

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    realbasic 2017/10/30
    通信量の単価も下がるといいな。4Gになって通信費が高止まりしてる気がする。
  • Google、Appleの「ARKit」対抗SDK「ARCore」リリース UnityやUnrealで開発可能

    Googleは8月29日(現地時間)、Android端末向けAR(拡張現実)体験を構築するためのSDK「ARCore」をプレビューリリースしたと発表した。専用サイトからダウンロードできる。米Appleの「ARKit」でiPhone向けARアプリを開発できるのと同じように、Android端末向けARアプリを開発できる。 プレビュー段階ではARCoreのアプリを使えるのはGoogleオリジナル端末「Pixel」シリーズと韓国Samsung Electronicsの「Galaxy S8」のみだが、中国Huawei韓国LG Electronics、台湾ASUSなどのメーカーともハードウェアでのサポートに向けて協力しているという。プレビュー段階で1億台の端末をターゲットにするとしており、将来的には基機能になるようだ。 Androidは20億台以上の稼働端末を持つ世界最大のモバイルプラットフォー

    Google、Appleの「ARKit」対抗SDK「ARCore」リリース UnityやUnrealで開発可能
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    realbasic 2017/08/30
    AR時代始まる
  • 「メイドさんのようなロボットは実現しない」――ロボホン開発者が語る、ヒト型ロボットへの期待と誤解

    「ロボットというと、洗濯も掃除も炊事もしてくれるメイドさんのようなロボットをイメージする人が結構いる。だけど、そんなロボットは実現しない」――「ロボホン」「ロビ2」などの開発に携わった高橋智隆さん(ロボ・ガレージ代表取締役)は7月21日、都内で開催された「SoftBank World 2017」でこう述べた。 Pepperの誕生から大きな盛り上がりをみせているヒューマノイドロボット。だが、そこへは2つの期待と誤解が入り交じっていると高橋さんは言う。それは「人間の手伝いができる」ということと、「複数のことを同時にできる」ということだ。 「お手伝いロボットが実現すると思っている人がたくさんいる。でも実際は、人間が簡単そうに思える作業をロボットはできない。ぶっちゃけ、洗濯物1つたためない。2013年、Googleは『IT産業の次はロボットだ』と、世界中のロボット会社を買いあさった。でも数年後、成

    「メイドさんのようなロボットは実現しない」――ロボホン開発者が語る、ヒト型ロボットへの期待と誤解
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    realbasic 2017/07/22
    今はそうだろうけど10年後はどうだろう?100年後は?1000年後は?実現しないといい切る意味ってあるの?
  • リチウムイオン電池を再資源化、住友金属が「国内初」の実用化へ

    住友金属鉱山は、熱処理などであらかじめ無害化した使用済みリチウムイオン二次電池や、その製造過程で発生する中間物から銅およびニッケルを回収し、これらを再資源化することを「日で初めて」(同社)実用化したと発表した。 リチウムイオン二次電池はニッケル水素電池と比較すると有価金属の含有量が低く、再資源化の採算性が悪いため、経済的に有価物を回収することが困難だった。同社は東予工場(愛媛県西条市)の乾式銅製錬工程とニッケル工場(愛媛県新居浜市)の湿式ニッケル製錬工程を組み合わせた処理フローを確立し、原料中の不純物濃度を的確に管理することにより、銅およびニッケルを回収することに成功した。 回収したニッケルは磯浦工場(愛媛県新居浜市)で、硫酸ニッケルから二次電池の正極材料に加工する。これにより日で初めて廃リチウムイオン二次電池からの“電池to電池”の再資源化を実現した。 関連記事 てんぷら油を回収して

    リチウムイオン電池を再資源化、住友金属が「国内初」の実用化へ
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    realbasic 2017/07/20
    しらなかった>リチウムイオン二次電池はニッケル水素電池と比較すると有価金属の含有量が低く
  • Appleも人工衛星事業参入か? Googleから幹部引き抜き

    Appleが、米Googleの人工衛星事業幹部2人を引き抜いたと、米Bloombergが4月21日(現地時間)、この件に詳しい匿名希望の情報筋の話として報じた。 Apple関連の情報に詳しいBloombergのマーク・ガーマン氏(元9TO5Mac)は、幹部引き抜きの目的を、自動運転車やAR端末などを開発中のAppleが、Googleや米Facebookと同様にインターネット接続環境強化を目指しているのかもしれないし、「マップ」改善目的かもしれないし、新たなハードウェア開発の可能性もあると語った。 引き抜かれたのは、Googleの2014年のSkybox Imaging買収で同社入りしたジョン・フェンウィック氏とマイケル・トレラ氏。Skyboxは小型低軌道衛星による画像サービス企業だ。Googleでは、フェンウィック氏は宇宙船事業の責任者、トレラ氏は人工衛星事業の責任者だった。Google

    Appleも人工衛星事業参入か? Googleから幹部引き抜き
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    realbasic 2017/04/24
    通信インフラつくっちゃう?衛星を使った携帯電話はうまく行かなかった過去があるけど、今の技術ならいけるかもね。
  • 「Mac Pro」3年ぶりの構成アップデート、「iMac」も年内新モデル発表へ

    Mac Pro」3年ぶりの構成アップデート、「iMac」も年内新モデル発表へ:「AppleMacを真剣に考えている」 米Appleは4月4日(現地時間)、プロ向けデスクトップ「Mac Pro」の構成をアップデートした。約3.5年ぶりのことだ。 CPUGPUの構成が変わった。従来の4コアモデル(GPUAMD FirePro D300×2)が、GPUがD500に、CPUが6コアになり、価格は29万8800円(税別)。従来の6コアモデル(GPUAMD FirePro D500×2)は、GPUがD700に、CPUが8コアになり、価格は39万8800円(税別)。ポートがThunderbolt×3のままであることも含め、他に変更はない。 稿執筆現在、AppleのNewsroomにはまだ発表文はないが、同社は米国で記者向け座談会を開き、このアップデートを含むAppleMacに関する今後の取

    「Mac Pro」3年ぶりの構成アップデート、「iMac」も年内新モデル発表へ
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    realbasic 2017/04/05
    新しいCPUやGPUを積んでるわけではない。構成をずらしただけなので注意。
  • 水と塩で発電、80時間使えるLEDランタン

    日立マクセルはLEDランタンの新製品を発表した。水と塩を入れるだけで約80時間利用できるのが特徴の製品だ。10年間の保存が可能で、防災やレジャー用途向けとして展開していく。

    水と塩で発電、80時間使えるLEDランタン
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    realbasic 2017/01/12
    2000ルーメンということは、20ワット程度?それが8時間だと1600Wh。この容量で3000円は格安。リチウムイオン電池だと10万円以上する。
  • コレ1枚で分かる「仮想マシンとコンテナの違い」

    この連載は カップめんを待つ間に、電車の待ち時間に、歯磨きしている間に“いまさら聞けない”ITトレンドが分かっちゃう! 今さら聞けないITの最新トレンドやビジネス戦略を、体系的に整理して分かりやすく解説する連載です。「この用語、案外、分かっているようで分かっていないかも」「IT用語を現場の社員にもっと分かりやすく説明できるようになりたい」――。情シスの皆さんのこんな課題を解決します。 ハードウェアに搭載されているプロセッサやメモリの使用時間を細かく分割し、それぞれをひとまとめにして複数の個別独立したサーバのように機能させるのが「サーバ仮想化」です。こうして作られた見掛け上のサーバを「仮想サーバ」または「仮想マシン」といいます。この仮想マシンを実現するソフトウェアはハイパーバイザーで、VMwareのESXi、LinuxのKVM、MicrosoftのHyper-Vなどがあります。 一方、1つの

    コレ1枚で分かる「仮想マシンとコンテナの違い」
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    realbasic 2016/12/19
    この情報だけじゃ何も判断できない